Mr.エレクトの独り言 2006年06月10日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

自由に関する考察

自由を求める者は、時に道を見誤る。

私が望む自由とは、他人を自由に操ったり、動かしたりする、“支配者としての自由”、すなわち“権威”や“権力”の事を指すのではない。

自由を行使するにおいて、ある程度の権威や権力は必要だが、それが、人を盲目的に隷従させるものである場合、速やかに手放すか、離れる必要がある。

あるいは、元来、“自由とは奪いあうものである”とするならば、誰もが自由に生きられる世界など、存在し得ないと言う事だろう。

自分の自由が、他人の自由を奪う事によって成り立っている場合、それは、とても自由などと呼べるものではなく、強奪品、あるいは戦利品とでも呼ぶべきである。

・・・と言う考え方自体が、自由ではないとも言えるし、逆に言えば、それほどに自由への道のりは遠いとも言える。

一生に使い切れない程の、必要以上の自由。それを独り占めにしている、一部の人間。

つくづく、人間の社会とは、野蛮な弱肉強食の世界である事よ・・・。
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人間讃歌

「自分に由るもの」の続きみたいなもの・・・。

とは言え、立場の上下、身分の上下等、階級や優劣をつけたがるのが、人間と言う生き物の習性か。

それも、支配者のみに、都合の良いルールによって。

やさしい人が偉いとか、人助けをした人が偉いとか、文化の発展に尽くした人が偉いとか、スポーツで人を楽しませた人が偉いとかではなく・・・

それよりも、財産と権力を持った人間の方が偉い・・・と言うルール。

ホントかよ!?地球の資源を独り占めする様な人間の、どこが偉い?

一人の人間の贅沢が、多くの人間を見殺しにすると言う、この現実。

・・・否。

それで良いのだ。

それが、人間。

それでこそ、人間。

フフフフフ・・・。

人間万歳!!