Mr.エレクトの独り言 2008年12月

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

2800→165

連日連夜、データ保存及び移植に明け暮れ・・・。

当初は2800点もあった商品データが、遂にあと165点となった・・・。

新しいIDも二つ作り、1月上旬から出品可能となる予定。

あっ!!あと、今日中にあちこち依頼した案件の確認をしなくては・・・。

自分のメールの書き方が悪かったのか、何件か返事がまだどすえ。

「“非情”事態!!」+追記

先日、頭痛かったのは、やっぱ風邪のせいではなかった!!

なんせ月曜日の夜から木曜日の夜まで、トイレとコンビニに行く時以外、ずっと店内に篭りっきりでエアコンつけっ放しにして仕事してたからな~!!夏にも同様な事が一回あったけど、空気が悪くなって酸欠みたいになってたみたい・・・。

しかるに、何故そんなに根を詰めて仕事してるかと言えば、長くヤホークやってる人ならピンと来ると思うが、二つあるIDうちの片方が死刑宣告を受けたので、慌てて商品データを保存したり、もう一方のIDに移し変えて出品し直したりしてたって訳。

ぐっそ~!!月半ばには仮死状態から復活する事を当てにしてたのに、年末の支払い計画が台無しや~!!

ただでさえ、火の車だって言うのに!!

・・・とは言え、今にして思えば、自営業もしょせん奴隷だって事を忘れて、あまりにも逆らいすぎた・・・。

帝国の掟は非情にして無情であり、刑は容赦なく突然に執行されるのである。

まさしく青天の霹靂とはこの事か・・・。

しかも、せっかく再出品したばかりだった2800点あまりの商品データも、1月には完全に抹消されてしまうのだ・・・。

ぐぐぐぐ・・・ぐやぢ~!!

ホント、殺す気か~!!

<以下追記>

・・・と、そんな訳で先にも述べたが、ここ数日は暇さえあれば商品データを保存したり、売れそうなものは値下げしつつもう一つのIDに移し変えて短いスパンで出品し、年内にいくらかでも売り上げを確保しようと必死に作業し続けていた訳なのであるが、あきらめずに粘り強く頑張った甲斐があったよ・・・。

何とか最低限の支払いノルマは達成出来たし・・・。

少し友人からお金借りたけど・・・。

実務的な事を言えば、基本的には常にブラウザを二つ開き、交互にデータを保存する事によって作業効率を増したり・・・。

更には、一つのブラウザでデータを保存しつつ、もう一つのブラウザでは異なるID間でデータを移植し出品し直したり(←超効率の良い方法を編み出したのだが、これは企業秘密・・・)、更にもう一つブラウザを開いてYou Tubeを見ながら、ただただひたすら作業に没頭し続けた・・・。

だけどホントは、そう言うまるでロボットみたいに単純作業を繰り返すだけっての、超苦手だし大嫌いなんだよね~!!

それに、そんな具合にあまりにも長時間、不動の姿勢でPCに向かってたせいか筋肉が硬直?してしまい、一休みしようと立ち上がって思いっきり背伸びしたら、その硬くなった筋肉がポキッと折れたみたいに、背中から肺に矢が突き刺さったような痛みにも襲われたりなんかして・・・。

今回ばかりは、もうホント参ったよ・・・。

伝言

C君へ

5000の続きは

来年1月末から

あざらし新作CD入荷!!

あざらしの新作CD「吾ガ分裂ノ蟲裂ク時」(全4曲収録/¥1200)入荷しておりマス!!吾ガノ分裂ノ蟲裂ク時

愛は死んだ・・・

頭痛い・・・。

いつもは抽象的な意味で使う、この言葉であるが、今はマジで痛い。

まさか風邪引いた訳でもあるまいに・・・。

年末にかけて、やれる事はすべてやっ・・・ている最中であるが・・・。

まさか、こんな仕打ちを受けるとは夢にも思わず・・・。

ところで、イ~ジマ~イの死因が解らないって、どう言う事!?

何か、国民に知らせたくない、新しい病気とか?

しかし・・・。

やはり、罪を罰するだけでは、世の中ってのは良くならね~な。

罰を受けた自分が言うものなんだが・・・。

年内の営業日、また変更するかも・・・。

それにしても・・・。

「もうらめ・・・。」←(注)

おしまい

注:「ブラック・ジャック」のピノコ風に・・・。

魔女狩り

罪と罰・・・。

天国と地獄・・・。

あるいは、ぬるま湯と血の池地獄。

・・・と言うか、自業自得。

ある種、ネズミ捕り。

今はただ・・・。

魔女狩りに遭って、片腕をもがれた状態。

・・・みたいな気分。

新しい腕が生えるまで、日々コツコツと・・・。

死刑場へ向かう気分で・・・。

地道な出品作業を繰り返す。

それでも・・・。

仕事があるだけ、まだマシか。

カイジな気分

史上最大のピンチ!!

まさしく、片腕をもがれた状態・・・。

胃潰瘍だと思って入院してて、そろそろ退院出来るかな~なんて高を括ってたら、実は胃癌だった!!・・・みたいな?

「胃癌退職」って言葉もありマスしね。

・・・ねえか。

例えばさ~、風邪引いた時って、いつもこう思うのよ・・・。

「神様お願い!!この風邪が治ったら、もう二度と薄着で寝たり、外から帰ってうがいする習慣を怠ったりイタシマセン!!だから、だから、早くこの風邪を治して下サイ!!」

・・・と。

で、なんの事はない、風邪が治ったら、また元の怠惰な生活に逆戻り・・・みたいな。

ぐぐぐ・・・ぐぐぐぐぐ・・・。

ここが一番の踏ん張り所か・・・。

雇われてる人間ならば、上司を殴るなり酒飲んでどっかで暴れるなりして、八つ当たりで憂さ晴らしすりゃそれで済むが、自営業者はそうはいかねえ。

悔しい気持ちや虚しい気持ち、怒りや失望をすべて胸にしまい込んで・・・。

ただただ、コツコツと出品作業を続けるのみだ。

うう・・・。

それにしても・・・。

ぐ・ぐ・ぐぐ・ぐぇ~!!

「リズのやつ~!!呪ってやるぅ~!!」←(注)

(おしまい)

注:某漫画に出てくる名(?)台詞。

「木幡東介作品展-和犬-」無事終了のお知らせ

お陰様で、好評のうちに無事終了イタシマシタ!!初めての個展にも関わらず(・・・もちろん初めてゆえのご祝儀代わりも含めてでしょうが)、14~5点も売れたみたいで、ありがたい限りデス。

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次回の個展デスが、今回開催させて頂いたギャラリー代々木様に於いては、既に来年10月に開催が決定。それまでに、他でも行うかも知れマセンので、その際は、何卒ヨロシクお願いイタシマス~!!(^^)/

<なお、惜しくもお越しになれなかった方のために、12点の作品を以下にて期間限定公開中!!>

★現物を近くで見て頂ければ良く解るのデスが、極一部の作品を除き、実際には切り絵となっており、何枚かの紙を組み合わせた後に彩色されておりマス。

「木幡東介作品展-和犬-」その1

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「木幡東介作品展-和犬-」その2

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「木幡東介作品展-和犬-」その3

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「木幡東介作品展-和犬-」その4

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「木幡東介作品展-和犬-」その5

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「木幡東介作品展-和犬-」その6

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「木幡東介作品展-和犬-」その7

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「木幡東介作品展-和犬-」その8

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「木幡東介作品展-和犬-」その9

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「木幡東介作品展-和犬-」その10

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「木幡東介作品展-和犬-」その11

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「木幡東介作品展-和犬-」その12

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「木幡東介作品展-和犬-」開催のお知らせ

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「木幡東介作品展-和犬-」
2008年12月15日(月)~20日(土)
11:00~19:00(最終日は18:00まで)
ギャラリー代々木
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-30-1
TEL 03-3408-6630
※JR代々木駅西口、大江戸線A2出口より、いずれも徒歩2分

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■地図画像が見えにくくて申し訳ありマセンが、交番と富士そばのある道に沿ってJR高架下をくぐって行った場所に位置しておりマス。m(_)m

ある日の出来事

レコード好き、音楽好きにも色々あり・・・。

先日、本当の音楽好き・・・ゆえにレコード好き・・・な人にレコードを買って頂いた。

ただ、その方の要求はかなり高度なため、それは実に二年振りの事で、買って頂ける程のレベルの内容を有した品物を入荷するのは超困難なのであるが、それゆえにやり甲斐もあると言うもの。

そしてそのお陰で、ひとつの支払いがクリア出来た。

・・・と、そんな事もあれば。

その翌日、店にかかって来た電話ときたら・・・。まだ営業時間ではなかったため、たいていは無視するのだが、年末と言う事もあり何かの支払いの催促かも知れないし、だとすれば、また口手八丁で延命のためのトークを繰り広げなければ・・・と考え直し、受話器を取る事に・・・。

すると、おねえマンズ口調のオッサンからの、中古レコードの問い合わせであった。

聞くと、ある女性歌手のLPを探していると言う。

いやな予感はしたものの・・・。

典型的かつ異常なまでの、せっかち&自己中&いい年して口の聞き方知らぬ輩。

普段なら、どんなキチガイも軽くいなす・・・どころか、むしろからかって遊ぶ私なのであるが・・・。

こいつにばかりは、さすがに笑えなかった。

そこで、瞬間的に・・・。

電話の途中で「もうええわ~!!」とぶち切れ、「一体何様だと思ってやがる!!」だとか、「なんでお前は人間同士のまともな会話が出来ねえんだ!!」・・・などと、問い合わせの客相手に説教しまくる私。

しかし、てっきり反撃してくると思いきや、「ごめんねごめんね、それで探してるレコードなんだけど・・・」・・・と、絶対反省してないくせして、それでもとにかくレコードだけは欲しいご様子の先方。

さっきまでの偉そうな態度とは打って変わった、その変貌ぶりにあきれ果てた私であったが、最終的には・・・。

「もうええわ~!!うちにはおまえに売るレコードなんか無え!!せいぜい日本全国探し廻れや!!」

・・・との捨てゼリフを吐いて、受話器を叩きつけるように電話を切ってしまいマシタ。

たはは・・・。日本全国の同業者の皆様方、どうぞヨロシク。m(_)m

・・・フントにもう!!

リンダ、困っちゃう~!!(注)

(おしまい)

注:某女性歌手のヒット曲にちなんだ、30年以上前の流行語みたいなもの。

アホーソーリ

夕方、ちょっとテレビのニュースを見てたら・・・。

アホーソーリがハローワークを視察したとの事。

そこで、「六本木でお洒落な仕事をしたい」だのなんだと抜かす、まるでテレビ局の仕込み(?)みたいな相談者の問い対して、アホーソーリはこう答えた。

「カッコ良い仕事ほど賃金が安く、カッコ悪い仕事ほど賃金が高い」・・・と。

それを言うなら・・・。

「皆がやりたがる仕事ほど賃金が安く、皆がやりたがらない仕事ほど賃金が高い」・・・の間違いだろ?

その仕事がカッコ良いのか悪いのかは個人個人が決めりゃあ良い事で、それを仮にも一国の総理が「カッコ悪い」と断定して良いものかね?

さすが、“賃金の高い”仕事してる人は言う事が違うわ。

あと、シャブ中ならぬシャホチョ~の犯した悪事を話題にすると、必ず、「中にはちゃんと真面目に働いている職員も居る・・・」とか言って身内を庇おうとする輩がいるけどさ~!!

「そんな事、解ってるっちゅうの!!」

本来ならば、そう言った真面目にやってる職員こそが、自分達の株を著しく損なう様な悪徳職員に対し腹を立てて、追放するなり断罪しなけりゃならないのに、我が身かわいさに身内を庇ってそれをしないからいけないんぢゃないか!!

ホント、もうやってられんわ!!

あざらしの新譜、近日入荷予定!!

北海道のバンド、あざらしの新作CD「吾ガ分裂ノ蟲裂ク時」(全4曲収録/¥1200)近日入荷予定デス!!

今回は、当ブログでも度々紹介させて頂いている森本在臣氏と、僭越ながらこの私がライナーを書かせて頂いておりマス。どんな内容かは、CDを購入してお読み頂くとして・・・。

私とイタシマシテは・・・

このちっぽけな地球の、こんなにも狭い空間で、なおかつ、たかがわずか数百年足らずしか通用しない常識や価値観及び数の理論によって恩恵を受ける既得権益者・・・言い換えるならば現代・現世における権力者達から、謂れの無い迫害や理不尽な抑圧を受け、劣等感に苦しんだり無力感に苛まれている・・・そんな人達に宛てたメッセージのつもりで、こころを込めて書きマシタ。

是非とも、買って読んで下サイ。

そしてまた、是非とも、あざらしの音楽、及び腐れメグ子嬢の歌声に耳を傾けて下サイ。

本作のライナーに限らず、私の言葉や文章の多くは、ヒトの群れの中で常に肩身の狭い思いをしている様な少数派の人達に向けて書かれておりマス。


■上記の作品は、当店にて予約受付中デス!!

自主制作CD新入荷情報(2008年12月17日号)

★森本在臣(EthNois Arkestra、堕空、電機姉、FSM、他)
■「ライトの裏側」(CD-R)¥2000
ライトの裏側
全12曲収録。光を照射する対象物やその反対に光の当たらぬ場所なり空間を取り上げるどころか、光を発する器具としての電灯(ライト)そのものの裏側にスポット(光)を当てると言う、アルバム・タイトルが指し示す通りの極めて“悪意に満ちた視点”が貫かれていながらも、それらとは全く相反するポップさとバランス感覚が絶妙にブレンドされた、“明るさ”と“暗さ”の意味や価値を逆転・・・否、無効化せしめるかの如き、確信(革新)犯的にして、なおかつ浮世離れした浮遊感にも彩られた、ダーク・サイケ・ポップ・ソング集。お薦め品!!

★V・A(オムニバス)
■「THE WARRIOR HEART OF THE VELVET UNDERGROUND」(2枚組CD)先着3枚のみ¥2000~以降は¥3000にて販売
V・UのV・A!!v(^^)v 以前に紹介したシド・バレット・トリビュート盤発売以前に制作され無料配布されていたオムニバスCDから、収録内容を若干差し替えて出し直された販売用ヴァージョン。 (参加アーティストは時間のある時に追加掲載イタシマス。)

自主制作CD新入荷情報(2008年10月31日号)

自主制作CD新入荷情報追加分!!(2008年11月6日分)

自主制作CD新入荷情報追加分!!(2008年11月14日号)

自主制作CD新入荷情報追加分!!(2008年11月24日号)

■上記はすべて当店にて販売中!!通販も可能!!(^^)/

■ここ最近入荷した取り扱い作品各種の詳細な解説や画像は、おいおい掲載して行きたいと思いマス!!現在超多忙につき、何卒ご容赦を!!m(_)m

トホホ・・・

「良い仕事」とは

「失敗しない事」ではなく

「失敗してもそれを挽回出来る事」と考え

頑張るしかない・・・

臨時Q業のお知らせ

本日(12月12日)より10日間、店舗A業を休止イタシマス。

年内A業予定日は以下となっておりマスので、ヨロシクお願いイタシマス。m(_)m

12月22日(月)
12月26日(金)
12月27日(土)
12月28日(日)←未定
12月29日(月)

ヤフー・オークションには、審査を受けて特別料金を支払う事によって色々な特典を受けられるヤフー・ストアってシステムがあるんだけど、そのストア出店者も11月には利用料支払い延滞で20件以上がストア解約になったんだってさ。

いやはや、どこも苦しいんだね~・・・。(^^;)

超ファシズム論

知らない人のために説明すると、ここ数日の一連の記述は、某テレビ番組で女性芸能人がヒトラーをまるで偉人かアイドルの様に敬愛していると発言した事に対する世間の反応を見ての事であった。

ヒトラーを褒め称えるなど、もちろんもっての他であるし、百歩譲ってどんな価値観を持とうがそれは個人の自由であると嘯いたとしても、そんなものを平気で放送するテレビ局のデリカシーの無さにはあきれるばかりなのであるが、それでは日本における戦国の武将をさも偉い人の様に扱う歴史モノのドキュメンタリー、もしくは国営放送であるNHK大河ドラマの在り方には何ら問題はないのだろうか?と言う素朴な疑問が芽生えた次第なのである。

・・・思うに、それは被害者不在ゆえになのであろう。

何せ、第二次世界大戦や原爆であれば今でも被害を受けた生存者が居る訳だが、戦国時代に有無を言わさず武士に切り殺された町人や、高い年貢に苦しめられた農民なんかは、既にこの世に居ないのである。

おそらく、そう言う意味において、それらは既に時効って事なんだろうな。

あるいは、弾圧するなら皆殺しにして根絶やしにせよ・・・と言う教えか?

しかし今生きているドイツの善良な市民だって、当時はヒトラーを支持してたのではなかろうか?・・・って、学生時代は授業中寝てたので世界史の事は良く知らないが・・・。

ヒトラーをスケープ・ゴートにしたり、日本国民が軍部や財閥の戦略にまんまと乗せられて犯した過去の過ちに対する罪悪感をいつまでも引きずるよりも、他にするべき事があるのではないか?

しょせん、ヒトラーも日本も戦争に負けたから断罪の対象にされているだけの事。

日本に被害を受けたと主張する国々は、文句があるなら戦後にアメリカが日本に対して行った裁判にもケチをつけるべきではないか。あの時、アメリカがきちんと日本を裁けば良かったのだ・・・と。

あの日から日本はアメリカの植民地なんだから、日本にケンカを売るって事はアメリカにケンカ売るって事と一緒だ。

世界的に、表面的に野蛮な行為が許されなくなったが、その実態は、力によってこの世界が支配されている現実に変わりはない。

国家に限らず、各家庭、あるいは集団のある所に、必ずヒトラー(=ファシスト)は存在する。

日本人はつくづく、支配されるのが好きらしい。

遠い国の昔話に憤りを覚える暇があったら、人間の尊厳を踏み躙る様な目の前の現実に怒りたいものである。

常識、価値観・・・。今現在、この世に在るものがすべて正しい訳ではない。

そんなもの、力の強い奴が大衆を扇動・洗脳し、数に任せて自分に都合が良いように勝手にでっちあげただけの事。

真に批判されるべきは、人間のこころに潜むファシズムなのだ。

・・・がゆえに、それが本当に批判されるべき事なのであろうか?と言う疑問も、私は捨てきれないでいる・・・。

ともあれ、支配する事、される事、・・・それらを超越する快楽もあるのだと言う事を、私は訴え続けたい。

人間“け”だもの

思うに、先住民や原住民を殺してさんざん土地や財産を奪ってきた国が、自国が戦争に負けなかったのを良い事に、ある時から武力による侵略(及び仇討ち)を禁止し、虐げられてきた者達の反逆を“テロ”と定義するのが現代。

ヒトラーの所業は当然許されるべきではないが、断罪されぬままのうのうと自国の華やかな覇権の歴史を誇らしげに掲げる恥知らずさに比べれば・・・。

要するに、勝ち逃げって所か。

ともあれ、日本の戦国時代がそうである様に、どんな大量殺戮にも時効があるのだろう。

実質的な被害を受けた世代が死に絶えてしまえば、後は勝利者が勝手に捏造したストーリーが歴史書に書き記されるのみ。

官僚、公務員に限らず、誰も責任を取らないのが日本。

ヒトラーのみに罪を押し付けて、それで良しとする風潮に疑問を抱いたがゆえの独り言。

少なくとも戦後に生まれた敗戦国の子供が、他国に対して罪の呵責に苦しむ必要が本当にあるのだろうか。

我が国の先祖が断罪される理由とは、“戦争に負けた事”に尽きる。

負けは罪。負けは悪。

勝つ事こそ正義。力こそ正義。

それが人類の限界。

武将ヒゲ

ヒトラーと、日本の戦国時代の武将に、何の違いがあろうか。
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