Mr.エレクトの独り言 2007年02月20日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

爺ネタ・ブログ

あ~!!風邪が治んない!!

タミフルでも飲むか。

放し飼い

「俺はこう思うンだよね」

・・・と言われれば、聞く耳も持とうと言うもの。

だけど、「みんなはこう言ってるよ」だとか、「あの人はこう言ってるよ」だのと言った、人数や肩書きによる権威をかさに、脅迫的に人を説得しようとする態度には、もう飽き飽きなんだよね。

「それで?アンタ自身はどう思うのよ?」

こちらは自分の意見を発してるんだから、無視するならともかく、反論するなら、自分の考えってやつを示してくれなきゃね。

“話し甲斐”が無いよ。

金魚の気持ち(完成版)

金魚は、自分が水槽の中に閉ぢ込められている事を、自覚しているのだろうか?

犬は、人間が犬を知る程に、人間の事を知っているのだろうか?

生まれてこの方、人を殺したいと一度も思った事のない人間には、人を殺した人間の気持ちを理解せよと言うのが無理な話。

同様に、支配者的思想を抱いた事のない人間に、支配者の存在を説いても無駄な事なのかも知れない

この星では、“自分の考えを持つ事”は、禁ぢられているのだから。

そこで、本題。

そもそも、成長とは何であろうか?

形良く、ふくよかな実をつける事?

出荷しやすい形、販売に適したサイズ・・・。

すなわち、妥協を覚える事?

基準値に満たない者は切り捨てられるとして・・・。

そう考えると、ある種、本当の意味での“成長”を止める事こそが、世間で言われる所の“成長”なのかも知れない。

しかし、それは“成長”などではなく、単に“整調”と呼ぶべき事柄なのではないだろうか。

水槽の中で行われる人間ドラマ。愛情、欲望、憎しみ、苦しみ、・・・そのすべてが、水槽を上から見下ろす人間が至福(私腹)を得る糧となる。

どこまで行っても、どこにも行けない。

でも、水槽の中でしか生きられない。

ところで皆サンは、小学校の道徳の時間に読まされた、「蜘蛛の糸」を覚えていらっしゃるだろうか?読んだ事の無い人、細かいディティールを忘れた人は、「芥川龍之介 蜘蛛の糸」で検索すれば読めるので、今一度、読み直して頂きたい。

話はそれからだ・・・。