Mr.エレクトの独り言 2010年06月

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

実録「レコード・コレクター地獄変」⑨「さらばジョニー!!」(前編)

今だから話せるが、そもそもジョニー氏が余裕ぶっこいてセミ・ホームレス・ライフを満喫(?)出来ていたのは、実家とおばあちゃん(とその遺産?)の存在があったからであった・・・。

そして、そんなジョニー氏が実家のおばあちゃんの元に身を寄せ、私達の前から姿を消してから、一年近くの月日が流れた。

私も時々、「ジョニーさん、ちゃんと働いてるのかな~?」とか、「いつになったらお金返してくれるのかな~?」などと、たまに思い出しはするものの、日々それどころではなく忙しいゆえ、こちらから無理に連絡を取る様な事はしないでおいた。

思い返せば、以前は良くこんなやり取りをしたものだ・・・。

ジョニー氏「おばあちゃんが死んだら遺産が入ってくるから、それでエレクトさんにもお金を返しマスよ。」

私「ホントですか~!?・・・って、そんな!!いつ死ぬか解らないぢゃないデスか!!」

ジョニー氏「いえいえ、もう95(歳)だから、そう長くはナイのよ。」

私「そうスか~!?」

ジョニー氏「ホントはね、お金のない私が困ってるんだから、お金のある人が出してくれれば良いだけの話なんだけどね。出してくれないのよ、これが。あの人はケチだから駄目ね・・・。」

私「ケチ・・・って、そりゃそうでしょ!!だってそれは、おばあちゃんがちゃんと働いて稼いだお金だとか、長い年月きちんと積み立てたお陰で給付された年金とかなんだから。それを、ろくに働きもせずレコードばっか買って身を持ち崩した人のために誰がお金出すって言うんデスか~!!」

ところが、ジョニーさんとは共通の友人である某氏の、「まだジョニーさんにお金返してもらってないんデスよね~?」との何気ない一言が、突如、私を不安の渦に叩き込む事になるのであった・・・。

もしや・・・?

ジョニー氏のおばあちゃんは、もう既に死んでいるのでは・・・?

テコトは・・・?

おばあちゃんの遺産を手にしたジョニーさんは、私の借金を踏み倒して、どこか遠くへ逃げてしまったのでは・・・?


まさか・・・そんな、まさか・・・。


ざわ・・・ざわ・・・。


ぐにゃ~・・・。(←「カイジ」のパクリ)


そんな不安と不信感との無限ループが、私を猜疑心の地獄へと引きずり込もうとしていた。

いや、違う!!ジョニーさんはそんな人ぢゃない!!


・・・はずだ!!


・・・と、思いたい!!


そんな風に疑心暗鬼にかられ、悶々とした日々を過していた私であった。

・・・がしかし、偶然にもその数日後。

ある日の22時近く、深夜の出品作業に備えて仮眠していた私を、携帯の着信音が揺り起こした。

携帯を開くと、どうやら公衆電話からの着信の様だ。

そして・・・その電話の主こそは・・・!!

(中編につづく)

★電話の主は一体!?ジョニー氏なのか!?それとも・・・!?

実録「レコード・コレクター地獄変」⑧「亡者の述懐(完結編)」

何と先日!!あのジョニー氏が、再び我々の前に姿を現しマシタ!!・・・と、その一部始終を皆様に報告する前に、1年前に中断していた以下のエピソードを完結させるとイタシマスか・・・。

(後編からのつづき)

そんな調子で、セミ・ホームレスをしながらもヤフオクでレコードの落札代行を私に頼みに来るジョニー氏であったが・・・。

ある時、ジョニー氏が手にしているノートに、私はチラリと目をやった。

すると!!・・・何とそこには、とても人間が記したとは思えないミミズの這った様な文字の群れが・・・。(私も人の事言えマセンが・・・。)

ノート中身

私「あっ!!ジョニーさん、何それ!?もしかして、ボクの悪口書いてるんでしょ!!」

ジョニー「いえいえ、違いマスよ。これは別に・・・。」

どうやら、私の直感は外れた様であった・・・が、しかし!!

私「そうか解った!!落札代行頼む度にボクに小言を言われるもんだから、何とかそれを上手く丸め込んで代行を引き受けさせるための作戦を練ってたんでしょう!!」

ジョニー「いや~ははは・・・これはそうぢゃないんデスよ・・・。」

私「いや~!!そうに違いない!!ったく、しょうがないな~!!毎日毎日朝から晩まで、世間の人々は仕事したり子育てしたり色々と大変だってのに、ホント、ジョニーさんは気楽で良いデスね~。」

・・・と、そんなイヤミを言いながらも、結局は落札代行を引き受けるお人好しな私であった・・・。

ところが、それからしばらく後(~先日まで)、遂に彼はセミ・ホームレス生活に耐え切れなくなり、実家に戻って、寝たきりのおばあちゃんの元に身を寄せる事になるのである。

そんな近くに親族が居るなら、何で早くそこで暮らさなかったのかって?

何故なら彼は、例のアパートの大家同様、そんな寝たきりのおばあちゃんにでさえ、小言を言われたり怒られるのがいやだからと言う理由で、出来る限り近寄ろうとしなかったのだ。

聞くと、週に数回、ホーム・ヘルパーの人が来て世話してるのだとか・・・。

その話を聞くたび私はいつも、「ジョニーさんはおばあちゃんの孫であり唯一の身寄りなんだから、そんなヘルパー任せにしないで、実家に帰っておばあちゃんのお世話でもしたらどうなんデスか?そしたら住む所にも飯にもありつけるぢゃないデスか。」・・・とアドバイスしていたのだが、彼はそれをずっと拒み続けていたのである。

しかし、ジョニーさんも人の子・・・と言うか、超がつく程の怠け者・・・。(^^;)

そんな彼が、厳しいセミ・ホームレス・ライフにいつまでも耐え続けられようはずはなかった。

事実、彼の名誉のためにも決してここには書けないが、精神状態がおかしくなったジョニー氏の不可解極まりない奇行を、私はこの目で実際に目撃しているのだ・・・。

かくして、私が貸してあげたお金の返済はそのままに、ジョニー氏は放浪(放蕩?)生活にピリオドを打ち、それ以来、彼からの私への連絡も一切途絶えてしまった・・・。

そして1年近くの時が流れた、そんなある日の事・・・。

(つづく)

★次回、涙無しでは読めない感動の最終話(の前編)!!・・・ジョニー氏の面影は、今も私達のこころの中にしっかりと生き続けている!!奇跡を起こす男!!さらばジョニー!!ジョニーよ永遠に!!(TT)

木幡東介/新作発売情報!!(2010年6月23日号)

★以下3点は、前回行われた単独公演より販売中!!限定生産品のCD-R+カセット作品「道無き道を」以外は、いぬん堂ネット・ショップでも近日中に販売開始する予定デス!!

■木幡東介ライヴCD-R(ECR-002)¥1000
2009月1月23日@新宿スモーキンブギ
20090123
1.いつも足もとに居る黒い犬
2.棄脱の天地
3.絶滅
4.薄羽蜉蝣
収録時間:28分08秒(完全収録)

★当日の共演者でもあった乃田吊氏が録音していてくれた音源を発掘!!単独公演ではないため演奏時間こそ短いものの、「いつも足もとに居る黒い犬」のSE無しヴァージョン、会場に由来する音響効果が更に幽玄度を高める「絶滅」、現在使用されているものとは異なるアヴァン気味なバックのSEとエレキ・ギター及びギター・シンセのメロウな音色との組み合わせがレアな「薄羽蜉蝣」等、聴き所多し。

切り絵/木幡東介
録音・編集/乃田吊
制作/エレクトレコード

■木幡東介ライヴCD-R(ECR-003)¥1000
2010月4月10日@吉祥寺フォースフロア
如月の今豚(Kong-Tong)+エレクトレコード共同企画
「脱権力の地図」其の参~木幡東介単独公演
20100410
1.溶け合う1つの色に向かって
2.いつも足もとに居る黒い犬
3.二つ目小僧
4.棄脱の天地
5.野いちごおとし
6.出さなかった手紙
7.秋から冬へ
8.絶滅
9.かまきりの詩
10.薄羽蜉蝣
アンコール
1.渓谷、深山の民~狩猟民族の唄~
収録時間:79分31秒(完全収録)

★無力無善寺から場所を変えて行われた単独公演の模様を完全収録。生演奏のバック・トラックとして流される多重録音SEが当日の機材トラブルによって一部音飛びしてしまう箇所があるものの、吉澤氏提供による高音質な音源をみすみす埋もれさせてしまう手はないゆえ発売に踏み切った。収録内容も、数あるレパートリーの中でも若干毛色の異なる「出さなかった手紙」「秋から冬へ」を真ん中に挟み、アンコールまで含めた当日の演奏をCD-R1枚の収録限界時間80分近くまでたっぷりと収録。また本作は、現在確立した演奏スタイル(SE+生演奏)の完成形とも言える前回の単独公演でのクオリティを踏まえつつも、更なる進化の兆しが垣間見られる作品であるとも言える。振り返ってみれば、マリア観音の活動の歴史とは常に、獲得した技術の進歩に伴い現状打破と再構築とを交互に繰り返す事によって完成度を高めて行くと言った、言わば脱皮による進化の過程をリアルタイムで公開している様なものであったとも言えるのだ。なお、同日のライヴは映像(DVD-R)でも発売予定アリ。

切り絵/木幡東介
録音・編集/吉澤裕史
制作/エレクトレコード

■「道無き道を」(CD-R+カセット・テープ)¥2000~限定生産品/在庫僅少
「道無き道を」表
「道無き道を」裏
<CD-R>(多重録音作品)
獣道走破
旅する子犬
秋から冬へ(インスト)
出さなかった手紙(インスト)
<カセット・テープ>(ドラム・ソロ作品)
無題(複数トラック収録)

★木製の板の表面には車で帆走しながら散歩させている甲斐犬の走る姿の写真を、その裏にはCD-Rとカセット・テープとを収納ケースごと貼り付けた、音響美術作品。曲タイトルに(インスト)とあるものは歌入りの同曲との混同を避けるためのもので、基本的にはすべてインストゥルメンタル。
<CD-R>「道無き道を」と題された本作のメイン・タイトルにも言い表されているが、特に1曲目の「獣道走破」に於いては、大きな岩石があちこちに顔を出す岩場や走破する事が困難な舗装されていない山道をジープで疾走しているその状況が映像となって眼前に立ち現れるかの如き、まさしく絵筆を楽器に持ち替えて描かれたかの様な絵画的な演奏を耳にする事が出来る作品集。
<カセット・テープ>録音状況に由来する反響音や残響音さえをも効果的に生かした立体的な空間彫刻音像作品を、数トラック収録。
★なお、本作は限定生産品のため、ご注文はお早めにお願いイタシマス!!(既に在庫僅少デス。)

■上記に加え、本日6月23日(水)@新宿URGAでのライヴより、更に新作映像作品2点の販売も開始する予定デス!!

★上記の作品はライヴ会場及び当店にて通販可能。(店舗は長期休業中)
http://www33.ocn.ne.jp/~mariakannon/erectrecord/
★いぬん堂ネット・ショップでも取り扱い中!! (「道無き道を」は除く)
http://inundow.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=42287&csid=21

いよいよ今週水曜日!!(お陰様で無事に終了イタシマシタ!!)

いよいよ今週水曜日!!

木幡の出演は21時からとなりマス。

入り口で「木幡東介を観に来た」と言えば、前売料金で入場可能デス!!

■6月23日(水)@新宿URGA(店企画)
http://www.urga.net/pc/news/
「"FLAG OF NOTHINGNESS 37"」
共演:Aural Fit、Khola Cosmica、大沼志朗+はりや+GEN。
開場:18時30分/開演:19時00分
前売2000円/当日2400円(いずれも+1ドリンク600円)

★ご来場、誠にありがとうゴザイマシタ!!m(_)m

メモ(フライヤー作成時の心得)

そこに記載されている出演者や店の事を、自分はもちろん良く知っている。

もっと言えば、好きでもあろう。

しかし、知らない人から見れば、別にそれらを好きでもなければ、そのものが持つ“良い面や良い部分”がどこであり何であるのか、全く知らない訳である。

よって、限られたスペースなり文字数で、それを的確に伝える事が非常に重要となってくる。

常連・・・すなわち、それを知ってる人に知らせるだけなら、フライヤーなど作る必要すらない訳だし・・・。

誤解を売り物にする(=事実を正確に認識させる能力の甘さを逆手に取る)ならまだしも・・・。

あるいは、既に“良いものである”と認められたものを売るのであれば、話はまた違ってくるが・・・。

“それ”について、自分はもちろん良く知っている。

しかるに、“それ”を良く知らない人にも、“それ”を伝えなければならないとなれば・・・。

コドモノママデイナサイ

インフルエンザ予防摂取の注射を受けさせるために、母親が子供に対し「痛くないから大丈夫よ」と嘘をつく事は、子供の健康を心底願っての事であろうから、それを「騙した」などと言って批判するのは筋違いであろう。

しかしながら、親が子に本当にすべき事は、「注射は痛いけど、これはあなたの健康を守るためなんだから我慢しなさい」と、その行為が持つ意義を正しく伝える事であるはず。

ただ、子供の理解力の度合いや、自立していない人間にありがちな自分本位な性質からすれば、とりあえず痛みは一瞬の出来事に過ぎないのだから嘘をついてでも注射を受けさせた方が手っ取り早い・・・と考える事も、致し方ないとは言える。

・・・そう考えると、仮にそれがどれほど正しい行為なり方策だとしても、その意義を正しく伝えて理解を得ようと説得する努力を怠り、真意を隠蔽したままでそれらを成そうとする事は、その対象者を「説明しても理解し得ない子供」扱いしている事にならないだろうか?・・・とも。

しかるに、もしもそれが本当に正しい事なのであれば、説得によって理解を得る努力を怠るべきではないのではないか?

要するに、ある意味、親が子に本当にすべき事とは子供を大人に成長させる事であって、いつまでも子供騙しやおためごかしによって、(仮にそれが本当に正しい事であろうとも)子供を自分の考えに従わせ続ける事では決してないのではないか?・・・と。

子供を子供のままで居させる・・・つまり自分で物事を考えて行動する自立した人間に成長させない方が、家族と言う名の集団における支配者的立場である親にとっては都合が良いのではあろうが・・・。

本当ならば、いつまでも子供の様に理解力がない上に自分本位な生き物ではなく、自己の利益をないがしろにしてまでも正義を貫く事の出来る大人が増えれば、子供を騙す様な手を使う必要などなくなるはずではなかろうか・・・。

無論、もしもそれが本当に正しい事なのであれば・・・の話ではあるが。

選ばれた人間の責任

権力を持つ者には責任が伴うべき・・・と、良く言われる。

・・・であるにも関わらず、何かおかしい気がしてならない。

権力を、より良い国家を建設するためのハンマーに例えれば・・・。

民主主義国家であるならば、国民からハンマーを受け取ったと言う事は、すなわち権力を一旦預かったと言う事なのであるからして、そこには自ずと責任も生じるはず。

よって、意図するしないに関わらず、そのハンマーでより良い国家を建設するどころか、そのひとかけらなりを誤って壊してしまった場合は、きちんと責任を取らなければいけないのではないか?

つまり、権力・・・すなわち国民から一旦預かったハンマーを返上する事だけで、果たして責任を取ったと言えるのであろうか?・・・と。

一旦預かったハンマーを返上するって事は、要するに単なるプラマイゼロ。

それ以上(以外)に何らかの罰を受けるなり、何かを失うのであればまだしも・・・。

・・・とは言え、もちろん名誉や名前にいくばくかの傷はつくのであろうが。

一旦預かったものを返すだけ?

返された側・・・すなわち国民に残されるのは痛手のみ・・・。

民主主義ゆえ、その人物を選んだ多数の国民自身が悪いのだと言う言い方も出来るが・・・。

もしその論法が正しいのであれば、離婚後に慰謝料を請求する事もやめて頂きたい。

何故なら、これは言うまでもない事であるが、結婚相手を選んだのは誰でもない自分自身なのだから。

要するに、選んだ責任を問うのであれば、それと同様に選ばれた責任と言うものも問われるべきだと、私は思うのである。

そもそも、民主主義国家においては国民に主権があり、政治家は国民からその権力を一旦預かっているだけに過ぎないのだから、責任を持つのは当然の事。

国民から権力を一旦預かる事に対する責任を持つ覚悟すらない者に、立候補する権利を与えて良いものか?

・・・否、元はと言えば、権力のみならず多額の報酬も保障されていると言うのに、失策に対しては何らペナルティが与えられる事のないその不公正な構造自体に問題があるのではなかろうか?

有権者が誤った選択をしたために、有権者自身が不利益を被るのは仕方ない。

ならば、選ばれる側にも同等かそれ以上のリスクがなければ、いつまで経っても「騙される方が悪い」と言う理屈がまかり通るのではないだろうか。

確かに、「騙される方も悪い」かも知れない。

しかし、「騙す方はもっと悪い」はずであろう。

例え、「世の中はそんなもの」だとしても・・・。

いつまでも「そんなものが通用する世の中」で、本当に良いのだろうか!?

お陰様で無事に終了イタシマシタ!!

<フライヤー>切り絵:木幡東介 デザイン:平野勇
20100605
■6月5日(土)@吉祥寺フォースフロア(共同自主企画)
http://fourthfloor.jp/
水無月の今豚(Kong-Tong)+エレクトレコード共同企画
「脱権力の地図」其の四~木幡東介(マリア観音)単独公演
出演:木幡東介(マリア観音)
開場:19時30分/開演:20時00分
当日券のみ2000円(+ドリンク代)
★ご来場頂いた方すべてに特典CD-Rの無料進呈アリ!!
★ちなみに同店は、JR吉祥寺駅公園口(南口)/京王井の頭線吉祥寺駅出口から歩いて30秒の至近距離と言う好立地。店内には3~40名が座れる椅子やテーブルが設置された非常に居心地の良い空間となっておりマス。
★ビルの入り口がちょっと解りにくいのデスが、以下に画像付の紹介記事がありマシタ。(現在は内装が若干変更されておりマス。)
グータイム フォースフロア 紹介記事

木幡東介/新作発売情報!!(2010年6月3日号)

★以下2点は、6月5日@吉祥寺フォースフロアにおけるワンマン・ライヴにて販売開始!!

■木幡東介ライヴCD-R(ECR-002)¥1000
2009月1月23日@新宿スモーキンブギ
20090123
切り絵/木幡東介
録音・編集/乃田吊
制作/エレクトレコード



■木幡東介ライヴCD-R(ECR-003)¥1000
2010月4月10日@吉祥寺フォースフロア
20100410
切り絵/木幡東介
録音・編集/吉澤裕史
制作/エレクトレコード

★各作品の詳細は6月5日のライヴ終了後に掲載イタシマス!!

かたすかし/ザ▲ピコテッツ「火あぶり強化合宿~ピコすかしは天手古舞~」紹介記事

こちらも遅ればせながら、ご紹介をば・・・。

ザ▲ピコテッツ+かたすかし(スプリット盤)
■「火あぶり強化合宿~ピコすかしは天手古舞~」(CD)¥1000
ピコテッツ/かたすかし
<収録曲目>
ザ▲ピコテッツ
「どんぶり勘定」「夜のロハス」「prick prick~single version~」「c.d.」
かたすかし
「お前は阿呆か」「思、長患い」「飴の血」「怪奇!肉仮面」

★いずれも男女二人編成のバンド同士をカップリングした、四人八脚スプリット盤。

ザ▲ピコテッツは春日部市(←正確には春日部市ベルリン・・・との事)出身のグループ。ラップ調の1曲目を初め、どの曲もやたらと言葉数を多く詰め込んだ感のある歌唱と、バック・トラックのせわしなくキッチュなピコピコ・サウンドとの組み合わせが、まるで自転車を漕いで発電しているかの様な人間味を感じさせずにはおれない、言わば手作りの人力テクノ・ポップ・デュオとでも言った風情。

一方、かたすかしは、啖呵を切るかの如くシャウトし捲りギターを弾き捲る、女性の真の姿である強さや凶暴さを隠そうともしない寺子屋寺子嬢、そして一旦MCをやらせるとひ弱な文学青年風な素顔が見え隠れはするものの、いざドラムを叩くや実にハードでタイトなビートを刻む、日頃は寡聞だが不誠実な世の中には断固屈しないとでも言った頑固な一面をも覗かせる日沼菊冶郎氏、そんな二人の絶妙な掛け合いが売り物の轟音弾き叫び+爆音叩き叫びデュオ。彼らの最大の魅力とは、生真面目であるがゆえに屈折し鬱屈しがちな負の感情を、まっすぐな正直さから生まれる怒りのエネルギーと知的な言葉遊びによるユーモアとで吹き飛ばす、その痛快にして爽快な解放感なのである。なお、本作の録音を担当したのは、最近久々にライヴを演ったらしい断絶間の闇に有頂天T氏。ちなみに、かたすかしの二人を見ていると、私は思わず永井豪の漫画に登場する男女キャラを思い浮かべてしまうのであった。

以下は参考画像・・・↓こんな感じの二人組。(^^;)
P1010019TTT44.jpg
BGM:かたすかし「お前は阿呆か」

<かたすかし取扱商品紹介記事一覧>
かたすかし「ドタバタ二人羽織り」(CD-R)入荷!!
<緊Q告知!!>コンピ盤、完成~入荷イタシマシタ!!

■上記はすべて、当店にて通販受付中!!(CD-Rは売り切れマシタ。)

V・A「MABOROSI SESSIONS/Tribute to マボロシ特攻隊の陣(Tatuo Yamada)」入荷!!

■V・A「MABOROSI SESSIONS/Tribute to マボロシ特攻隊の陣(Tatuo Yamada)」(CD-R)¥1500
MABOROSI OMOTE
<収録内容>
1.Shinobu Goto「無伴奏ソナタ maboroshi remix」4:14
2.Shinobu Goto/深水郁/羽野昌二「花」3:45
3.羽野昌二/李剣鴻「Improvisation」16:26
4.花之丞/Shinobu Goto/森本在臣/高野淳「Luuktung Session(チャイディールクトゥーン)」39:15
5.Shinobu Goto「スプートニク Instrumental Remix」
6.4-1(しっぴん)「4-1の香り(LIVE)」3:02
7.DJ魔太郎「CTR(Respect Mix)」2:18
Produced by Shinbobu Goto
MABOROSI2
★タイトルにある通り、「マボロシ特攻隊の陣」追悼盤としてリリースされた作品。本作の企画製作及びプロデュースは、昨年発売された世界10諸国以上/総勢150以上のアーティスト/全200曲以上/全20時間以上を収録した驚愕のコンピレーション盤「DO THE INDEPENDENCE!!」(DVD-music)の企画製作者でもある、五嶋忍氏によるもの。

<関連作品>
シド・バレット・トリビュートCD入荷!!
自主制作CD新入荷情報(2008年12月17日号)
<緊Q告知!!>コンピ盤、完成~入荷イタシマシタ!!

■上記掲載作品は、いずれも当店にて通販受付中!!