Mr.エレクトの独り言 2012年04月14日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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「シロアリ駆除」その3(赤字部分追加)

また、いつものお決まりのパターン・・・か。

まずは、意図的に問題を起こす事で国民の恐怖や不安を煽り、その後、パニックに陥って救いを求める人々の前に、あらかじめ用意しておいた自分達にとって都合の良い解決策を提示する。

そうする事によって、平時には反対や抵抗によって通らなかったはずの方策も、当初の状況とは正反対に、“自らがそれを望む”と言う理想的な形で国民に受け入れさせる事が可能となるのだ。

そう考えると、昨年起きた震災のショックや、原発事故がもたらした未だ収束せぬ現在の不穏な状況と言うのは、私達に恐怖や不安の種を植え付け、冷静に物事を考える余裕を失わせている効果を十二分に発揮しているものと言えよう。

人間とは感情を持った生き物であるがゆえに、あまりにもそれに囚われ過ぎると、論理的な判断を下す事が困難となる。

ましてや、人は一旦、生理的な嫌悪感を抱いてしまうや、興味を持って調べるどころか、「そんなもの見たくもない!!」と、その対象物から目を逸らしてしまうもの・・・。

そんな中、既得権益者(国際金融資本>アメリカCアイA>日本の高級官僚)の犬たるマスコミ(電通>報道機関)によって、日夜流布されるプロパガンダ。

その真の目的は、社会不安を煽るだけ煽り、しかしその元凶(にしてマス・メディアのご主人様)である高級官僚(政府=行政府=行政機関の役人)の責任は一切追及せず、排除したい人物や組織を悪役に仕立てあげるためのネガティヴ・キャンペーンをくり返し、向かわせたい方向へ国民を誘導する事にあるのだ。

そしてその結果、原発事故がもたらした放射能汚染に対する恐怖や不安から冷静さを失い、そこからとにかく一刻も早く逃れたいと考える人々は、その真の元凶に目を向け根本的な解決を目指す事なく、“目先の安心”に飛びついてしまうのである。

それにしても・・・こんな事を言うのは不謹慎かも知れないが、実に面白い。

そもそも、放射能汚染の何が怖いかと言えば、その被害や将来の影響に関する正確な情報と言うものが、(過去に誰かが発見・公開済の事柄をたくさん覚える事以外には能の無い)バカ学者を初めとして、どこの誰にも明らかにされていない・・・と言う点に尽きるだろうか。

(もっとも米国は、日本に落とした原爆もそうであるが、自国民を対象にした人体実験によって、ある程度のデータを得ているものと思われるが・・・。)

ゆえに、国民に拭い去れぬ不安や言い知れぬ恐怖を与えると言う意味においては、原発事故程、最適な事例は他に無いのである。

しかも、そんな恐怖や不安から一刻も早く逃れたいと考えるあまりに真の元凶に目を向け根本的な解決を目指す事から目を逸らさせ、国民を“目先の安心”に飛びつかせるためのその策略は、既に実行されている。

そう・・・現在のこの危機的な状況においては、「脱原発」と言う魔法の呪文を口にするだけで、国民の信任を一身に集める事が、いとも容易く可能となるのだ。

~以下引用~

大飯再稼働、橋下市長「民主政権倒すしかない」

大阪市の橋下徹市長は13日、政府が関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働が必要と判断したことを受け、「民主党政権を倒すしかない。次の(衆院)選挙の時に(政権を)代わってもらう」と市役所で記者団に語り、民主党政権への対決姿勢を鮮明にした。

~引用終了~


上記の様に言われると、「脱原発」と言う飴を目の前にぶらさげられた国民は、橋下氏の掲げる危険極まりない政策などお構いなしに、その餌に飛びついてしまうであろう。

流石、これまで中曽根と結託して日本に原発政策を推進して来たゴミ売新聞のニュースだけの事はある。

以上の事を踏まえると、その逆に、これから先、私達がやらねばならない事も明確になってくるはずだ。

しかるに、最後に残されたハードルは、実は私もそうであったのだが、マスコミの偏向報道によって植え付けられた生理的嫌悪感を如何に克服出来るか?・・・と言う点に尽きるであろうか。

(つづく)

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■「共犯者」
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