Mr.エレクトの独り言 2009年02月02日
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

禁未来小説「ドラへもん」その89「未来への啓示」の巻

夏休み最終日。・・・その深夜。

あ~!!いやだなあ・・・。ついに明日からまた新学期だ・・・。

行きたくないな~・・・。

そうだ!!パパを殺せば、もう学校に行かなくても良くなるよ!!

・・・永遠にね。

ボクは、明日から再び始まる学校生活の事が頭から離れなかったせいか、なかなか寝付けず、やっと眠りに落ちたかと思いきや悪夢に苛まれては汗だくで目が覚めると言った状態を繰り返していた・・・。

これから話す事は、その最中に起きた出来事だ。

あれは夢だったんだろうか。

それとも・・・。


のひ太「ううう・・・いやだ!!学校には行きたくな・・・むにゃむにゃ・・・。」

?「のひ太君!!・・・のひ太君ってば!!」

のひ太「誰!?ボクの名前を呼ぶのは・・・。」

?「ボクだよボク!!もう忘れちゃったのかい!?」

のひ太「そのダミ声はまさか!?・・・まさか!!」

?「そう、そのまさかだよ。」

のひ太「ド・・・ドラへもん?」

?「ウフフフ・・・。コンバンワ!!ボク、ドラへもんデ~ス!!のひ太君、お~久~しぶり~!!」

のひ太「どうしてお前が!!それに・・・何のために!?」

?「のひ太君、学校行きたくないって、またグズッてんの?相変わらずだな~、君は。」

のひ太「うるさい!!余計なお世話だよ!!もうお前には関係ないだろ!!ボクの事なんか放っといてくれよ!!」

?「大丈夫、安心しなよ。君は自分の力で自分自身を救う事が出来る人間なんだから。」

のひ太「ボクが?このボクが自分自身を救う事が出来るって?いい加減な事言うない!!」

?「いい加減な事なんか言わないよ。君は傷つく事を知っているやさしい子供だ。そんな君は自分自身を救う事が出来るし、自分自身を救う事が出来た暁には、君は人を救う事さえ出来る様になるよ。」

のひ太「ボクが・・・ボクに人を救う事が出来る?」

?「そうとも。君はキリストにもなれるよ。ただし、道を間違えさえしなければ・・・。」

のひ太「道を間違えるって?」

?「君はキリストにもなれるし、ヒットラーにもなれる・・・って事さ。あっ!!いけない!!そろそろ時間だ。ぢゃあね、のひ太君。また会う日まで・・・。」

のひ太「ちょ!!ちょっと待ってよ!!ちゃんと説明・・・」


そして、ボクの人生を更に激変させる事となる新学期が始まった。

(つづく)
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オーラの歪(ひず)み

よく、「オーラが見える」と公言する方がおられマスが、最近、それもまんざら在り得なくはないな・・・と思える様になった。

・・・と言うのも、良く聞く話で、例えばケンカをする前に睨み合っただけで、「こいつには勝てそう」だとか「こいつには敵いそうにない」だとかってのが解る場合があるって言うぢゃない?あれもきっと、似たような感覚に基づいてるんだと思うよ。

言うなれば、視覚とか先入観に囚われないで他人の能力や本質的な姿を判断する力・・・とでも言うの?

例えば、いくらそいつのガタイがデカくて顔中キズだらけだろうと、それより痩せた人の方がケンカが強いって場合も多々あるし、そう言った本質的な部分を外見以外の何らかの情報をキャッチする事によって判断してるって訳だから。

ただしもちろん、それにはある程度の情報収集が必要な訳で、目を閉ぢたまま相手の手を握っただけでそれが解るって程にはいかないと思うけど。

そうやって考えると、その人の顔つき、表情、発言の数々・・・等の情報を出来るだけ多く知る事はもちろんだが、それ以前に、色んな性格を持った人達の性質や特質をを数多く見聞きして情報収集しておけば、その人に類似するパターンを持った人との比較対照が容易となって更に分析もしやすくなるであろうし、外見やら肩書きから類型的に推測されるイメージではない本当の姿と言うものも見えてくる様な気がするのだ。

例えば、あの人はいつもあんなに偉そうにしてるけど、本当は小心者の臆病者なんだ・・・とか、あの人はいつも自分を弱そうに見せてるけど、本当はすごくずる賢い人間なんだ・・・とかね。

目が見える人、目が見え過ぎる人って、逆に他人の本心や本質的な姿を見抜く力が劣ってる気がする。

目に見える表面的な姿形を重視し過ぎるあまりに・・・。

まっ、それはそれで素晴らしい能力だけどね。