Mr.エレクトの独り言 2005年08月03日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

核保有のススメ

人はそれぞれ、こころの中に“核”を保有すべきである。

“核”、すなわち確たる信念であり、価値観、価値基準の事を指す。

また、独裁者を許す要因のひとつとして、個人が独自に固有の核を持つ事を、悪とする風潮があると言う点が挙げられる。

他人と違うと不安、他人と違うと困る、他人と違うと仲間外れにされる・・・。

こころに核を持たぬ者とは、すなわち自分を持たぬ者。

持ちつ持たれつと言えば聞こえは良いが、核を持たぬ者同志が大勢集まった所で、一体何が出来る?

核を持たぬ者の集団には、指導者が必要なのだ。

そこで、指導者足り得る者、すなわち核を持つ者は、核を持たぬ人々を統治するため、不平等極まり無い搾取契約や安全条約を結び、民衆を囲い込む事によって、完全なる支配体制を確立させるのである。

とは言え、それは仕方の無い事でもある。核を持たぬ者とは、すなわち一人では生きられぬ者の事を指すのであるから。事実、搾取もされる代りに、外部の敵、すなわち他所の独裁者からは身を守ってもらえるのだから、実に有り難い待遇なのである。まるで、牧場の牛や羊の様に・・・。

そして、“核”とは“格”でもある。

核を持つ者の多くは、核を持たぬ者のみならず、自分と異なる核を持つ者を配下に置き、更に己の格(核)を確たるものにしようとする。

しかし、これもまた、いた仕方の無い事である。それこそが人間の、生き物の本能なのある。そうやって、弱い者は滅ぼされ、強い者が更に力を増す事によって、結果的には強い者、及び強い者を指導者や支配者に擁する種族だけが生き残り、人類を更に繁栄発展させるのだから。

だが、私は、あえて、そこにロマンを持ち込みたい。誰もが核を持つ事が重要なのは当然として、更に、互いが互いの核(個人差)を認め合い、誰かが誰かを支配したりされたりする事の無い世の中、すなわち、すべての人間が独立した核を持つ事、外部から侵略、及び征服される事の無い、強固な核を保有する事、すべての人間が独裁者となるこそが、真に人類が目指すべき成熟した状態なのでは無いかと・・・。

・・・て、そんな事、有り得ないってのも、薄々・・・、否、思いっきり解っているし、その思想を他人に押し付けようとも思わない。だってそれは、単に私個人の価値観であり、ファシズム打倒と言う、ファシズムだからである。

よって、私は、自分自身が核を持つ事、そしてその核を磨き鍛える事、すなわち、この人類社会において、自己の存在意義の検証及び、支配者も奴隷も必要としない、完全なる自主独立を確立させる事をのみを目標とし、このブログ上においても、それを殊更に主張しているのである。

ゆえに、このブログを継続する事自体が、私にとっては、自己の存在意義の存亡を賭けた、核(書く)戦争なのだとも言えよう・・・。
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禁未来小説「ドラへもん」そ12「ショック団の儀式」の巻

★注意★18禁★自己責任で読むべし★

椅子から縄を解かれたボクは、床に敷かれたマットの上に投げ出され、まるで犬の様に四つん這いの格好をさせられた。

シャイアン「よ~し、のひ太。さあ、いつもの様にやるんだ。」

シャイアンは、そう言うと、ボクの眼前に、己の股間に蠢く、見るもおぞましい肉の塊を突き出した。ボクは、少しでも早く事を済ませようと、ボロボロになったこころと身体を無理に奮い立たせた。そんなボクの願いが通ぢたのか、シャイアンのイチモツは、早くもうなりを上げ、冷酷無比にそそり立つのであった。

そこからは、キミ達の想像通りの展開だ・・・。

シャイアン「おい!!スネト!!向きを変えろ。」

スネト「あっ、ハイハイ、総統!!」

ボクは、心底、この世が終わってしまえば良いと思った。ボクはもう、生きながらに死んでいる気持ちにでもならない限り、この地獄には耐えられないぞと、自分のこころに言い聞かせるので精一杯だった・・・。

シャイアン「ううっ・・・!!ス、スネト!!お前もだ!!」

スネト「えっ!!ボクも!!どうして!?シャイアン!!」

シャイアン「シャイアンぢゃねえ!!シャイアン総統と呼べって言ったろう!!」

そう。スネトも時には、ボク同様、シャイアンの性の慰み物にされていたのだ。

スネト「ふ・・・、ふぎゃあ~!!イタイよ!!シャイアン~!!どうしてボクまで・・・。」

シャイアン「シャイアンぢゃ無えって言ってるだろ~!!うっ、うう・・・。」

ボクに比べ、シャイアンの凌辱行為に慣れてないスネトには、流石に、この所業はツライと見える。フン!!いつもシャイアンの威光の陰に隠れて、ボクに対して威張り散らしているからだ!!いい気味だよ。

シャイアン「スネト~!!お前は、俺が禁ぢている暴力を使った。これは、禁止行為を犯したお前に対する、ショック団の愛の鞭だ。暴力では何も解決出来ない。愛こそが、人を、そして俺たちを理想の世界へと導くのだ。」

ボクは憤慨した。何が愛だ!!笑わせるな!!最初はさんざん、ボクらを暴力で脅しておいて、ボクらが抵抗する気力を失くした頃になって、今度は暴力より愛が大切だなんて、偽善にも程がある!!しかも、こんなものが愛なもんか!!ただ単に、自己の性欲のはけ口として、ボクらを利用しているだけぢゃないか!!冗談ぢゃ無い!!とんだ誇大妄想狂だよ!!

シャイアン「ショック団の掟、第1条!!俺のものは俺のもの!!第2条・・・うっ!!」

いつもの通り、ショック団の掟とやらを繰り返しつぶやきながら、シャイアンは果てた。ボクは帰宅を許され、まるで抜け殻の様に床に転がったママのスネトを尻目に、建物の外に出た。空は、すでに陽が暮れかけており、沈みかけた太陽が、今のボクの気持ちを代弁しているかの様でもあった。くそ~!!ボクに力があれば・・・。スネトもだ!!本当はスネトだって、シャイアンに対して怒らなければならないはずなのに、ボクを生け贄にして、シャイアンの機嫌取りなんてしてるからいけないんだ!!

そして、家に戻ったボクを待っていたものは、ボクの死にかけたこころを完全に打ち砕くに足る、パパとママの裏切り行為だった・・・。

(つづく)

★ああ、ショック団、そしてシャイアンの性の慰み物となり、身もこころも朽ち果てたのひ太を、更に待つ悲劇とは?のひ太が行く、終り無き生き地獄の果てに未来はあるのか!?次回、涙無しでは読めない!?