Mr.エレクトの独り言 2005年06月11日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

禁未来小説「ドラへもん」その⑤「拍子抜け」の巻

あの下品な猫型ロボットの家庭教師、ドラへもんが我が家にやって来てから、今日が初めての登校日・・・。

ボクこと、のひ太は、こころにある決意を秘め、いつもの様に学校での苦行を終え、いつもの様にイヂメにあいつつも、奴の待つ自宅へ向かうべく、重い足取りで帰途についていた。

「ええい、どうにでもなれだ。どうせボクの人生なんて、不幸続きの悲運続きの被災続きの、地獄へと向かう血塗られた暗黒の旅路なんだ。今さら、鬼の一匹や二匹増えたって、どうって事ないや。」

ボクは、半ばやけくそ気味な気分で、家のドアを開けた。

「ただいま~!!」

そして、そのママ、二階に駆け上がり、部屋に入る・・・。

すると!!

そこには、ドラへもんの姿は無かった。

「なんだよ、あいつ、何処行ったんだ?」

押し入れの中にも居ないし、もちろん、階下にも居なかったはずなのに・・・。

ママ「のひ太サン!おやつよ~!」

と、これと言ってやる事も無く、いつも通り昼寝をしていると、階下からママの呼ぶ声がした。

のひ太「ねえ、ママ~。ドラへもんは何処行ったの?」

ママ「あら?お二階には居なかった?ママは知らないわよ」

後で解った事だが、ドラへもんは、近所の雌猫を追いかけて、一日中、外出していた模様。

え~!!どう言う事さ。ボクを教育するとか何とか言っといて、初日から外で遊びまわってるなんて。まったく・・・。とんだ拍子抜けだよ・・・。

(つづく)
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広島パンク史調査

広島パンク史を記すにあたり、日本パンク史との相互関係を明確にするためには、やはり年代や日付は正確を期さねばと、風呂に入るため自宅に戻ったついでに、色々と捜索。

しかし・・・。資料を点検するにつれ、目を覆いたくなる様な、若き日の想い出が次から次へと襲って来て、かなりブルーに・・・。

ええい、どうにでもなれ!!・・・と、無理矢理、自分を突き放し、日付確認のためのライヴ・チケットやら、雑記帳やら、自作のファミリー・トゥリー(←暇やったのね)等をピック・アップ。

それらを見返し、おぼろげどころか、既に消失している記憶を構成し直す。

ああ、広島ロッカーズってあったな~・・・とか、GASは4回観てたんだな・・・とか、自我とVERMINとMOOしか記憶になかったけど、デストロイGIGやサリドマイドGIGには、他にも色々なバンドが出てたのね・・・とか、しまいには、ああ!!あのバンドを観る機会もあったのに、すれ違いだったんだ!!・・・とか・・・。

後ろは振り向くべからず。

嫌になる、落ち込む、がっかりする、赤面する、泣きたくなる、消えたくなる、死にたくなる。

ああ、もう、恥ずかし~!!超寒~!!

(いよいよ、本編は来週・・・)