Mr.エレクトの独り言 2006年10月31日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

結婚色情の欠陥

更に、よくよく考えてみれば・・・。

そもそも、結婚とは、まず初めに相手が居てから、行き着く終点(あるいは途中経過)なのに、「結婚したい」と言う目的を達成するために、その相手となる人間を探すとは、本末転倒?

もしも、「生涯の伴侶が欲しい」と言うセリフが恥ずかしくて言えず、その照れ隠しのための「結婚したい」であれば、それも解らなくもないが、そもそも、結婚の制度と言うか、その契約自体が、「絶対的な永遠の約束」などでは無いと言うのは、離婚の盛んな現代社会を見れば火を見るよりも明らかな訳で・・・。

トナルト逆に、彼はきっと、未だに「結婚」と言うものに「絶対的な価値」を見出しているのであろう。何故なら、「○○な彼女が欲しい」と言う事よりも、「結婚してくれる相手が欲しい」と言う事の方が先に来るのであるからして・・・。

テコトは、これは非常に権威主義と言うか、その女性の個性よりも、結婚と言う幻想を完成させるために必要な登場人物を求めているに過ぎない訳で、女性に限らず他人の人間性を無視するにも程があるし、結婚に絶対的なものを、ましてや他人に対して、一方的な価値観を押し付ける様な考えを持っていたのでは、双方のコミュニケーションが上手く行くはずが無いのではなかろうか。

ところで、あんな事(前回の文章)を書くと必ず、男性からは「お前は男のくせに、男と女のどっちの味方なんだ!!」とか、友人からは「あんたは一体、誰の味方なんだ!!」と、お叱りを受ける事が多々あるのでありマスが・・・。

それでは、お答えいたしましょう。

私は、「自立している人」、あるいは、「自立しようとしている人」の味方なのでありマス。
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血痕は汚点か?

「結婚式は人生最大の幸せの瞬間」みたいな事をテレビで言ってて、この離婚率が増加の一途を辿る現代社会に対するイヤミかと思ったが、もしかしたら、結婚するのは良いが、その後の実生活は、幸せばかりでは無いと言う事を言わんとしていたのだろうか。

言わんのバカ。イワンのバカ。イワン、バカン、ダメ~。(←何となく思いついたのでメモ。本文とは無関係なり。)

ところで、ある友人が「結婚したい」ともらすので、別の友人に、「あの人、結婚したいんだってさ」と言ったら、「相手もいないのに?」・・・トノコト。なるほど、「結婚したい」のではなく、「相手が欲しい」のだな・・・。

それも、老後、自分を介護してくれるような・・・。

そもそも、多くの男性は、自分の世話を焼いてくれる“母”を求めて結婚するのだが、逆に女性は、自分を養ってくれる“父”を求めている訳で、どちらも相手に依存する“子供”だから、上手くいかないのかも知れない。

また、男性は結婚し家庭を持つ事によって、プチ支配者気分を味わう事が出来、女性は結婚し子供を得る事によって、これまたプチ支配者気分を味わう事が出来るため、国家としては国民を管理するに当たり、結婚と言うのは非常に有効な政策であったのだが、その幻想が崩れてしまった今、国民のエゴイスティックな欲望をいかにコントロールして、国家の利益に集約するかと言う事が、今後の重要な課題となって来るだろう。

戦争でもやるしかないか?

「俺のためになんでもしろ」と「あなたのためになんでもするわ」が上手く行っていた時代は終わりを告げた。

「あなたのためになんでもする」ような女性は減少しているのに、男性は相変わらず「俺のためになんでもしろ」と考えている。

とは言え、それらはそもそも、男性が女性を(経済的に)養う事が前提だった訳で、女性が一人でも生きていける世の中になればなるほど、結婚してもらえなくなる男性が増えるのも、いた仕方の無い事なのである。

よって、今まで通り、国家が、結婚し家庭を持たせる事によって国民を管理しようと言うのであれば、女性の自立なんぞ徹底的に阻止する必要があるのだ。

かと言って、殆どの男性が自立しているのかと言えば、決してそう言う訳ではない。男性は男性で、自立する・・・と言うより、たいていは、社会の奴隷となって働くしか道が無いから、やむを得ずそうしているだけなのである。

ゆえに、結婚したくてたまらない男性は、自分の経済力を安定させるよりは、むしろ、自立した(~する事を目指す)女性を助けるため、料理学校に通って料理を習い、掃除洗濯等、家事の一切をこなせるように、花婿修行をするべきなのだ。

よって、娘を持つ父親の方は、娘の彼氏が「娘サンを下さい」と、結婚を申し込みに来たら、こう言って追い返せば良い。

「料理どころか、掃除や洗濯もろくに出来ない奴に、うちの娘はやれん!!」・・・と。