Mr.エレクトの独り言 2012年04月25日

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「シロアリ駆除」その8

さてそれでは、これ程までに無知で政治音痴な私が、騒音おばさんならぬ“悪口陰口おばさん”こと、マス・メディアの捏造や偏向報道に惑わされないで居るにはどうすれば良いかと言えば、(一部を除き)スポンサーの意向が反映されていないインター・ネット上の情報を比較検討する事で、出来るだけ真実に近いものを見つけ出さなければならないって訳デス。

しかるに、実はネット上においても多数意見は猛威を振るっておりマスので、2~3箇所の情報を見ただけで何かが解ったつもりになってしまうのは、これまたマズイのでありマス。

よって、多数意見にも少数意見にも肯定意見にも反対意見にも目を通した上で、より矛盾のない情報を選別していかなければ・・・否、そうしたとしてもすべて本当の事など誰にも解らない訳デスから、あくまでもそれは現時点における暫定的な判断であると認識し、常に情報収集を怠る事なく、自分の考えをいつでも翻す事が出来る様にしておかなくては、思考停止や妄信状態と言う最悪な状況にも陥ってしまうのではないか・・・と。

そこで、今から述べる事は、あくまでも私がこれまで見聞きした数々の情報から判断した現時点での考えであると言う事を前置きさせて頂きマスが・・・。

私達に出来る事は、やはり現実を知る事と知らせる事によって真っ当な世論を形成し、なおかつ選挙権を行使する事ではないだろうか?・・・と。

まず初めに世論と言う意味では、淘汰され次々入れ替わるスケープ・ゴート役の政治家を批判する前に、首も飛ばず責任も取らず不当な天下りと渡りを繰り返し国民の冨を強奪する日本破壊の国内における元凶たる官僚(政府=行政府=行政機関の役人)の責任を追及する事。

そして、官僚の走狗(犬)たるマスコミの捏造及び偏向報道だけを情報源にして物事を判断するのではなく、反対意見や少数意見にももっと目を向け、真に支持すべき人物とそうでない人物とを見分ける事、更にはそのやり口に対して抗議の声を上げて行く事でしょうか・・・。

特に、自分の意見が多数派であると感じた時は、一度それを疑ってみる必要があるでしょう。

また、下世話なマスコミの策略に乗せられ、(実際は行政府の役人が権限を独占しているのがすべての元凶であるにも関わらず)政治家は無能であるとか、「誰に任せても変らない」などと言った政治不信に陥ってしまう事も避けなければなりマセン。

何故なら、私達国民が合法的に政治に関われる方法として“選挙”と言うのは重要な機会であるし、そもそもそうやって選んだ政治家がその能力をまともに発揮出来ないのは、官僚や司法やマスコミによって、国益重視の(=官僚に逆らう)政策をことごとく妨害されてしまうからなのでありマス。

以前にも述べたが、過去の歴史を紐解けば、検察の偏った検挙、不審な死、そして石井紘基氏に至っては完全なる暗殺事件・・・とある様に、この国は民主主義国家どころか、官僚独裁暴力的支配国家であると言うのが、その実態なのデスから・・・。

ゆえに、政治家には何も期待出来ないとあきらめて、私達が選挙にすら行かなくなると言う事は、もはや抵抗する事なく死を受け入れるに等しいのでありマス。

・・・いずれにせよ、このまま放っておいたら、良くなるどころか、状況はどんどん悪くなるだけだしね。

ましてや、そんな政治不信の折に、橋下氏の様な「如何にも頼れそうな力強い政治家」がマス・メディアのバック・アップを受けて登場した日には、再びコイズミ劇場の悲劇がくり返されるであろう事は目に見えている。

・・・それじゃあ、誰を応援すれば良いのかと言えば・・・。

私はこれまで、ネット上の情報を横目で眺めながら、その判断を保留し続けてきたのだが、やはりこれは、政治主導(国民の信託を受けた立法府の独立)をマニフェストに掲げるがゆえに、冤罪であるにも関わらず検察(=アメリカCアイA)やマスコミから総攻撃を受けている小沢一郎氏と・・・。

更には、小沢氏こそネット上では支持者も多いものの、こちらはネット上においても擁護者が超少数派ゆえ、こんな事を言うと中にはお怒りになる方も多いものと思われるが、やはり民主党を支持すべきなんだな・・・との結論に至ったのである。

・・・とは言え、どうぞご安心を、これまでに何度も述べた通り、実は私も、当初は民主党を支持するその少数意見に対し、生理的にどうしてもそれを受け入れる事が出来なかったのデスから。

「この人、何言ってんだ!!民主党のせいで、今こんなに私達国民が苦しめられているんじゃないか!!」・・・とネ。

しかし、自分の生理的感情を一旦脇に置き、改めて論理的に考え直してみると、「あれ?これは確かにおかしいぞ?」・・・と感じる様になっていったのでありマス。

何にせよ、その最後の大きなきっかけがリビアのカダフィ大佐の死であったと言うのは、我ながらあまりにも気づくのが遅すぎた・・・と、私は何度も自分の頭を抱えて悶絶したものデス・・・。(--;)

(つづく)