別に、目新しいものが欲しいと言う訳ではない。
以前に味わったより、強い刺激が欲しいだけなのだ。
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「トホホ・・・な出来事」も途中で放ったらかしなのに・・・。(←そのうちネ。)
え~、今月は一部の日を除き、連日仕事漬けゆえ、当ブログの更新も滞りがちな訳でありマスが・・・。ただし本作は、深夜のちょっと一段落の休憩時間に、一気に下書きを済ませたので、途中で放置プレイはありマセンゆえ、ご安心を・・・。
先日、とある友人にプレゼントするために、ある本を捜索していたのでありマス。
一体、どこで探してたかと言うと、高円寺店を閉店する際に、とりあえず在庫を移動してぶちこんである倉庫なのでありマシテ・・・。
とは言え、その後もレコードの買い取りがぼちぼちあり、既に室内は荷物でいっぱい。段ボール箱が所狭しと積み上げてある状態なのデス。
ちなみに、その倉庫とは、元々、店舗用に設計されており、両端に歩行者道路、及び車が一台通れる程度の一方通行の車道に面しており、しかし、そちらのガラス戸面は常にシャッターが閉まっているため、いつも脇の裏口より出入りしているのだが、そこに私が訪れる際は、夕方に寄って夜まで居る日があるかと思えば、新宿店に篭って仕事をしている五日間はまったく寄り付かず無人だったりと、何の商売をやってるのかも解らない人間が、たまに来ては、更に何をやっているのか解らないと言う、近所の住民からすれば、怪しい事この上ない場所なのでありマシテ・・・。(←こっちにしてみれば、そっちこそ大きなお世話なのでありマスが・・・。)
さてそれで、目的の本を探し出すため、段ボール箱を降ろしては開け、降ろしては開けと、作業を続けていた訳なのだが、なんせ室内が狭いため、一つ箱を降ろすと、それだけで通路が塞がれてしまう。
よって、シャッターに近い箇所に積んである箱を調べようとする場合は、外からシャッターとガラス戸を開け、表(道路)側から箱を室外に降ろしては開け、降ろしては開けする必要があり、それゆえその日は、珍しく世間(近所)に姿を晒して作業していたのでありマシタ。
そして、その入り口付近に置いてあった、溜まったゴミ袋の口を縛って、再び店内に戻し、荷物を片付け、シャッターを閉め、再び店内、今度は裏口から、しばらく作業を続けていた訳でありマス。
その後、30分くらい捜索したでしょうか?目的の本も、一冊だけではありマスが運良く見つかり、さて、今日は家に帰って風呂に入る日・・・と、いつもシャッターの前に置いてある自転車に乗り、自宅へ向かったのでありマスが・・・。
(つづく)