Mr.エレクトの独り言 2005年05月26日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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禁未来小説「ドラへもん」その②「ママに抗議」の巻

のひ太「ねえ、ママ~!?どう言う事さ~?なんであんな奴がうちにいるの~?」

ボクは、ママに対し、早速の猛抗議を開始した。

ママ「あら?だって、のひ太サン自身が言ってたぢゃない。ボクだって、家庭教師の一人や二人居れば、勉強だってバリバリするのに~・・・って。」

のひ太「え~!?そんなの言葉のあやって言うか~。もしボクが仮にそう言ったとして、あいつはないんぢゃない?あんな下品な・・・。」

ママ「あら?だって、あの方、のひ太サンの指名を受けてやって来たとか何とか言ってたわよ?」

のひ太「ええ!?ぢゃあ、あいつはママが連れてきたんぢゃないの?」

ママ「ええ、そうよ。私はてっきりのひ太サンが自分でやる気を出して見つけて来たとばっかり思ってたのに・・・。変ねえ・・・。」

のひ太「ぢゃあさあ、ママ~。あんなやつ追い出しちゃおうよ~。ボク、ああ言う下品なタイプ、超苦手~!!」

ドラへもん「おう!!てめえら、黙って聞いてりゃあ、好き勝手言いやがってよう!!」

何と、ボクがママと夢中で言い争っている間、気づかないうちに、奴は階下に降りて来てたんだ。

ドラ「わしゃあのう、ハッキリ言うて、おめえらのオヤジ殿に依頼されて、“複浪博士の未来塾”ちゅうとこから派遣されて来たっちゅうの。」

のひ太「え~・・・パパったら、なんて人選ミス!!」

ドラ「ちなみに、ワシを選んだのは、おめえらのオヤジぢゃ無くて、未来塾の世話複浪博士こと、校長の世話氏やけどな。おめえの様なクソガキにゃあ、ワシの様なタイプがぴったりちゅうとったが、あ~あ、めんどくせえな~・・・。せやけど、それがワシの使命なら、やってやってやりまくらにゃあならんちゅう事よ。そう、ワシはのひ太に“指名”されたんぢゃ無く、のひ太を教育する“使命”を背負って、ここに来た。よって、おめえのねぢ曲がって腐りきった根性が治るのが先か、ワシが裸足で逃げ出すのが先か、二つに一つ、オール・オア・ナッシングの200日戦争の火ぶたが、今ここに切って落されたっちゅう事かのう?」

のひ太「うへえ、マジキモ~い!!ママ~・・・。ボク、こんな奴と一緒ぢゃあ、勉強なんて出来ないよ!!」

ドラ「うっせえ!!おめえなんぞ、どうせ勉強なんかしやしねえし、した所で間違いだらけの嘘だらけで、世の中に対して何の役にも立ちゃしねえんだ!!それをワシが矯正しちゃろうっちゅうとんのやから、黙ってワシの言う事聞いとりゃええんぢゃ!!こんボケが~!!」

ママ「あらあら、実に頼もしい家庭教師サンです事。のひ太サン。ドラちゃんの言う事良く聞いて、ママの老後をシアワセにしてちょうだいね。」

ああ・・・。どうやらママは、この下品な猫型ロボットの家庭教師を気に入っちゃった様子。今後のボクの人生、一体どうなるのかしら・・・?

(つづく)
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