Mr.エレクトの独り言 2012年04月10日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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「犬彦」ライヴ鑑賞記

うわ~ん!!7日と8日を間違えてた~!!(TT)

・・・と、そんな前置きは良いとして、今月は何気に、毎日更新に挑戦しておりマス!!

そこで、本日は音楽の話題なぞ・・・。

最近観たライヴで、特にこころ惹かれたものは、“犬彦”って言う、犬のジョンさんとガーゼのHIKO氏のデュオでありマシタ。

場所は新宿ウルガ、同店は店内が“L”の下部分が右ではなく左に曲がってる形になっており、左下のそのスペースに店への出入り口やバー・カウンターやトイレの入口等があるんだけど・・・。

その日は出演バンド数が多くて疲れちゃったもんで、ステージの様子を直接観る事が出来ない左下のそのスペースで、ちょっと一休みしてたのね。

そしたら、犬彦の演奏が始まって、懐かしい音色のオルガンと童謡風な歌、そしてそこにHIKO氏の細やかなドラムが絡みつく、「実にストレンジでありながらも、なおかつ至れり尽くせりな音」が聴こえて来たのデス。

それで、犬のジョンさんってだいぶ長く活動されてて(私の記憶では20年前に渋谷ラママでマリア観音と共演した事があった様な気も・・・)、その割に歌声があまりにかわいらしいので、私はまるでハメルンの笛に導かれる子供の様に、「どれどれ?」と、バー・カウンター脇に設置されているTVモニターに映し出されたステージの様子に目をやった訳なんデスが・・・。

私は思わず、こうつぶやいてしまいマシタ。

「デカッ!!」(@@;)

・・・と。

その時の気分を漫画に良く出てくる表現方法で言えば、「ガ~ン!!」・・・みたいな。

だって、あんなかわいい声出してるもんだから、もっとアニメチックな犬の被り物・・・せめて魔ゼルな規犬サンが被ってる馬の首程度の大きさの着ぐるみかと思ったら、顔部分が超デカイ上に怖い程リアルで、私は熊・・・もしくは巨大な狼かと思ってしまいマシタよ。(←ゴメンナサイ・・・)

(ところで最近、熊のジョンってバンドもあるみたい。ややこしいね。)

いやはや、何だか失礼な事ばかり申しておりマスが、しかしその演奏は非常に素晴らしかったのデス。

私の基準としては、ステージに上がる人はそこいらの一般人とは異なり、“特別”もしくは“特殊”あるべき・・・と言う事が大前提なので、そう言う意味では久々に衝撃を受けマシタ。

基本的には、細かく激しく叩きまくるHIKO氏と、それに動じる事もなく相変わらず飄々とマイ・ペースで唄い続けるジョンさんとの、一見ミスマッチに思える組み合わせなんだけど、曲調や楽曲構成上のブレイク部分なんかはしっかり押さえてあるから、適当なインプロとは違って、聴く側も真剣に耳と意識を傾けなきゃって気持ちにさせられるんだよね。

そして、そんな犬彦の音楽を一言で言い表すなら、やっぱ先にも述べた「実にストレンジでありながらも、なおかつ至れり尽くせりな音」・・・ってな所でしょうか。

あと、何と言うか、ジョンさんの着ぐるみの非日常性とも相まって、「本当は怖いグリム童話」みたいに、一度覗いてしまったらもう戻ってこれないかも知れないんだけど、ついつい怖いもの見たさで覗きこんじゃう・・・みたいな感じもあるのかな?

実際、私も、そんな犬彦ワールドにまんまと引きずり込まれてしまいマシタしね。(^^)

YouTubeに犬彦の映像もあるみたいなんだけど、こっちの方が面白かったんで、以下を貼っておきマスね。

子供達にトラウマを与えなきゃ良いけど・・・なんて思いつつ。(^^;)

■JON(犬)@ 井の頭動物公園

http://youtu.be/Gi_foWX3mrE

以上、もしかしたらおちょくってる様に思われたかも知れないけど、その根底には愛情と敬意がたっぷり込められた、誠実なレポートをお送りイタシマシタ。(←自分で言うか!!)
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