Mr.エレクトの独り言 2006年04月30日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

超洗脳小説「勝手に世直し ヘ~カくん」①「キモい転校生」の巻

俺の名は、鈴木一郎。平凡な名前だな~って?違う違う。鈴・木一郎、つまり、スズが苗字でキイチロウが名前。あだ名はキチロー。とは言え、実態は極々平凡な小学3年生。

ところでさ~。昨日、俺のクラスに、とっても変な奴が、転入してきたんだ。なんと、そいつは、自己紹介の時、「宇宙から来た」なんて言うんだぜ。信ぢらんないっしょ?そんなんアリ~?・・・みたいな。

<昨日の教室にて・・・>

担任の先生「今日は、クラスの皆に、新しい友達を紹介しマス。皆サン、仲良くしてあげて下サイね。」

転校生「ウフフ・・・。皆の衆、コンニチワ。ボク、天王星(テンノウセイ)からやって来た、天王星のオウジ、天王陛下(テンオウヘイカ)。皆の衆と比べ、身分の違いは桁外れなれど、親しみをもって、ヘ~カくんって呼ぶのを、諸君らには特別に許可イタシマ~ス。」

教室内はざわめいた・・・。

何それ?何様?

先生「え~と、それぢゃあ、鈴くんの隣が空いてたな。天王くんの席はそこにしましょう。」

ええ~、超ヤバイっつうの。冗談ぢゃねえよな~。

それが、俺、キチローと、ヘ~カくんとが繰り広げる、奇想天外な物語の幕開きであった。

・・・かもネ。実際、良く解んね~。

(つづく)

急所

くそ~!!あいつら、ぶっ殺してやる~!!

・・・てな気分。

と言いつつ、別に誰かを特定して言っている訳でも無く、俺を殺す“何か”、俺を死に至らしめる外的要因に対して、呪いの言葉を吐いてみただけの事である。

友川かずきの、「肉声」と言うアルバムに入っている、「おじっちゃ」の冒頭、「いなほ2号・・・」って部分と、「無残の美」と言うアルバムに収録されている、「一つのメルヘン」の冒頭、「秋の夜(よ)は・・・」。いずれも、本当は、この冒頭部分だけで充分なのだ。他はオマケであり、歌として音楽として成立させるための装飾に過ぎない。

“そこ”だけあれば良い。“それ”さえあれば、俺は生きていけるのだ・・・。