Mr.エレクトの独り言 2005年10月19日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

Mr.エレクトの「地震速報」

新宿ユニオンの地下フロアにて、オシリペンペンズの新譜を購入。

早速、店に戻り、さて、仕事の前にワン・ゲーム・・・とばかりに、新しいPCにインストゥールされている、ピンボール・ゲームをプレイ。ゲームって、無ければしないけど、あると、ついついやってしまうんだよね~。

しかも、このピンボール、なかなかに精巧に出来ており、台を揺らす事も出来、あまり揺らすとTILT(ワン・ボール失う)になると言う、実物さながらのリアルさがあるのだ。

そして、早速、ペンペンズの新譜を聴きながら、ゲーム開始。

すると、おっ!!なかなか調子良いぞえ。

パチンコ屋の軍艦マーチでは無いが、ペンペンズの性急(あわてんぼ)なリズムが、反射神経を必要とするピンボールに、実にマッチしており、もしや自己(過去)最高のスコアも夢ぢゃないかも・・・。

・・・と、そんな最中、突然の地震。ひえ~!!結構揺れてる~!!俺はピンボールしながら死ぬのか~!!って言うか、こんなに揺れたらTILTになっちゃうよ~!!(←って、ならねえよ!!)

そして、無事に地震も治まり、ピンボールの結果も、見事にハイスコアを記録。

オシリペンペンズの新譜CD「猫が見たライブ」の感想は、後日、記すとして・・・。

さあて、今日も仕事仕事・・・。
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オリジナリティとは?~その④

しかし、何だね。20年近く前、キリンから“午後の紅茶”って言う飲料が発売されて、今でもコンビニに定番として扱われている大ヒット・ロング・セラー商品な訳だけど、当時、他の飲料メーカーから、あの格調高いイメージのデザインそのままに、“紅茶の季節”なんてのも発売されてたりして、それを見つけた時は大笑いしたけど・・・。更には、“紅茶の時間”なんてのもあって、“紅茶の時間”って一体?・・・。まあ、午前なんだか午後なんだか知らないが、その様な話題はいっぱいあり、コナイダのユニ黒がパクリ商法を訴えるみたいな事は少なくて、大企業同士では、そう言う事は日常茶飯事で、モラル的にも問題無い事なのかね?

ところで、逆に、ネットの世界ってのは、営利こそ目的にはしていないが、無許可で、メジャーの音楽アーティストや、アイドル・タレント等の画像や話題を平気で掲載したりするけど、これはどうなのかね?

何と言うのか、どうもこの国の人達は、金儲けに対してのみ、異常にヒステリックな反応を示すんだよね。

例え、お金を得なくたって、人の考えたアイデアやギャグで人気を取ったり、人から尊敬の念を得たりする事だって、充分問題だと思うけどね。

もちろん、明らかに誰かのギャグであるとか、どこからか引用したって事が解りきっている場合は別だけど。

そもそも、オリジナルに対しての認識が甘いって言うか、オリジナリティがあるモノに対しての敬意も無く、オリジナルなモノを尊重しようって言う感覚が無いって事が問題なんぢゃないかな?

そうぢゃなければ、そう簡単に、人のギャグなんて使えないよ。

まっ、あの世界も、この世界も、流通言語(流行している共通言語)ちゅうか、共通の価値観を持つ者しか受け入れず、独自な考えを持つ人間を仲間外れにし、排除する世界だからな。

独自(オリジナル)なモノより、みんなのモノの方が、価値があるって事だ。

自分は、そんな世界の住人の仲間になんて、絶対なりたくないけどね。

おしまい

オリジナリティとは?~その③

さて、おそらく大多数を占めるであろう意見にイチャモンをつけた所で、真意と言うか、私個人の正直な見解を述べよう。

“の真似こ”は、“に~ちゃんのアズキアイス”のパクリです。

と言うか、アレンジしたとか、オリジナリティを付け加えたとか言う、子供だましな言い訳が通用し得ない程の、完全なる盗作デス。

なんせ、猫が元ネタなのだから、形状が多少似ていても良いが、脱力感と能天気さがミックスされた、あの独特の感覚は、まさしく、に~ちゃんのアズキアイスの持ち味そのものでありマス。

そして、ここで問題とされているのは、誰の物でも無い、皆が自由に使える物なのだから、Aベックスが使用しても構わないけど、原作者を名乗って、使用する権利を独占すべきでは無いと言う点である。

ただ、作者も居なければ、権利保持者も居ない訳だから、どうなんだろうね?クリエイターとしてのモラルは問われてしかるべきではあるが、商標登録ってのは、発明と同ぢで、早く申請した方が勝ちなのかね?

更には、権利取得するよりも、作品の発表が先だったんだろうから、Aベックスは大恥こそかいたが、そもそも原作者の居ないものに盗作の罪など当てはまらず、ゆえに、法的には問題無いのかな?(この辺は知識が無いので、よく解らないし、私が述べたい主題では無いので、どうでも良い。)

しかし、やっぱ、個人の私有財産は保護されるべきだけど、空気は誰の物でも無いって事で、ある種、空気を独り占めにしようとする様な不毛な行為でしかないのだろうか?

つまり、要はある種、Aベックスが、今後もあのキャラクターを使用するのも自由だが、他社初め、誰もがあのキャラクターで商売出来るとなれば、あんまり儲からず、全然オイシク無えよな~って事だ。

まあ、だからこそ、販売する権利を独占しようとうする訳なんだろうが、Aベックスって会社(に限らず、商売人っての)はきっと、元々、オリジナルな物を創り出す能力が無いんだな。

て事はだ。我々、消費者に必要とされるのは、本物と偽物を見極める目であり、“の真似こ”に限らず、すべての創作物に対し、盗作を許さぬ厳しい姿勢で臨まなければ、いつまで経っても本物のクリエイターは迫害され続け、商売人ばかりが大手を振って歩く世の中が続くと言う事だ。

しかしまた、この問題は、論点を取り違えると、単なる大企業批判、商業第一主義批判になりかねないから、気をつけないといけない。

特に、に~ちゃんの住人は、アズキアイスは皆の物だからと言って、お金こそ得ないが、他の住人からの受けを良くするために、自分以外の誰かの創作物や流行語(に~ちゃんでの流通語)を安易に使用している様ぢゃあ、Aベックスの事を批判する資格は無いって事だ。アズキアイスの創作者が寛容なだけで、他人のふんどしで相撲を取ってる事に変わりは無いし。・・・って、営利目的ぢゃない素人なんだから、それは良いのかな・・・。

でも、流行のギャグや、他人の受け売りしか言わない人間には、魅力なんて感ぢないでしょ?

否、あえて言いたい。ギャグに限らず、自分で考える事、創る事、生み出す事をしない人間に、Aベックスの事を非難出来るのだろうか?と言うのが、私の偽らざる考えである。

とは言え、流行している物をたくさん知っている人間ほど偉くて、独自の考えを持つ者は仲間外れにされる国なんだから、仕方無えか・・・。


<追記>今調べたら、やっぱ早く申請したもん勝ちなんだな。しかし、に~ちゃんでもグッズ販売してる様だが、登録商標は出願してないのかな?

(つづく・・・かも?)