Mr.エレクトの独り言 2006年08月22日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

立派な鯉

広い庭で飼ってる鯉に餌をやるとする。

一握りの餌を、池に放り込むと、多くの鯉がいっせいに集まり、餌の取り合いをする。

この鯉が、私達で、飼い主があいつらである。

そんな餌、死んでも食うもんか。

池に近づこうものなら、喉笛に噛み付いて、殺してやる!!

これまで何人の人間を、家畜にしてきたのか。

もうたくさんだ!!

立派な鯉になんて、なりたくない。

俺は、人間になりたいのだ。
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革命三部作③「野良犬の誇り」

ところで、勘違いするな。私の本当の夢は、楽しく遊んで暮らす事である。

何故に、怠け者の、この私が、毎日毎晩、こんなに必死に働かなければならないのか。

以前にも述べたが、「働かざる者、食うべからず」なんてのは、大嘘だ。

本来は、「資産も無いくせに、働かざる者は、食うべからず」・・・が、正しい。

私は、競争する事自体が、嫌いな訳では無い。

ただし、一部の人間の利益のために、不必要な競争を強いられる事や、自分が望んでもいない競争に参加せざるを得ない現状が、いやでいやでたまらないのだ。

要するに、自分が努力した事以上の、報酬を求めている訳ぢゃない。

受け取るべき、正当な報酬を求めているだけなのだ。

聖書によれば、この世は、人間のために作られた楽園ではなかったか?

何と言うのだろうか・・・。これほど、努力の価値が、汗の粒が、情熱に対する評価が低い惑星が、他にあろうか?あったら教えてくれ。

もうね、何て言うか、一人の人間が、ちっぽけな下らない安っぽい優越感を得るために、どれだけ多くの人間が踏みにぢられてきたか・・・。

偉そうにしたいなら、本当に偉い人間になれよ。

哀れな奴隷の番長、貧相な乞食の王様どもめ。

勝ち誇ったお前のその面、醜すぎて反吐が出るぜ。

その程度で満たせるなんて、なんてちっぽけなプライドなんだ!!

権力者の番犬め!!


・・・もしも、生まれ変わったなら、私は、野良犬になりたい。首輪にも鎖にも縛られない野良犬に。山奥かどっかで、ひっそりとのたれ死ぬのも悪くない。

自分がやりたいと思う事だけをしたい。

一生、楽しく遊んで暮らしたい。

飼犬になんか、絶対ならねえ!!

革命三部作②「野暮な野望」

これは、誇大妄想と思われるかも知れない・・・と言うか、狂人の戯言でしかないのだが・・・。

結局の所、私が求めているものとは、個人の欲望を美化しただけに過ぎない、夢などと言うちっぽけなものでもなければ、自分の収入を少しでも増やしたいだとか、自分の暮らしを少しでも良くしたいなどと言った、死んだ後でやれば良い様な事ではないのだ。

しかし、だからと言って、現在の世の中を牛耳り、我々を支配している人間達を懲らしめたいと言う訳でもない。

私が望むものは、あくまでも、真の自由競争であり、参加したい者が自由に参加出来、そのプロセスにおいて、資産の差によるハンディも無く、努力の成果が公平にジャッジされる、そんなフェアな世の中である。

ゆえに、競争に参加したくない者までが参加する必要も、当然無い。

要するに、本来は、金持ちだろうが貧乏人だろうが、ある年齢に達したら、親や家系の力など当てにせず、それそれが自力で運命を切り開くべきなのである。とは言え、育て方や教育レベルに差はつくが、当初は、そのくらい認めても良いだろう。

こんな世の中で、自分だけが少しでも利益を得ようと、我々が醜い争いをすればするほど、甘い汁を吸っているのは誰だ?

そろそろ気づけよ!!回転する檻の中を走り続けるハムスターぢゃあるまいし。

本当に、自分の幸せを、そして、自分の子供や、その子孫、末裔の幸せを考えるのであれば、今すべき事は何であるのか?

利益を独り占めしている少数の人間が居なくなれば、多くの人が救われると言うのに・・・。

そもそも、戦争反対なんぞを訴えるのであれば、奴隷同士の下らない競争なんてさっさとやめて、これ以上、既得権益者どもに利益を吸い上げさせない事だ。

現在の世の中で、現時点、我々が競い合うメリットなんて、何処にも無い。

更に言えば、こんな不公平な世の中でも、のし上がって行ける様な、力のある者は、世の中が変れば、ますます、その能力を発揮出来るのだから・・・。

こんな理不尽なハンディ・キャップ・マッチなんて、バカらしいと思わないのか!?

自分の利益だけを考えていては、あいつらの思う壺だ。

我々、奴隷階級に必要なのは、競争する事ではない。結束する事である。

目先のちっぽけな利益に、買収されてんぢゃねえ!!

夢を持つなら、もっと大きな夢を持ちたいものだ。

理不尽極まりない、この社会を変革すると言う・・・。

革命三部作①「奴隷解放宣言」

人間に寿命、すなわちタイム・リミットがある限り、私達は、好むと好まざるに関わらず、“選ばざるを得ない”場面に、多々出くわす。

ゆえに、自分の好き嫌いで物事を判断し、選び取る事こそが、最も重要となる。

誰だ!!

しょせん一時の流行でしかない既存の価値基準、あるいは、ある目的のためにでっち上げられた、一部の人間だけに都合の良い、手前勝手極まりないルールを、さも権威あるものであるかの様に押し付けるのは!!

もちろん、好きになる努力、理解しようと務める事も大事ではある。

しかし、それらはあくまで、自発的な意志に基づいていない限り、単なる苦役でしかない。

ヒトが、この世に生まれたからには、楽しく生きなければ嘘だ。

ただし、他の誰かを犠牲にしたり、傷つける事無く。

誰だ!!

手前が利益を得るためだけに、私達に、一方的な価値観を植え付けようとするのは。

もう、利用されるのは、搾取されるのは、家畜にされるのはゴメンだ!!

夢なんぞ、個人の欲望を美化したに過ぎないが、夢も希望も無い、この世の中。

せめて、自分の好き嫌いくらい、自由に発言出来なくて、生きている意味などあろうものか!!

ましてや、他人の利益のために、自分の嗜好を曲げてどうする。

・・・とは言え、選んでいるつもりになってはいるが、実に狭いバリエーションの中から、やむを得ず選択させられていると言う事も、また事実。

子供の代用品として可愛がられるペットならともかく、自分が食べているものより美味しいものを、家畜に喰わせる飼い主なんて居ないからな。

だけど、否、だからこそ、無理矢理差し出される餌なんて、絶対に食わない。

健康維持のため、すなわち自分の為になると言うのであれば、ともかく。

プチ支配者気分を味わうために、多くの人間が労力を注ぎ込んだ高級料理を食べるくらいならば、自分で工夫をこらして作った創作料理を食べた方が、よっぽど有意義だ。

繰り返し言う。他人から何かをしてもらう事で味わえる、プチ支配者気分なんて、味わいたくない。

あくまでも対等に、お互いの利益、喜びになる関係性を築かなければ、こころの底から楽しくなれない。

ただし、憎むべきは、目の前に居る、洗脳され飼い馴らされた子羊達では無い。

本当に呪うべきなのは、貨幣制度や土地(あるいは資源)の私有化によって、血の継承を磐石にした、支配者階級の始祖であり、その末裔達なのだ。

人間の努力が、汗が、情熱が、正当に評価されない世の中なんて、絶対に受け入れられるものか!!

ふざけるのもいい加減にしろ!!

理想主義者

「正しい事をしていれば、いつかは受け入れられるはずだ。」

理想は、そうかも知れない。

しかし、貴方は大きな勘違いをしている。

何故なら、貴方のしている行為が正しかろうが、間違っていようが、それをジャッジするのは、現在、この世に生きている多くの人間達であり、間違っても、神様だとか、真っ当な倫理観を持った裁判官などでは有り得ないからである。

すなわち、現時点において認められてないものが認められるとするならば、それは、貴方の思想が正しかったと言うよりは、この世に生きている多くの人間達の、価値観なり、ものの考え方が変ったと言うだけの事である。

そして、ここからが最も重要なのだが、その変化をもたらしたのは、貴方の功績ゆえにでもなければ、多くの人々が正義に目覚めた訳でもなく、それとは別の何か、もっと大きな力によって為されたに過ぎないのだ。

この世は、民衆を支配統率する、権力者の思惑によって成り立っている。

すなわち、こう言う事である・・・。

「おめでとう。これは、非常に喜ぶべき事だ。何故なら、貴方の行為が、民衆を支配するための小道具として、承認されたのだ。」

そして、貴方は満足し、プライドを保ち、積年の願望を達成し、自己の欲望を充足させ、穏やかに死んでいけるだろう。

ただし、世の中の仕組みは、何一つ変りはしない・・・。

相変わらず、第二第三の貴方が生まれ、その中の一握りが成功し、その他多くの者は、苦しみと敗北感に苛まれ、寂しく死んでいくだけの事である。

私の怒りは、自分自身の不幸や苦悩や葛藤を解決しただけで収まる様な、ちっぽけなものではない。

この地球上における、人間同士の争い、憎しみ、孤独。それらがすべて無くならない限り、そして、それらの苦しみを生み出す元凶を根絶やしにしない事には、気が済まないのだ。

ちっぽけな自尊心を満たす事や、わずかな快楽を得る事くらいで、買収なんてされてたまるか!!

・・・とは言え、この管理社会において、支配者達の思惑に変革など起こり得ない事くらい、いやと言う程解っているし、自分に社会変革など為し得ない事くらいは、自覚している。

ゆえに、私は、絶望するのである。

だが、そもそも、自分独りが幸せになる事なんて、簡単過ぎて、生き甲斐を感ぢないのだ。

フフフ・・・。

私と言う人間は、何とも驕った、理想主義者である事よ・・・。

驕った?・・・否。狂った・・・と、言い換えるべきだろうか。