Mr.エレクトの独り言 2006年08月10日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

徹夜仕事の友

現在も徹夜仕事の真っ最中。CDを出品するためのデータを作成中。

ところで、例の、にんにくドリンクも良いのだが、即効性に欠けるので、最近は、“眠気醒まし”的なドリンクを愛飲しておりマス。

仕事しながら聴いたCD・・・。

イギー&ザ・ストゥージズ「RAW POWER」(店には置いてなかったので、自宅より持ってきた)。

以下は、恥ずかしながら初めて聴いたCD・・・。

スクリーミング・マッド・ジョージ在籍のMADの、キャプテン・トリップ・レコードから出ている編集盤。

先日、中古で購入した、石川浩司&大谷シロヒトリ「ホルモン鉄道」。

イギーはもちろん、他の2点も、アナーキーかつデンジャラスな空気に満ち溢れた、実に刺激的な作品でありマシタ。

徹夜の友。

戦友。
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幸福幻想の崩壊

世の中も不景気になって、やっと、幸福幻想も崩れつつある様だ。

そう。就職している人は偉いだとか、結婚している人は勝ち組だとかの・・・。

もはや、既に多くの人が気づき始めている。私達を集団に属させ、家庭に縛りつけ、安定と安心(の幻想)を与える事と引き換えに、効率良く搾取、人間を家畜化しようと言う、支配者のやり口に。

実際、就職してたって、会社が倒産、あるいはリストラされりゃあ、明日には宿無しか借金地獄だし、結婚してたって、会話の無い食卓、言う事を聞かない子供、家庭を顧みない旦那、冷えた家族関係・・・と、不幸の種は尽きないのである。

もちろん、自己実現を叶える事の出来る仕事に就いている者も居れば、幸せな結婚生活、家庭に恵まれている者も居るであろうが・・・。

要するに、もはや、肩書きや属性や地位だけでは、人それぞれが個別に、そして本当に求めてやまない幸福など得られないと言う事である。

とは言え、確かに、社会的地位が低い、もしくは無いと、ただそれだけで疎まれたり蔑まれたりする事も多い。

だけど、もう一度、原点に返って考えてもらいたい。

そもそも、平気で他人を見下す様な、しかも表面的なうわべだけの成功の度合いで、人間の価値を判断する様な奴の言う事を真に受けて、自分を卑下する必要がどこにある。

どうせ、奴らの本音は、「自分はこれだけ我慢して、これだけ従順に、世の中の常識や良識に隷従しているのに、それすら出来ないお前らは社会の屑だ」・・・テナトコであろう。

そんな、現世において力のある者に降服する事によって、幸福を得ようと言う、他力本願、他人任せ、奴隷根性の奴らに、何を言われたって構わない。

自主性の無い人間は、それ以下であるが、自分の力で、何かを成し遂げようと、つかもうと努力し、苦しんでいる人間に対し、手を差し伸べたり応援する事こそあれど、それを非難したり邪魔する権利は誰にも無い。

自分で物事を考え、自分から進んで行動し、自分が本当に欲しいモノを手に入れようとする事。それ以外に、マトモな生き方なんて無い!!

思春期に、ロックやパンクを聴いて、一体何を感ぢ取ったのだ!?

「もうたくさんだ!!」「もううんざりだ!!」って言う、こころの叫び、抑圧への反発では無かったのか!?

せめて、ロックやパンクをやろうと言う人間であれば、死んでも折り合いなんかつけちゃあ駄目だ!!