Mr.エレクトの独り言 2006年10月24日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

商売の鉄則

本当に賢い(狡猾な)人間は、ヒトをバカにしたりなんかしない。

何故なら、バカに、自分がバカである事を自覚させてしまっては、金品なり財産を、巧妙に掠め取る事が出来なくなるからである。

ゆえに、ヒトをバカにすればするほど、自己の利益は目減りしていく。

それで得られるのは、一瞬の優越感だけである。

現実には、安定して優越感を得られる者こそが、この世の真の支配者なのだ。

ただし、この物質至上主義社会においては・・・との注釈付であるが・・・。
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順応と言う自殺行為

ある価値観に照らし合わせれば、非常に有能な人間も、別の価値観に照らし合わせれば、全く無能だったりする訳で・・・。

好奇心旺盛な人間を萎縮させたり、臆病な人間に無理をさせる事よりも、彼らの特性を活かす事を考えた方が有意義である。

生きるって事は、自分を活かす事。

成績表は、自分でつければ良い。

好きでこの世に生まれたんぢゃないんだから、無理して生きる必要など無い。

居心地の良い場所を探すか、自分で造れば良いだけの話である。

逆に、誰かに誉められたいために生きている人は、それのみのために人生を捧げれば良い。

たとえ、自分を殺してでも・・・。

続「FREAKS OF LEGEND」

二番手、M.J.Q。これは、遠藤ミチロウ、山本久土、クハラカズユキによる、アンプラグド・パンクを謳い文句にしているユニットで、主に、ザ・スターリン時代の曲のセルフ・カヴァーをレパートリーとしている模様。この日は、ミドル・テンポで長めの曲が多かったのだが、久しぶりに聴いた「溺愛」が良かった気がする。ミチロウ氏の、他の人に無い魅力は、あの独特な節回し(なまり?)だと思うので、バンド編成による音が大きいだけの単調な曲より、静かめでも良いから、メロディに抑揚のある曲の方が、私的には好みなのだ。なお、M.J.Qは、初のフル・アルバムが、先日、発売されたばかりである。

三番手、モモヨ&リザード。前回同様、現AUTO-MODのメンバーのバッキングに加え、今回は、オリジナル・メンバーであるキーボードのコウ氏も復帰し、全面参加。前回の復活を観ていないので比較は出来ないが、あのアクの強いベースのフレーズと共に、リザードの要であったキーボード・サウンドを聴く事が出来た。モモヨ氏は、声があまり出ておらず、現役を遠ざかっていたブランク感は否めないが、選曲やMC等に、観客を楽しませようとの意志が強く感ぢられた。実際、前向きなエナジーとポップさに溢れた楽曲群は、実に明快で、非常に魅力的であった。唯一異色だったのは(個人的にはツボであったが)、紅蜥蜴時代の楽曲「白いドライヴ」の再演であったろうか。また、ライヴの途中、近年の創作曲をモモヨ氏がギターで軽く弾いてみせたのだが、ドアーズの「THE END」のイントロを思い出させるインド音楽風(?)のインスト曲で、こちらも、なかなかに興味深いものであった。

以上。報告オワリ

「FREAKS OF LEGEND」

10月20日、新宿LOFTにて、AUTO-MOD、M.J.Q(遠藤ミチロウ、山本久土、クハラカズユキ)、モモヨ&リザード、高木完(DJ)ら出演のイベントを観て参りマシタ。

ところで、先週は、おそらく過食が主な原因であろう過労のせいで仕事にならなかったので、昨日から食事を減らしたら元気になった!!よって、さっきから本業の方が忙しいので、簡単にレポしマ~ス。

開場直後、階段を下りて行こうとすると、過去に雑誌やなんかで良く見たお顔。テレグラフ・レコード(自主レーベル)~EATER(音楽雑誌)の地引雄一氏でありマシタ。思わず、しどろもどろな挨拶を交わし、「あの本、何度も読みマシタ。ツネマツさんが表紙の・・・」(←「ストリート・キングダム」の事)と、訳の解らぬ唐突な感想を述べてしまい、我ながら自己嫌悪・・・。だって、あの午前4時やノン・バンド、その他多数の思い入れ深き自主制作盤を多数リリースした方デスから、私にとっては、ある種、ミュージシャンより偉大な人なのでありマス!!

・・・しかしながら、本日のジュネ氏の企画の主旨自体が、“東京ロッカーズ”のリザード本格復活的なものなので、これで良いのデス!!・・・と、自分を慰めつつ会場内へ・・・。

また、今回は、大昔のDOLLのテープ交換欄の常連の方と初めてお会いすると言う、こちらもこちらで20年前にタイム・スリップ的な日であったのだが、光陰矢の如し。時の経つのは早いものでヤンスね~。

・・・と、意味無く長い前振りはこのへんにして・・・。

DJの高木完氏(元FLESHですな。この場合)、ストラングラーズやらマリア023(AUTO-MOD以前のジュネ氏在籍のバンド)等、かけておりマシタ。

一番手、AUTO-MOD。実は私、ジュネ氏のあの爬虫類みたいな歌声が大好きデシテ(←しかし、AUTO-MODを嫌いな人は、あの声が苦手と言う人が殆どなのだ)、ハードコア・パンクにハマッてた当時ですら、ラスト・アルバムの「バイブル」とか、結構好きデシタ。1999年頃にAUTO-MOD名義で出たアルバムも期待せず聴いたら非常に良かったし、結局、曲がどうであれ、あの歌声とメロディが心地良いんデスな。そう言う意味で、この日は、ジュネ氏の歌声が爆音に消され、あまりクリアに聴こえず、少し残念。でも、メンバーにカウンター・テナー(←オペラとかクラシックの声楽みたいな高い声出す人ね)の方と演奏とのからみが、西洋のホラー映画風なゴスの世界を、効果的に演出しておりマシタ。

二番手、M.J.Q。

・・・と、ああ、やっぱ長くなって来た。今日から木曜の朝まで、超ハードに仕事をこなさなきゃあならないので、続きはまた後で!!

(つづく)