Mr.エレクトの独り言 2005年11月09日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

放火後の過ごし方

NHKの職員が放火。仕事上の悩みや孤独感くらいで放火されちゃあ、たまったもんぢゃねえな。もし、上司のイジメや、NHKの体質自体が原因で苦しんでいたのなら、その上司の家や、NHKの建物を○○すれば良いものを・・・。

とは言え、近所の家ばかり狙ったと言うのは、捕まえてくれと言ってる様なもので、ある種、自殺と言うか、SOSの狼煙みたいなもんだったのかね。だとしても、いやはや近所迷惑な話である。

ところで、しかしあの記者会見は何だろう。報道陣の、あの魔女狩りみたいな態度は。今回の件はどう考えても、あくまでも犯人自身に責任があり、例え、いくら会社のあり方に不満があったとて、あんな事すべきぢゃ無い事くらい、成人ならば認識しているべきである。会社が、退社後の社員の過ごし方や、プライベートな問題の管理までする方がヤバイのではないか。そもそも警察の10時間?の取調べだか何かの後に、更に会社でも追及しなければならないとすれば、警察の役割ってなんなんだ?

ただし、これが例えば、やらせ報道をしたとか、番組制作費を着服しただとか言う、仕事上における犯罪であれば、大問題であるし、NHK自体が責められて当然である。

批判するべきポイントを正しく見極めないと、単に、大衆によるヒステリックなイジメになりかねない。

しかし、どっちなのかね?

仕事上のストレス、すなわち、部下イジメが酷くなったのか、あるいは、苦しさや孤独に耐え切れず、犯罪に走ってしまう精神の弱い人間が増えたのか。

NHKの体質が変わったくらいで、何とかなるものでもあるまい。