Mr.エレクトの独り言 2005年05月23日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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子供の教育

少し、追記。

間違った子供は、断固叩き潰せと言ったが、あくまでも、礼儀知らずの自覚無き人間に対して・・・と言う事であり、子供と言うのは、基本的に未熟なものなので、一度にあれこれ言い過ぎると、本当に潰れてしまうから、注意が必要だ。

例えば、あれもこれもと、すべての批判を一度に浴びせると、よほどの負けん気の強い人間で無い限り、それをはね返す事など出来ず、ふてくされたり、無気力な人間になってしまう。

ゆえに、根本的な問題点を指摘する事によって、その後は、成長しようとする子供の自覚に任せるか、特に目立つ問題点のみを指摘し、そこが改善されたら、次はこれ・・・と言う具合に、大人にも、子供の成長を待つ余裕が必要だ。

そうすれば、子供だって馬鹿ぢゃ無い。自分で勝手に育っていくさ。

教育とは、大人が子供達を、大人の言いなりになるロボットにする事では無い。まだ人間とは呼べぬ未熟な生き物を、自分で物事を判断出来る、“人間”にする事である。

だから、子供にも一言。おまえらをロボットにしようとする、ニセの大人には、徹底的に反抗せよ。

おまえらは未熟な人間だが、決してロボットなんかぢゃ無い。ましてや、奴隷や家畜なんかでも無いのだ。

★「モー争の掟」につづく・・・
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大人の戦争

ちょっと寝て、深夜の仕事始めのウォーミング・アップに、リアルに生きている人達のサイトやブログを見て、自分に渇を入れるのが、最近の習慣であるが、あるブログにて、非常に興味深いやり取りがあったので、取り上げてみたい。

ロマンポルシェの掟氏のブログ、「掟ポルシェの赤黒い日記帳」(各自で検索すべし)において、掟氏によるモー娘ネタに噛み付いてきたコメンテーターがおり、掟氏はこれに丁寧に反論し、「大人げないけど・・・」と、自らを定義。他のコメンテーターからも、「相手にするな」との意見があった。

ちなみに、私はモー娘には全く興味無く、討論されている題材については、もちろん、どうでも良いのであるが・・・。

しかし、世間で言われている“大人”とか、“大人げない”と言う定義は、明らかに間違っている。本当に大人であれば、子供が間違った事をしでかしたならば、それを実力でねぢ伏せる必要がある。

とは言え、最低限の言葉と言うか、会話すら出来ぬ相手であれば、本当に時間の無駄であるから、さっさと駆除した方が良いが、道場破りを追っ払えない者に、道場主は務まらない。

また、正しいとか間違っているとかの定義と言うものも怪しいものだし、むやみに自分の意見を押し通すのは醜いが、自己の立場や、発言内容についての根拠は明確にすべきであり、“ケンカの仕方”と言うものはあってしかるべきである。

まあ、私も結構いい加減なので、このブログも、ツッコミ所満載だとは思うし、コメントを受け付けない設定の身で、実に偉そうな話であるが、私の場合は、何者かに植え付けられた既成概念や、今ある自分の考えを疑わない人達にいちゃもんをつける事によって、窮屈な世の中をちょっとばかし換気したいだけなので、コメントなんか受け付けたら、真面目な方からのご指摘をいっぱい頂きそうで、いちいち面倒臭いのである。

そう考えると、忙しい身でありながら、揚げ足取りのコメンテーターに対し、論争のルールから、情報の吟味の仕方、意見を発する者の最低限の責任と言うものを、きちんと伝えようとする、掟氏は偉い。芸風はあんなだけど、彼は、実に“大人”である。

本当の大人とは、出来るだけ多くの情報や知識を吟味し、しかし最終的には、自分のポジションを認識した上で、自己の価値観に基づく意見を責任持って発する事が出来る人間の事を指す。

ニセの大人なんか何人居ても意味無いが、本当の大人に噛み付くのならば、これはもはや戦争なのであるから、本気で立ち向かう覚悟が必要なのだ。

明らかな大多数に加勢して、少数意見をよってたかって叩き潰す行為が、顔の無いネット・ピープル達はお好きな様だが、本当に大人なのであれば、数が多かろうが少なかろうが、自主性の無い自己に対し、無自覚・無責任な子供の意見は、大人の威厳を守るためにも、速やかに公開処刑すべし。

数が正義の世の中では、ひとりで闘う者は孤立しがちである。「大人げない・・・」と言いつつも、大人が負うべき責任を全うしようとする掟氏を、私は断固、支持するものである。

しかし、私のブログでは、引き続きコメントは受け付けない。私の使命はニセの大人を叫弾する事であり、子供を直接指導する事では無いゆえ。

子供は、物事を見極める目さえ養えば良い。そのために感受性があるのだから。

★「子供の教育」につづく・・・
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