Mr.エレクトの独り言 2007年10月08日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

ノー・ファン!!

だいたい、ファンでもない人間が怒る必要なんてない。

まあ、怒る権利や自由はあるから、好き勝手に怒ってりゃ良いけど。

「お前は芸能人なんだから、全国あちこちで、本業と関係無い事聞かれても、へらへら笑って答えてりゃ良いんだ!!」・・・ってか?

仮にタレントなりアーティストが本業とは別の所で偉そうにしたとしても、本当のファンなら受け入れるべきではないのか?

それとも、「私はあんたのファンなんだから、へりくだって、いつでも笑顔で対応しなさいよ!!」・・・てか?

そもそもファンってのは、あるタレントなりアーティストに対して一方的に憧れるなり、敬い、応援する側の立場であって、その逆ではないはず。

「ファンを大事にするって事は、本業以外の場所においても、ファンに媚びへつらう事によって愛情や真心を尽くすって事なのだ」・・・とでも言うのか?

それって一体、どんなファンやねん!!それの、どこがファンやねん!!

人前に出て何かをする人間はすべて芸能人で、ファンは、そのともだち・・・否、雇い主、あるいはご主人様だってか?

・・・たく、偉そうに!!

“ファン様”かよ!?

あの程度の事でファンをやめるなら、もともとファンぢゃなかったって事。

こう言う時にこそ応援するのが、本当のファンでしょ?
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リトマス試験紙

え~。またも、世間様・・・ひいては当ブログにおきマシテも、あまり評判のよろしくない(気がする)、エ○カ様の話題でありマス。

私は、正直言って、あの幼い顔つきが、とりたてて好きな訳ではないし、ER○KAなる歌手の歌は、出だしの10秒聴いて聴くのをやめたし、実は、出演ドラマも映画も、一切観ておりマセン。(←それはそれで問題アリ!!・・・あっ!!でも、あの携帯電話CMの百変化は素晴らしいよね~。)

ただ、何と言うか、あの馬鹿正直さと糞真面目さが、人間として嫌いではないのデス。

また、実は偶然に、例の大失態の後の号泣インタビューを観る事も出来たのでありマスが、その年齢に似合わぬしっかりした考えを聞いていると、ああこれは、世間の老いた人達(←世間一般に大人と呼ばれている年齢だが、本質的には自立していない生き物)から、生意気と言われて嫌われても仕方ないと思うし、そのプロ意識に満ちた論理的な発言には、どこか矢沢○吉を思わせる、世間知らずな純粋さみたいなものを感ぢたのも事実でありマス。

そう言えば、ネット上で見たのだが、とあるテレビのトーク番組での、「まさに今、青春だもんね?」との質問に対しての返答の前置きが、「まあ、青春かどうかは解らないですけど・・・」との、何とも私好みの理屈っぽいもので、そこからは、いい加減な受け答えはしたくないと言う、潔癖かつ誠実な態度を垣間見る事が出来マシタ。

だからこそ、その様に、厳しいプロ意識を持ち、しかもそれを言葉で的確に説明出来る人が、何故あの日に限って、私的な感情を押し隠す事をせず、不機嫌な姿を晒け出してしまったのか?・・・と言う点が、不可解かつ残念でならないと同時に、我に返ってからの後悔及び自責の念に苛まれる姿を想像するに、私は、いたたまれない気分になるのである。

そして更に・・・。エ○カ様が、「泣いて同情を買おう」と言う俗っぽく姑息な考えの持ち主でない事は、インタビュー前半に語られた仕事に対する姿勢や考え方から、もはや明白であるのだが、ゆえに、後半の号泣に関しては、(自分に直接の被害が無いにも関わらず、過ちを犯した人間をひれ伏させて満足を得る、似非正義感を振りかざす野次馬のためにでは決して無く、)迷惑をかけてしまった映画関係者や所属事務所の人達、そして会場に詰めかけた(本人そして同映画の)ファンや全国のファンに対して、「今後の演技やパフォーマンス等、仕事で返して行きたい」との、謝罪の気持ちを体現した、誠意を示すための嘘泣きの芝居であるとみて間違いないであろう。

・・・ただし、仮にそうだとすれば、泣き始めるまでに10分もの沈黙があったのは、プロの女優としては、あまり誉められたものではないが・・・。

何にせよ、世の中を要領良く計算高く渡って行こうとする人間が多い中、ましてや人気商売の芸能界にあって、そのあまりにもな馬鹿正直さと糞真面目さゆえに、ついつい暴走してしまうエ○カ様の事が、男とか女とかではなく、ましてや女優だとか八百屋だとかではなく、一人の人間として、私は嫌いではない。

・・・否。むしろ、好き・・・と言うか、尊敬出来る存在でさえあるのだ。

おそらく、エ○カ様の、あの、ある種のツッパリ・ファッション(?)も、ただ年齢が若いだとか女の子であると言うだけで世間からアイドル(偶像)視されてしまう事に対しての、必死かつ真摯なレジスタンス(抵抗)なのではないだろうか。

いずれにせよ、罪を寛容せよと言うのでは決して無く、何事も、世間の噂や風潮を鵜呑みにせず、自分の眼で真偽を推し量る事こそが、最も肝要であろう。・・・と言う事を、私は言いたいのである。


ところで、皆様も、遠慮なんかせず、私の事を“エレクト様”・・・と呼んで差し支えなくってよ。(^^)