Mr.エレクトの独り言 2008年06月23日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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勝っても負けても・・・

勝ちさえすれば問題無いのだ。

・・・と言うか、勝たなければ、それまでの苦しみが一気に噴出するだけの事。

何故なら、勝つ事こそ正義だと教えられ続け、負けた者には価値が無いと思い込まされているから。

だから、勝てば何の問題も無かった・・・はず。

だが、問題は負けた場合だ・・・。

負けた理由を身近な誰かのせいに出来れば、多少なりとも気分を和らげる事が出来る。

しかし、その理由を自分に向けてしまった場合は・・・。

自分を殺すか、あるいは・・・。

誰に怒りをぶつければ良いか解らず、自分以外のすべての人間に、その矛先を向ける事になる。

その挙句、引き起こされたのが、先日の事件であろう。

よって、何が悪かったのかと言えば、「負けた事」であり、「勝ち負けにこだわり過ぎた事」である。

そして、「負けた事」は本人のせいだとしても、「勝ち負けにこだわり過ぎた事」は親の教育のせいであろう。

親のすべき事は、選択枝を増やしてやる事であり、可能性を拡げてやる事であるはずなのに・・・。

・・・とは言え、一旦競争に参加した以上、「勝つ事」以外に道はない。

ゆえに、戦いに敗れた者は、それを受け入れるべきなのだ。

間違っても、誰かを恨んではいけない。

競争とは、そう言う事。

負けた自分・・・あるいは、競争に参加した自分が悪いのだ。

敗者が存在しなければ勝者もいない。

競争に参加する者がいなければ、勝者もいない。

そのルールに抵抗するせめてもの方法は、競争に参加しない事。

元凶であるゲーム盤そのものをひっくり返そうとする者は、誰もいない・・・。
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