■木幡東介/マリア観音ライヴ情報 (新メンバーとしてARUHI嬢が加入し、久々にマリア観音としての出演となりマス。) ★外道丸プレゼンツ「M-addiction」2011年11月18日(金)
阿佐ヶ谷Yellow Vision(03-6794-8814)
http://www5.ocn.ne.jp/~yvision/newpage2.html 杉並区阿佐ヶ谷北2-2-2阿佐ヶ谷北2丁目ビルB1
(JR中央線阿佐ヶ谷駅北口を左、徒歩1分。レンタルビデオ店ピープルの隣のビルB1)
出演:■LAPIZ TRIO(LAPIZ:g、横山玲;b、中村清:dr)
マリア観音(木幡東介:vo/g、ARUHI:key)
開場:19時00分/開演:19時30分
当日のみ1500円(+ドリンク代)
●皆様のご来場、こころよりお待ちしておりマス。m(_)m -------------------------------------------------------------------------------------------------------
●以下は前回、木幡がドラムでARUHI嬢とセッションした際のライヴ映像となりマス。(撮影:キチキチキチロー)
「ARUHI+木幡東介2011年7月15日@高円寺MISSION'S~前半」
VIDEO http://www.youtube.com/watch?v=LISrxlfl5As&feature=channel_video_title 「ARUHI+木幡東介2011年7月15日@高円寺MISSION'S~後半」
VIDEO http://www.youtube.com/watch?v=olQyO02v0H0&feature=mfu_in_order&list=UL
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新作完成イタシマシタ!!明日金曜日のライヴ会場にて販売開始イタシマス!!
■「木幡東介ライヴDVD-R(EDR-010)」¥1000(税抜)
①2011年10月9日@小岩ライブシアター・オルフェウス
「キチキチキチロー企画」より
天獄(山犬の腹から生まれてきた)
~木幡東介(SE+ドラム・ソロ)
②2011年10月15日@新宿MOTION
“乃田吊ユニット企画「追悼のざわめき」が聴こえる 第二夜より”
オープニング
~広本晋(エレキ・ギター・ソロ)
天獄(山犬の腹から生まれてきた)
~木幡東介(SE+ドラム・ソロ)
収録時間:全・約51分(完全収録)
切り絵/木幡東介
撮影・編集・盤面デザイン/長尾明浩
制作/エレクトレコード
●DVDプレーヤー及び、パソコンでは「PowerDVD」等にて
再生可能。(個人撮影につき、多少のドロップやノイズが出る
場合がございますが、ご了承下サイませ。)
<解説>2011年10月に行なわれた2回のドラム・ソロ・ライヴより、9日は前方と後方からの2カメ映像を編集したものを、15日は至近距離から撮影された肉迫映像を、それぞれ完全収録しておりマス。
★上記の作品は、ライヴ会場及び当店にて通販可能。(店舗は長期休業中)
http://www33.ocn.ne.jp/~mariakannon/erectrecord/ ★いぬん堂ネット・ショップでも近日発売予定!!
http://inundow.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=42287&csid=21
(上記↑タイトルは無視して下サイ・・・。) 今回は、私なりに日本の次期総理の候補を考えてみたので、その結果を公表しよう。 それは、「ロボットを総理大臣にしてはどうか?」・・・と言うものである。 何故なら、ロボットならば、どんな買収にも脅迫にも誘惑にも動じないと考えられるからだ。 何せ、ロボットが金なんぞ手にしても大した意味はなく、せいぜい燃料費や修理費等の維持費がかかるのみであり、それらの必要経費は税金で充分賄う事が出来るゆえ。 それに、手前ぶっ壊すぞと脅されても、また仮に壊されたとしても人工頭脳のコピーは総理官邸で厳重な防御の下に保管されているゆえ、その点も安心なのだ。 また、マシンには性欲などないゆえ、他国や敵対する派閥のハニー・トラップにひっかかる事もなければ、そちら系のスキャンダルをリークされる事も無いのである。 更には、ここが最も重要なのだが、そのロボット総理が何かを判断する際に基準となるものは、選挙時に彼に投票した人々の総意であり、それゆえに今後は総理大臣の事を総意大臣と呼ぶべきかも知れない。 要するに、彼には、彼を総理と認めた国民の意見や要求を(匿名ではなく)署名入りにて常にインプットする機能が備えつけられており、もちろんそこには相反する意見も存在するであろうが、それらのパーセンテージと実現可能な度合いとを天秤にかけつつ、常に高い支持率を得られる結果をはじき出す事が出来る様にプログラミングされていると言う訳なのである。 後は、そこにインプットされた情報に不正が無いかどうかを国民が監視出来るシステムさえ完備すれば万全であろう・・・か。 ゆえに、このやり方は必ずしも“正しい”とは言い難い・・・がしかし、愚かな国民によって構成されている国家ならば愚かな国民によって構成されている国家なりの、怠惰な国民によって構成されている国家ならば怠惰な国民によって構成されている国家なりの、判断及び行動が国家の運営に反映されると言う点においては、あながち“間違い”であるとも言い切れないのだ。 そしてまた、良きにつけ悪しきにつけ、それが民主主義と言うものの本質。 いずれにせよ、そもそも総理大臣のみならず政治家や公務員は、国民への最大の奉仕者であるべきなのであるからして、あらかじめ「奉仕の精神」と言うものがプログラミングされたロボットにそれをやらせるのは、非常に理(利)に適っているのである。 言うなれば、我が国の公務員は「アシモフのロボット三原則を知らねえのかよ!?」・・・ってな所であろうか。 さて皆様、このアイデア、如何なものでしょう? ・・・何と!!お気に召さないとおっしゃる!?(@@;) ほほう・・・せっかく私が考えた、この名案に同意しないとは、誠に遺憾でありマスな~。(--;) ・・・トナルト? ウフフフ・・・。 ロボットを総理大臣に任命するより、国民をすべてロボットにしちゃった方が手っ取り早いかも知れマセンね。(^^) えっ!?そんな事言われるまでもなく、本来の意味合いにおいては、既にほぼそうなりつつあるって? ・・・・・・・。(TT)
★西村茂樹氏率いるTHE LOODS(ザ・ルーズ)が、約4年半振りにして、最後の「再結成ライヴ」を行なう運びとなりマシタ。なお、この企画での売り上げは、東日本大震災の被災地(者)支援の為に使われるそうデス。また、この企画で得た対価は、(
私個人の考えとしては )信用のおけない<日本赤十字社>ではなく、<ソウルフラワー震災基金>に寄贈すると言う事なので、当方その点に大いに賛同し、微力ではありマスが、勝手に告知のお手伝いをさせて頂く事にイタシマシタ。皆様、是非とも足をお運び下サイますよう、ヨロシクお願いイタシマス。(^^)/
■<ザ・ルーズ・ツアー2011製作委員会>公式ブログ
http://profile.ameba.jp/the-loods/ ■<ソウルフラワー震災基金>の理念と歩み
http://www.breast.co.jp/soulflower/sfu20110328.html 以下はすべてコピペとなりマス。(一部編集済) -------------------------------------------------------------------------------------------------------
■2011年11月26日(土) @新宿LOFT (03-5272-0382)
w/ FORWARD, 中川敬(SOUL FLOWER UNION)
open/start 18:00/19:00
adv/door 3,000yen/3,500yen(+1D)
http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/ ■2011年12月10日(土) @名古屋・新栄CLUB ROCK'N'ROLL (052-262-5150)
w/ the バーナム type.CHIEXS!
open/start 18:30/19:00
adv/door 2,000yen/2,500yen(+1D)
http://clubrocknroll.jp/ ■2011年12月11日(日) @大阪・難波BEARS (06-6649-5564)
w/ MINCA PANOPICA
open/start 13:30/14:00
adv/door 2,000yen/2,500yen
http://home.att.ne.jp/orange/bears/ ■2011年12月11日(日) @大阪・十三FANDANGO (06-6308-1621)
w/ THE RUDEBOYS, TBA
詳細未定
http://www.fandango-go.com/ ★今回のツアー実施に伴い、通販&会場直販限定で、THE LOODSの未発表音源集CD『SOMETHING ABOUT 11』がリリースされます。そして、リリース元である<いぬん堂>社のご厚意により、同CDの売り上げも、全額<ソウルフラワー震災基金>に寄贈されます。皆様、併せて何卒宜しくお願い致します。
●11.26@LOFT前売り券・CD付き特別価格
http://inundow.shop-pro.jp/?pid=2771977 ●11.26@LOFT前売り券
http://inundow.shop-pro.jp/?pid=2770700 ★新宿LOFT公演に於いて、急遽「Loud Machine大セッション」なる特別企画を催す運びとなりました! 今回のツアーの開催主旨に賛同するアーティストが、THE LOODSの楽曲「Loud Machine」に参加! 現時点で決まっているのは、CHU-YA(De+LAX、LOOPUS、アレルギー)、Genet(AUTO-MOD)、Yukino(AUTO-MOD)、岩田美生(The STRUMMERS)、津田治彦(新月)、中川敬(SOUL FLOWER UNION)、高木克(SOUL FLOWER UNION、SHADY DOLLS)、カツタ(EXTINCT GOVERNMENT、P.I.M.P.、鉄アレイ)、ヒロシ(THE TRASH)、他! 更に、続々と参加に名乗りを挙げるアーティストが!
★先日、10月15日@新宿MOTIONにおけるライヴにて、以下の商品をお買い上げ下さった方へ。 ■木幡東介ライヴCD-R(ECR-005)¥1000 2010月7月26日@新宿URGA ニュー・パッケージ用にデザインし直したジャケットにクレジット・ミスがありマシタ!!正しいクレジットを掲載したジャケットを交換用にお送りイタシマスので、お手数デスが、以下までお知らせ下サイませ!!m(_)m erectrecord★joy.ocn.ne.jp(←★を@に変えて)
TPPとは言わば、寒いからって厚着してたら身体が鍛えられないから、冬でもふんどし一丁で過ごさせる様なもの。 よって、一片の理(利)も無いかと言えば、一概にそうであるとは言い切れない部分もある。 しかるに、怪我して免疫力が弱っている時にマスクすらしないで冷たい風に肌を晒すとなれば、国境を越えて身体(=国内の冨)を蝕むグローバリストと言う名のウィルスに感染して(=寄生されて)風邪を引き、下手をすれば身体(=国家の体裁)すら壊してしまう事であろう。 ゆえに、震災や原発事故が未だ収束せぬ今、これに無防備で参加する事は、腹を空かせたライオン(=破綻寸前の国)の前にその身を差し出す様なもの。 ・・・であるからして、ISD条項等、ただでさえグローバリスト(=寄生虫的投資家や多国籍企業)にのみ都合の良いルールが網羅されたTPPに、半死半生状態の日本が参加するメリットなど極めて薄い訳である。 ところが、国内にも、どうやらこれを是非とも推進したいと考えている輩が居る様で、それこそが自社(自己)の利益のみを最優先するあまりに国民を家畜に貶める、悪名高き“経団連”なのだ。 しかも現在、同団体の会長を務めるY倉氏は、S友科学の会長でもあり、同社はTPPによって利益や恩恵を受けるであろうこれまた悪名高き“モンサント社”(←安全性において不安な遺伝子組み換え食品等で知られる多国籍企業)と長期的な協力関係を結んでいると言う。 すなわち、同会長は自社(自己)の利益を得る目的のためだけに、本来は大事にすべき日本国内に住む社員や顧客をまるで奴隷か家畜の如く裸で建物の外に叩き出し、国境を越えた肉食獣の前に生贄として差し出そうとしていると言う訳なのである。 さて、ここで私達は考えなければいけない。 確かに、経団連会長のY倉(敬称不要)は強欲であろう。 しかしながら私は、彼が目先の金儲け目当てのみでこの様な蛮虐かつ無慈悲な経済活動を続けているとは、到底思えない。 それは、日々の生活費に困窮している様な、私達庶民の安易な発想に基づくものなのだ。 推測するに・・・おそらく彼は幸せでない。 ・・・と言うか、幸せを感じる能力が無いか、もしくはその機能が既に壊れているものと思われる。 だから、いくら儲けてもいくら金を溜め込んでもその要求が満たされる事などなく、自らの幸福度を自分自身で推し量る事が出来ないがゆえに他者との比較によってでしかそれを確認する事が出来ず、それゆえにまた、際限無き欲求に囚われ追い求める事でしか自分自身の存在意義を認める事すら出来ない状態にあるのだ。 ・・・つまり、あの様な地位に就き、あれ程の財を成しながらも、彼の人生には喜びなどなく、むしろ彼のこころの内は“憎しみ”で埋め尽くされているであろう事は想像に難くない。 そしてまた、恐ろしい事に、彼は既に高齢である。 その様な、満たされぬまま死んで行く事がほぼ決定している老人にとっては、名も無く貧しくちっぽけかも知れないが、しかし幸せそうに過ごしている人達の存在は到底許しがたく、憎んでも憎んでも憎み足りない存在なのだ。 要するに、率直に言えばY倉は、私達日本国民を皆殺しにしようとしていると言うのが、今回のTPP参加推進の、その実態なのである。 彼にとって見れば、地位も金も力も才能も無いのに幸せそうにしている人間など、この世に存在してもらっては困るのだ。 何故なら、彼にとっては、“それ”のみが自己の存在価値を担保するための要件なのだから。 人々が地獄のどん底で苦しみあえぐ姿を見る事でしか、彼は、彼自身の人生を肯定する事はおろか、その優越的地位を認知する事すら出来ないのだ。 哀れな・・・。 あまりにも哀れな、救いがたき盲目の老獪(老害)よ・・・。 お前が天寿を全うするのを、私達国民は待ってなどいられない。 誰か早く・・・。 ゴルゴ13を呼んで来て!!(@@)/
先日、1972年に発売されたジュン上久保氏のアルバム「サンフランシスコの奇跡」が、本家イ~MIミュージック・ジャパンから紙ジャケ仕様にて再びCD復刻されマシタ。
・・・ただし、このオリジナル・ジャケットの再現は明らかに手抜きで、本来このアルバムのジャケット・デザインは茶封筒?だか茶色の紙袋をモチーフにしており、隅の方にはシワによって出来た黒ずみ汚れみたいなものを表現した模様があしらわれているはずなのだが、今回発売された紙ジャケは一面つるつるの茶色になってしまっており、その点が非常に残念ではある。
しかるに、今回の復刻はデジタル・リマスタリングを中村宗一郎氏が担当しており、まだ細かな聴き比べこそしていないものの、一聴した所、音に幾分穏やかさと言うか艶やかさが加わった様な気がしないでもない。
そして、何と言っても今回大収穫であったのは、山田順一氏による解説文にて、未だ謎多き上久保氏の生い立ちや本作を発売するに至った経緯~その後の音楽活動等に関しての詳細な情報が明らかにされた事である!!
その辺り、詳しくは本作を購入して確認して頂くとして・・・。(^^)
しかも、そこには上久保氏が新作を発表するかも知れないとの記述もあった!!
・・・もっとも、本作の様なへヴィな(サウンドではなく)メンタリティ(心理状態)の作風を、現代において期待するのは野暮と言うもの。
しかしながら、どうせやるのであれば今さら時代に迎合する事などなく、ただひたすら自己の本心と向き合い、その生命の源である心臓の鼓動や温もりのみを原材料とした、独りの人間が発する生々しい息吹や振動を感じさせてやまない様な作品を作って頂ければ、私の数少ない“超”愛聴盤のレパートリーが、また一枚増える事にもなるであろうか・・・とも。
楽器演奏の技術や機材の進歩が“擬態”や“隠蔽”のためにのみ用いられている昨今、こころの内にある魂の形状や手触りを音楽に生き写しにした、まるで自分の分身の如き作品を作り上げる事が出来る可能性のあるミュージシャンが存在し得るのは、非常に稀な事なのだから。
特に、経済至上主義のこの世にあっては、なお一層・・・。
世界中あちこちで、不景気だ恐慌だと言われているが・・・。 それって要するに、お金が手元に入ってこない、もしくは無いから困ってる人が多いって事だよね。 言い換えるなら、市場を活性化させる血液とも言える紙幣や貨幣が足りないって事か。 だけど、火事やら何やらの災害で、紙幣や貨幣の流通数が著しく減っている訳でも無いのに? ・・・テコトは何? つまり、どこかの誰かが独り占めしてるって事? それに、血液が足りないなら輸血・・・すなわち紙幣を刷って市場に流せば良いはずなのに、そうなるとお金を溜め込んでいる人の財産価値が目減りするから、それはしないって事なんだろうね。 あれあれしかし、飼い主がそんなに餌をケチってたら、ニワトリもタマゴを生めなくなるから、飼い主も儲からなくなっちゃうよ。 あっ!!そうか!!これは、養豚場のオヤジより更に力のある人間が、経営不振で倒産した養豚場をただ同然の値段で買い叩くために意図的に血流を止めてるって事か。 要するに、力のある人ってな~、お金をいっぱい持ってるだけじゃなく、その流通数までをもコントロールする事が出来るって訳だね。 そして、本来の用途・・・すなわち生産物や製造物の売り買いをスムーズに行なうための方便に過ぎない紙幣や貨幣の、その流通を妨げる様な人間の方が偉そうにしている・・・と。 しかも、そう言った本来の用途以外に用いる事で力を発揮する紙幣や貨幣に“信用”が付与されているお陰で、作っても売れない、売れないから買えない、買わないから売れない、売れないから作れない・・・との負の連鎖、デフレ・スパイラルがもたらされる訳デスね。 よって、この現状を打破するためには、然るべき者が速やかに輸血を行なうべきなのに、何故それをしないのか? “然るべき者”は、誰のために存在しているのか? 人間にとって便利な道具に過ぎなかった“お金”によって、人間が振り回される、この現実。 何も作り出さない者が、ものづくりに情熱を注ぐ人間を虐げる、この現状。 すべては、銀行が国益のためではなく、民間(しかも海外の)企業の私益のために存在している事が問題であると言う。 日本国内においては、国債を引き受けない日銀と、貸し渋りをする市銀によって・・・。 ゆえに、それを解消するためには、中央銀行を完全に国有化する事だけではなく、株を保有する事で市銀もすべて国営化しなければいけないのだ・・・との事である。(←この辺りは現在勉強中なので、解りやすく解説する技量がまだありマセンが・・・。) いずれにせよ現段階においては、極少数の富豪・・・否、外来の寄生虫によって、国民が本来得るべき冨や利益が収奪されるその仕組みを知らせて行く事以外に、現状を打破する手立てはないものと思われマス。 きっかけは既に、これまでにもいくつかあったはず。 後は、このままあきらめて傍観するか、それともあきらめないで抵抗するか、そのいずれを選ぶのか?って事なのだ。