Mr.エレクトの独り言 2006年01月29日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「マリア観音」ライヴ・レビュー掲載情報

popcike様のブログにて、マリア観音の前回のライヴ・レビューを掲載して頂いておりマス。以下のURLより、ご覧下サイませ。

http://blog.goo.ne.jp/popcike/e/d6c69a7b9cc53f27ca3308d59f39ec06

他にも、マリア観音のライヴ・レビューやCDレビューなどをして頂いている方をご存知の方は、是非、マリア観音BBSへご投稿下サイませ~!!(^^)/
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PENI三昧の日々

RUDIMENTARY PENIの、やっぱ、アルバム「DEATH CHURCH」はええな~。

熱い想いが、胸の内から勢い余って噴き出しまくるかの様な、その感情の昂ぶりや震えが、曲のテンポやスピードを完全に支配しており、それゆえ、その激しいサウンドに、私は必然性を感ぢてあまりあるのだ。

嘘の無いスピード。嘘の無い激しさ。自らの内から湧き出る、偽らざるもの。

更に、PENIの良い所・・・と言うか、私が好きな点は、怒りや憤りだけで無く、諦観や虚しさと言った、精神の沈み具合もリアルに表現されていて、パンクにありがちな激しいだけの一本調子なワン・パターンさも無く、実にシンプルな構造の楽曲ながら、バリエーションに富んだリズムを支えるドラマーもだが、やはり、感情移入的かつ表情豊かな歌唱が素晴らしいのであろう。

初期のEPには、CRASSの影響も色濃くあるが、PENIは、同ぢくCRASSの影響大な、初期の“あぶらだこ”にも影響を与えているんぢゃないだろうか?

このアルバムの頃は、やはり同様にトリオ編成と言う事から、“マスターベーション(←バンド名)”などを思い起こさせるサウンドでもある。

たかが音楽と言うが、人間が持つ様々な感情、完全には理解不能な複雑な心理を、簡単なコードの組み合わせで描いてしまえるんだから、PENIが・・・と言うより、パンク・ロックの方法論と言うのは、やはり素晴らしい。

そう、誰もが皆、楽器やペンを武器にして、自己表現の戦場、すなわち、ステージ(舞台)に立つ事が出来るのだ・・・。

でも、問題はその先だ。

自己表現の勝ち負けとは、如何に多くの人を感動させたか?と言う事を競うものでは無い。

自己表現における本当の勝利とは、“如何に自分に嘘をつかなかったか?”・・・と言う事、ただその一点に尽きるのである。

劇場バイタス!!

今、ネットで調べたら、既に出演が決まってる人達の予定がアップされていた!!

劇場自体のホーム・ページは、まだ無い様だが・・・。

まっ、ロフト・プラス・ワンと言うよりは、アップ・リンク・ファクトリーって所か。フードやドリンクの設備は無い様だし・・・。

わくわく!!

「劇場バイタス」オープン!!

驚いた事に、当店の入っているビルの地下に劇場が出来た!!

広さは高校の教室二つ分くらいかな?座席は折りたたみのパイプ椅子で6~70席あり、照明や音響、スクリーンやプロジェクターも完備しているらしい。

とは言え、防音まではしていないので、音楽ライヴ等、大音量の興行は出来ないみたい。

主にお笑い、ちょっとした演劇、稽古場、発表会、等々のためのレンタル・ホールって所だ。

毎日、スタッフが徹夜で内装工事をしていたが、主催している人も、劇団を持っているか、芸人か何かをしている人なのだろうか?

しかし、つい先日までは、廃墟になりかけたかの、このビル・・・。

5階はエレベーターの無い(←築何年か想像つくデショ)、昇るも地獄、値段も地獄の中古レコード屋。

4階には怪しげな事務所が入っていたが、いつの間にか空き部屋に。

3階は真面目な会社のオフィスがあったが、裏通りの方に引越し、何だか芸能事務所か吉本興業かってくらい賑やかなオフィスが入居した。午前中に寝ていると、体育会系の挨拶がうるさい。地下の劇場と関係あるのだろうか?

2階は不法就労の韓国人エステが夜逃げし、真面目なマッサージ屋に。

そして1階は、週末だけ開く、全国の中古レコード/CDショップが集まったイベント会場。

そして更に、地下は、レンタル・スペース「バイタス劇場」。

何か面白い事が始まりそうな予感がしない?

ねっ!!奥サンってば!!