だいたい、貧乏人も大富豪も、一人の相手としか結婚出来ないと言うのが、そもそもおかしいのである。
土地や資産に余裕のある者は、たくさん嫁をとり、たくさん子供を産ませ、もっと子孫を繁栄させるべきなのだ。
子宝・・・すなわち、子孫ならぬ資産を・・・。
そうすれば、子供を作れない貧乏人の家系は滅んでゆき、いつの日か、貧困など無い世の中が訪れるだろう。
・・・とは言え、金持ちも、働いてくれる奴隷や家畜が居てこそ成り立つ王国に住んでいるのであるからして・・・。
既得権益者層は少なければ少ない程、良い訳で・・・。
やっぱ、貧乏人にも、いかに多くの子供を産ませるか?
それが問題となってくる・・・。
よって、エイズ対策の避妊具を配布するよりも、バイアグラを無料で支給する方が、先決かと。
・・・と、冗談は置いといて。
真面目に言えば、貧乏人に子供を産ませたいのなら、娯楽を徹底的に奪う事だ。
少子化の元凶のひとつに、目先の利益に囚われた、娯楽の過剰供給がある。
金を支払えば、何でも事足りる現代。育てるのが面倒臭い子供なんて、もはや不要なのだ。(←不要家族・・・テコト?)
要らなくなったからって、勝手に捨てれば怒られるし・・。
ゆえに、少子化対策のため、政府は今こそ、徹底的な弾圧を行うべきである。
例えば、ディズニー・ランドには、7歳以下の子供連れしか入れない様にする。
これで、ディズニー・ランド好きな主婦は、子作りを真剣に考える様になるであろう。
・・・そして私はと言えば、そんな夫婦向けに、7歳以下の子供を一日レンタルする会社を作り、一稼ぎしてやろうとの妄想に耽っているのであった。(^^)b
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