Mr.エレクトの独り言 2007年05月07日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

お葬式を邪魔する輩

え~、吉祥寺シルバーエレファントに於ける、マリア観音ワンマン・ライヴ、組織暴力幼稚園企画にお呼ばれしての、高円寺20000Vに於ける、「高円寺地下大空襲5」と、4月に行われた2度のライヴも無事に終った訳でありマスが・・・。

今回は、いずれのライヴも、初見の方が割と多かったせいか、会場での物販売上げもぼちぼち、更に、ライヴを終えた直後より、流通会社からの追加注文(以下に注釈★アリ)もいくつか来ており、自分にとって良いライヴだったと思えるだけでなく、観客の皆様の反応も良かったのだなと、達成感を覚えたり、胸を撫で下ろしてなどしておりマス。

★流通会社と言うのは、レーベルとショップの橋渡しをする、いわゆる問屋で、ただし、営業活動まで請け負ってくれる訳ではなく、ショップに新発売商品や取り扱い商品のリストを送るのみで、結局は、ショップから注文が来ない限り、レーベルに注文が来る事は永遠にない。今回、注文が来たと言う事は、既に取り扱いのあったショップでCDが売れた、あるいは、未取り扱いショップにお客様から注文が入ったと言う事。

・・・ところで、しかし何も問題が無かった訳ではない。実は、前回の20000Vでもそうだったのだが、一部の観客が、木幡が演奏を始めても、ぺちゃくちゃとおしゃべりをやめないのだ・・・。

現在のマリア観音(木幡東介ソロ)のライヴを観た事がある方ならご存知だとは思うが、曲によっては後半に多重録音SEをバックに流しながらの大音量でのエレキ・ギター・パフォーマンスのパートがあるとは言え、メインはエレキ・ギター(~4月からはアコースティック・ギターによる演奏)での弾き語りな訳で、ロック・バンドほどの大音量ではないため、演奏中も会話をし続ける事が困難でないせいもあるが、それゆえにまた、その人達の喋り声が余計にうるさくてかなわないのであった。

今回は、流石に2度目(←あくまでも、こちらにとっては)と言う事もあり、曲の合間に、私が近づいて「し~」っとやったので治まったが、彼らはお葬式の会場でも、坊主がお経を読んでる間中、あの様にぺちゃくちゃと喋り続けるのであろうか?時と場所をわきまえると言う事を知らないのか?

・・・木幡のうた、そして音楽のみに限らず、個人的な感情なり心情を綴った表現と言うものは、殺された魂の供養と言うか、傷ついたこころを救済すると言う意味合いを含んでいる場合も多く、ある種、お葬式みたいなものでもある訳だし・・・。

否。BOOK OFF店内で床に座り込んで漫画を読み、通行の邪魔をしている子供の様に、親から何も教わっていなければ、最近は、それを叱る大人も居ないって事なのだろう。

ちなみに、そう言うお子様には、天に代わって私が、わざと足を踏んづけたり、蹴っ飛ばす様にしているので、ご父兄の方々はご安心を・・・。

そもそも、ライヴに於いて演奏者側が、観客側に対し、ああしろこうしろと言うのもウザイが、その代り、観客も、絶対に演奏者の邪魔だけはしてはならない。

ライヴ中に寝てようが(←俺の事か!!)、酒を飲んでようが(←俺の事か!!)、バンドの入れ替え時にデカイ声で喋ってようが(←俺の事か!!)、全然構わない。だがしかし、演奏中に、演奏者の行為を邪魔したり、出される音の妨害をする事だけは、絶対にしてはならないはずだ。


・・・おっと、例外を忘れてた!!演奏行為を邪魔したり、出される音を妨害しても良い場合が、ひとつだけあった・・・。


それは、そのライヴ、及び演奏を、“本気で邪魔しようと思った時”、すなわち、演奏者に“ケンカを売りたい時(あるいは買う時)”だけだ。

そして、更に付け加えるならば、それは、その演奏を楽しもうとしている、あるいは、真剣に耳を傾けている観客に対しても、ケンカを売ると言う事である。


自分達の権利、自由、楽しみは、自分自身で守ろう。

金属疲労

勤続疲労?

所在

他人のこころは伺い知れない。

それを見ようとする時、人はただ、自分のこころを見つめているのみに過ぎないのだ。

恐怖の所在は、自らにある。