Mr.エレクトの独り言 2005年05月07日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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童話教育「子無きジジイの子育て奮闘記」③

ムスコ「では、チチギミ、答えてそうろう」

チチ「よかろう」

私は、テーブルの前に、ムスコと向き合う様に座り、誰にともなく語りかけるかの様に、静かにしゃべり始めた。

チチ「ええか、ムスコよ。今からワシが話す事は、おそらくは、チチよ貴方は偉かった・・・と、おめえに言わしめる事間違い無しの、超教訓であり、人生相談のコーナー、すなわちユア・ライフにおけるデンジャラスな急カーブを上手に曲がりきるためのアドバイス的名回答やけんのう。耳の穴かっぽぢって、よう聞きサラセニアン」

ムスコ「前置きは良いから、早くして~!!ぼっくん、待てない症候群の、若き血潮燃える、熱血ヤングマンだもの・・・」

チチ「よっしゃ、よう言うた。ええか、おめえが今回、自慢シタガってる百点満点なんちゅうものは、つまる所、出された問題すべてを、穏便にこなしただけであり、あらかぢめ用意された答えを、ただ引き出しただけにすぎんのぢゃぞなもしかして」

ムスコ「え~!!だって、それが真っ当なテスト攻略法であり、学歴社会で生き抜く基本中の基本でしょ?」

チチ「ええから、最後まで黙って聞きんシャイ・ボーイ。この世で生き抜くにはのう、ただ目の前にある障害を乗り越えるだけでは無理なんぢゃ。生きるって事は、生きるって事は、生きるって事は、生きるって事は・・・、そんな1足す1は2になる様な、簡単なものでは無いって事よ。てやんでえ」

ムスコ「でも・・・」

チチ「みなまで言うな!!解かっちょる。おまんの言わんとする事は、よ~・・・く、解かっちょるぜよ。だがな、ムスコよ。おっ!!今、だがな・・・って言った時、ガキの頃に盗み読んだ成人向け雑誌の通信販売の広告ページに載ってた、南米ガラナチョコの事を一瞬思い出したけど、ジェネレーション・ギャップ激しい今日この頃、通ぢる者は久しからずか・・・。まあ、それは置いといて・・・」

と、私は、またもテレビ番組に由来する古いネタである、箱か何かを抱えているかの様に突き出した両手を正面から小脇に移動するゼスチャーを行なった後、ついに本題に突入する覚悟を決めた。

チチ「例えばぢゃ。設問における誤字や、間違った言い回し等、そのテストを作成した者の不備を突く事も出来ようし、更には、模範解答を超える回答をする事によって、教師をうならせる事が出来たなら、それは百点満点における百点以上の出来、すなわち101点を獲得したとは言えまいか?あっ、言えまいか~!!」

ムスコ「チチギミ、僭越ではありマスるが、拙者、その屁理屈極まりない回答には、意義申し立てしてやまない気持ち爆発寸前な開戦前夜のこころ持ちを隠し切れず、思わずぶちまけずにはおれない気持ちエスカレーションでありマンモス!!」

チチ「むむっ・・・」

私は、口答えするムスコに対し、不快感を覚えつつも、こやつ成長したわい・・・と、親馬鹿ぶりを発揮し、しかしながら、こみあげる理不尽な怒りに突き動かされずにはおれない自分を、もう制止する事はママならん!!・・・とばかりに、「ヨイショ!!」・・・っと、ぶち切れた。

チチ「ミリオンダラ~!!・・・ぢゃねえや、マチゲ~タ。てへへ・・・、アホンダラ~!!」

(つづく)

ああ、チチとムスコ、刺し違えかねない、親子間最終戦争勃発か!?

待て!!興奮の次号!!
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精神維持装置

すぐ疲れたり、めんどくさくなるのは、身体の健康もだが、やはり、精神の体力が無いせいだろう。

生命を維持する装置、すなわち心臓は、まあ普通程度に健康だが、どうやら、精神を健康に保つ装置は、故障気味か、体力不足の様だ。

それとも、世の中が悪いのか?

はたまた、この、肉で出来た乗り物、被り物、生き物が重過ぎるのか?

早く脱ぎ捨てたい・・・。

もっと、のびのびと生きたい。

精神を極限まで解放したい。

裸になりたい。

そうさ、死にたいわけでも、土に還りたい訳でも、無に帰せしめられたい訳でも無い。

拘束されて窮屈なのだ。

私はマゾでは無いので、息苦しくて、生き苦しくて仕方ない。

重く、わずらわしい・・・。

己が肉体を引き裂きたい。

ふぎゃあ~!!
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