Mr.エレクトの独り言 2009年03月15日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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中学生棺桶「逆芳香」(DVD-R)入荷!!

★中学生棺桶 
■「むすめ戦争中」(CD)¥2100発売中!!
■「偏見喰らい」(SETE STAR SEPTとのスプリットCD)¥1050品切れ中
■「告白を強いる伝染源」(CD)¥2100発売中~最新フル・アルバム!!
■「逆芳香」(DVD-R)¥2000新入荷!!
「2008年のライブ映像を集めたDVD-R。全14曲・74分、ギッチギチに収録。」・・・との事!!
逆芳香
各会場の「物販席」限定で手売り中の品デスが、今回も特別に販売させて頂ける事となりマシタ!!内容充実!!映像も非常に綺麗デスので、お早めにどうぞ~!!

■上記の作品は当店(←3月20日よりA業再開予定)にて販売中!!通販も可能!!

ちなみに・・・中学生棺桶のギタリスト広末氏と、先に紹介させて頂いた“かたすかし”のドラマー菊治郎氏が参加している“えんだぶあ”と言うバンドがあるのデスが、これがなかなかの爬虫類系(?)ハードコア・パンクで非常にカッコ良いので、皆様、要チェックですよ!!

C.O.Pの続きやら取り扱い商品の解説等は、また時間と気力と体力のある時にでも・・・。(^^;)
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実録「レコード・コレクター地獄変」⑤「亡者の述懐(前編)」

今にして思う・・・。

本連載のタイトルは、レコード・コレクターうんぬんではなく、レコード・ジャンキー、あるいは「レコード亡者地獄変」にすべきであったと・・・。

ジョニー氏。そう、彼の脳は既に、レコード収集欲・・・否、物欲を満たす事によってのみでしか自己の存在を確認出来ない程に、焼き焦げ燃やし尽くされているのだ。

そもそも、彼の収集対象はシングル盤オンリー。今でこそ落ちぶれてはいるが、全盛期はシングル盤2万枚のコレクションに対し、LPレコードは14枚しか持ってないと言う、異常な偏りを見せていた。

更に、彼が主にコレクションしていたのは女性歌手のシングル盤であり、それも5万~10万クラスの超レア盤から’80年代アイドル、女性ニュー・ミュージック・シンガー、果てはマイナー歌手・・・それもどっかの田舎のホステスやら金持ちのマダム(=くそババア)が自主制作で出した様なレコード・・・と、それこそ「ゆりかごから墓場まで」とでも言わんばかりの無節操にして際限の無い、まさしく無明の地獄道を行くかの如し有様だったのである。

しかも、せいぜいアニメ番組の主題歌シングルのみならまだしも、表紙(←彼はレコード・ジャケットの事をそう呼ぶ)の絵柄が好きだからと言う理由だけで、民謡のレコードからレクリエーション用(フォーク・ダンスの伴奏等)のレコード、しまいには効果音のレコードにまで手を出す始末・・・。

まあ、そんな無謀な集め方をしているくらいだから、ジョニー氏の日常は、寝ても覚めても常にレコードの事で頭の中がいっぱいなのであった。

彼と初めて出会った日の事。・・・それを私は今でもハッキリと記憶している。だがしかし、その話はおいおい語るとしよう。何故なら、ジョニー氏は現在も生きて生活しており、今もなおホット過ぎるネタを私に提供し続けてくれているのだから・・・。

そんなジョニー氏の、今回はノートの話。

現役時代・・・とあえて言うが、先に述べた様なレコードの集め方をしていつつそれでもなお彼のノートは、ミミズの這った様な文字のWANTリスト(=入手希望レコードのリスト)が、鉛筆でびっしり書き込まれていたのであるが、驚くなかれ、その数何と400点以上・・・。

なお、そのリストの内訳は、過去にレコード屋で見たけど買わず後悔してるもの、オークション・リストに掲載されていたものや落札出来なかったもの、雑誌や書籍で紹介されていたレコード等・・・と、情報源は各種様々なのであるが、ただそれだけで400点もの未所有レコードのリストを作れようはずがない。

しかるに、その種明かしをしてしまえば、何と彼はわざわざ国会図書館にまで出向き、情報の少ない’70年代前半以前に発売された女性歌手のレコードをしらみつぶしに調べ上げ、そこでWANTリストを作成していたのであった・・・。

それはまさにレコード気○い・・・あるいは、レコードと心中する覚悟でなければ出来ぬ、まさしく地獄への片道切符を手に入れんとする自己破壊的行為であったとしか言えまい。

そして現在もなおジョニー氏は、自らの欲望が生み出した呪縛がもたらす悪夢から未だに目を醒ましてはいない様子なのであった・・・。

(中編につづく)

禁未来小説「ドラへもん」その95「透明人間の証明」の巻

そもそも・・・。

ロボットなんかに人間の教育係をやらせようって事自体が間違いなんだ!!

それがすべての・・・ボクの人生をメチャクチャにした諸悪の根源さ。

だからボクはその逆に、ドレミの奴に対して、ロボットは人間に絶対服従する奴隷の様な存在であるべきだって事を、徹底的に教えこんでやるんだ!!

ウフフ・・・。現在製作中の、この装置が完成すれば・・・。

ドレミが時折見せる悲しそうな表情や素振りなんて、ただ単に人間にプログラミングされただけの表面的かつ機械的なリアクションに過ぎないんだって事を証明してやる。

そして何より、あいつの善人ぶった仮面の、その化けの皮をひっぺがしてやるんだ!!

・・・かくて、決行の日は来た。

ボクは学校から帰ると、すぐにドレミを呼びつけた。

のひ太「おい!!ちょっと来い!!」

ドレミ「なんでございましょう、のひ太様。」

のひ太「フン!!いつまでそうやって上品にしていられるかな?」

ドレミ「ええっ!?それは一体・・・。」

のひ太「おまえ!!ボクがあれほど言ったのに、またカレーに大きな人参入れたろ!!」

ドレミ「そんな・・・それはレシピの方が元々そうなっておりマスので・・・。」

のひ太「うるさいうるさいうるさい~!!ごちゃごちゃ言い訳すんな~!!」

そしてボクは、とある機械を取り出した。

ジャ~ン!!

のひ太「フフフ・・・ドレミ君、これはボクが先週末に秋葉原で必要な部品を仕入れ、コンビニでも買えるある品物を改造して作った、超特製のお仕置き機だよ。」

ボクは、その機械の両端に取り付けられたコードの先のスティックを左右の手に持ち、それぞれの先端部分をゆっくりと近づけた・・・と、その瞬間!!

バチバチッ!!・・・と大きな音がしたかと思うや、近づけたスティックの先からもの凄い火花が飛び散った。

そう・・・ボクはドレミを更にいたぶるために、高電圧発生装置・・・すなわちスタ○ガンの様なものを自作したのであった。

のひ太「ウヒヒ・・・イヒヒヒヒ・・・さあて、どこから責めるとしようかな~!!」

ドレミ「ああ!!そんな・・・!!」

(つづく)
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