Mr.エレクトの独り言 2013年06月

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「野蛮な球技」

中学生時代、私が「偽善者」と仇名を付けた、ドヤ顔で暗記用の駄洒落を連発する世界史の教師が、授業中にいきなりこんな事を言い出した。

「アメリカでは為政者が国民を愚民化するために、3S政策と言うものを用いている。その3Sとは、スポーツ、セックス、スリルである。」・・・と。

えっ?・・・スリルは“THRILL”なんだから、“S”じゃなく“T”じゃねえか・・・と、当時の私は思ったが、それは良いとして・・・。

実際には、三つ目の“S”はスクリーン(映画)を指し、特に第二次大戦後の日本に於いて、国民を娯楽に夢中にさせる事によって弱体化するためにGHQが主導して行なったと言うのが定説となっている。

そこで今回、私はこのうちの“スポーツ”、それも“野球”に的を絞り、その愚民化政策の効果の程を検証してみたいと思う。

まず初めに、プロ野球とは日本人が鑑賞し楽しむ娯楽として最も親しまれており、流石に近年は衰退しているとは言え、その点に関して異論を挟む余地はないであろう。

しかるに、物事はすべて、その受信者によってその印象・・・すなわち各自にとっての認識は異なるもの。

道端に咲く一輪の花を、雑草程にも意識しないヒトも居れば、そこに人生のはかなさを感じ取る者も居る訳なのだ。

よってプロ野球を、各選手の技量とコンディション、チーム編成のバランス、監督の采配やゲームの進め方その他を、天候や健康に左右されつつも細かく分析しながら楽しめる者も居れば、ただ単に自身が贔屓にしている球団の勝敗しか興味が無いヒトも居る訳なのである。

要は、野球好きにも大きく分けて二種類が存在し、それは、野球そのものとその全体の構造を隅から隅まで愛好する者と、特定の球団のみを偏愛するヒトとの違いだ・・・と言い切って良いだろう。

もちろん、前者にも贔屓の球団はあるであろうし、対戦式のスポーツが求めるべき最終的な成果とは勝敗でしか無いと言う事もまた事実。

だが本当に、「今日の試合に勝てばそれで済む」のであろうか?

ただそれだけで腹を立てたり溜飲を下げたりと、そんな浅はかな喜怒哀楽をもたらす事のみが、“野球の魅力”なのであろうか?

また、特定の球団のみが勝つためだけに、プロ野球自体のルールを変更するとなれば、その勝敗と言う結果すらも、“各選手の努力”・・・引いては“野球それ自体”とは無関係な話・・・とはならないか?

この、「勝てば良し」との価値観、すなわち勝ちさえすれば如何なる不正な行為をも免罪され、如何なる卑怯な行為をも美化される・・・と言う点。

そして更に、プロ野球と言うものに対し自身が贔屓する特定の球団の勝利のみを求めるヒト達に、私は一神教カルト教団の信者の姿を重ね合わせずにはおれないのだ。

自身が贔屓する球団の勝利を絶対的に希求し、その他の球団はすべて打ち負かすべき敵でしかなく、ましてや自分自身が闘争の渦中に身を投じる訳ではなく、血を流すのはあくまで他人(=選手)なのである。

つまり、一神教カルト教団に“所属する事”、それのみで自身が素晴らしい人間にでもなったものと錯覚し、別の教団もしくは教団外の人間を見下す、その優越意識・・・。

もっと言えば、例えば自身が日本に所属していると言うだけで、まるで自分が“素晴らしい人間”であるかの如く錯覚し、他国の人種を見下すその心性・・・。

しかし、もし仮に日本が素晴らしく日本人が素晴らしいとしても、それは過去~現在に於いて日本に素晴らしい人間が何人か居た(居る)と言うだけの話に過ぎず、ただそこに所属するだけの自分も同様に素晴らしい人間であるなどと信じ込む事が出来ようとは、何と図々しくも軽薄な考えであろうか。

・・・となれば。

そりゃ、手前の応援する球団が勝つ事のみを、日々願うだろうよ。

だって、その球団(教団)を応援(信仰)する自分は、その球団が勝つ事=強ければ強い程、自身を進歩成長させる必要もなく、自分をただのヒトから素晴らしい人間へと生まれ変わらせる事が出来るのだから・・・。

要するに、その様なヒトは、野球が好きな訳でもなければ日本が好きな訳でもなく、強いものを信仰もしくはその集団に所属する事によって、本来向き合うべき自身の劣等感から目を逸らし続けているに過ぎないのではないか・・・と。

「今日の試合に勝てばそれで済む」

「勝てば良し」

おお・・・何と素晴らしき、その野蛮なる価値観よ。

そう考えるに・・・。

少なくとも、プロ野球の分野に於いては、この3S政策は絶大なる効果をもたらしていると言わざるを得ないであろう。

「セールスマンは売国奴」

徹夜仕事も一段落し、寝る前に横になって携帯片手に勉強してたら、何やらドアをノックする音。(--;)

「ハイ!?」と返事すれど名乗りもしないので、ああどうせセールスマンだな・・・と。

そしたら何と、そのセールスマン、「株に興味ありマスか?」と来た。

カァ~!!今まさに株式制度の問題点に対してイライラしてた真っ最中だと言うのに、何たるバッド・タイミング!!

思わず、「このアホが!!外人への株主配当を増やし続けて、従業員への給与を横ばいもしくは派遣制度とかを利用して削りまくってるせいで日本がこんな状況に陥ってるってのに、アベノミクスの生贄(=素人投資家)を捜してこんな所までやって来るたあふざけんな!!このおっちょこちょいの売国野郎が、おととい来やがれ!!」・・・とまでは言わなかったが、それに似た様な事をまくしたてて追い返してやりマシタわ。(@@;)/

しかしまあ、この株式制度っての、つくづくバカらしいものでありマスね。

だいたい、株主なんて呼んでるけど、あいつらただ単に利子を吸い上げる債権者=寄生虫でしかなく、要はスポンサー=投資家=金貸しであり、しかも経営方針にまで口出しするとなれば、もはや疫病神であり破壊者でしかない。

ましてや、それが国外の人間となれば、国益はもちろんの事、従業員=消費者=国民の生活なんてどうでも良い訳デスよ。

↓だからコレ
■「ソーゾー君の12項目」 その2~⑪「株の利益配当の廃止(経営権は認めるが従業員が50%必ず保有する仕組みにするぜ?)」

そして、ガンジーの「七つの社会的大罪」にある「道徳なき商業」が示す通り・・・。

自身の目先の利益のためなら、自然環境を破壊し、人間の尊厳を踏み躙り、動植物の生存を脅かす様な事をも、平気で行なう訳デス。

更には、そんな「破壊と収奪の上に成り立つ商品」を「美化し正当化し販売する」ために、報道機関が存在しているのデスね~。

・・・と言うか、報道機関なんて名ばかりで、スポンサーとなっている企業には逆らえないんだから、単なる宣伝機関であり洗脳機関でしかないよね。

そもそも、テレビって表向きは無料だけど、宣伝費は商品価格に上乗せされている訳だから、株主配当のみならず、ここでも従業員や消費者の冨(=労働の成果)が吸い上げられている訳で・・・。

そう考えると、報道機関の真のスポンサーって、視聴者(=被搾取者)である私達消費者のはずなんデスけどね。

↓なのでコレ
■「ソーゾー君の12項目」 その2~①「企業広告禁止=マスコミ=テレビ、新聞有料化」

まあしかし、株主に銀行家に報道機関に官僚及び官僚OBに経団連に・・・etc・・・と、食わしてやらにゃならん怠け者の寄生虫が多過ぎて、大変デスわ。

・・・と言うより、お前ら、食うに困ってないやんけ!!(@@:)/

国民の大半が現実を知ったら、口を揃えてこう言うはず。

「頼むから出てってくれないか?」

・・・否。

「さっさと出てけ、この野郎!!こっちは食いつなぐのでやっとの状態なんだよ!!」

・・・と。

よって本日は、日々真面目に勤労している国民の皆様を代表して、不肖この私が、国益破壊に加担する売国セールスマンを追い返したと言う訳デス。(^^)


<関連記事>
■「株主支配①責任なき権力」

「大久保グルメ探訪記」②「玉子天そば」の巻

(前回のつづき・・・)

いや~しかし、町中で誰かに「5000円あげるからカニ炒飯作ってよ!!駄目?いくらなら良いの?じゃあ1万円でどう?」なんて言っても、引き受けてくれる人なんか居ないからね~。

それを、営業時間内と言う縛りがあるとは言え、こんな見ず知らずのボクのために、わずか数百円でアツアツのカニ炒飯を3分もかからず作ってくれるんだから、ホント、神様ッスわ~!!(^^)

そもそも、人に何かしてもらうのがあまり好きじゃないとは言え、たまには外食くらいしても良いでしょ?(←何故、罪の意識を持つ?)

・・・ところで本題。

前回は、どこにでもあるチェーン店を紹介したため、読者の方から「どこが大久保グルメ探訪記なんじゃい!!」とのご批判を受けたかもしれないと反省した次第。

そこで今回は、やはりチェーン店ではあるが、都内に数軒しかない店をご紹介しよう。

店の名は「TENそや」。

基本的には食券購入のそば/うどん屋で、まあ方式としては「FUJIそば」と一緒だね。

しかし、この店には私の大好きなメニューがあるのデス!!

それは、玉子天そば。

これがどう言うものかと言えば、生卵を天ぷらにしたものをトッピングすると言う、卵大好き人間の私にとってみれば、月見そばと天ぷらそばの双方を一度に味わえると言う奇跡の一品。

ふにゃ~・・・サクサクの衣をかじると、とろとろの玉子がどろりんこと溢れ出してきちゃう!!

「これぞ、そば界のキング・オブ・スイーツや!!」・・・みたいな。(^^;)

でも、一度浮気して海老天そば+白飯だったか、もしくは海老天どん+素そばだったか忘れたけど、それを食べてみたら、これはイマイチでした・・・。(内緒)

しかもこの店、食事する度に何らかのクーポン券をもらえるシステム。

実は、ネット環境が整ってない引越し直後にネット・ルームを1週間借りて仕事してた時、その近所にあったからちょっと行ってみたのが始まりなんだよね。

ちなみに、その隣がカニ炒飯の店なんスよ。

つまり、「また玉子天そばでも食いにいくか・・・」と思って同店に自転車走らせた時に、ちょっと隣の店に入ってみたって訳デス。

いやしかしホント、この辺りには飯屋が多いから、そのうちまた新規開拓してみマスかね。

ではでは・・・。

ごちそうさまデシタ~!!(^^)/

「母の役割」

今思えば、私が911の真相に疑いを持つきっかけのひとつとなったのは、故アーロン・ルッソ監督のインタビュー動画だった訳であるが、そこで興味深い事柄が語られていた。

ルッソ監督曰く、「ウーマン・リブに資金を出したのはロックフェラー財団及びCアイA(欧州の銀行家の代理人と私有組織)であった・・・・」・・・と。

一見、女性の地位向上だとか差別意識撤廃に役立った様に思えるこの運動であるが、実際の目的はと言えば、夫婦二人に共働きさせる事及び双方から税金を取る、そして何より子供を親から引き離し、その教育を学校に依存させるためであったとの事。

要するにこれは、そうする事によって各家庭(=独立独裁国家)における個別の価値観による教育を許さず、資本家(=銀行家)のみに都合の良い考え(=従順な家畜となる事)を刷り込む事が出来ると言う目論みであるらしいのだ。

また、これは私の考えであるが、それまでは良き伴侶を見つけ子供を産み育てる事こそが仕事であり大きな役割であったはずの女性=母親が、自身も社会に進出する事によって競争に参加させられ、そのストレスを自身の中で留めておけず、自らの子供にまで競争を強いる結果となっているのではないか?・・・と。

事実、それなりの上流家庭ならまだしも、一般庶民の母親ですらも、ママ友だなんだと言った集団内における自身らの比較や競争心もさる事ながら、子供にも英才教育だ出世だ何だと、その成長を願うと言うよりは自身の社会的地位向上(もしくは復讐)の道具としてしか子供を見ていないのではないかと思える様な傾向が顕著になってきてはいないだろうか?

・・・と言うか、そもそも母親の役割とは何であろうかと考えるに、それは・・・。

世の中の人間が全て敵だとしても、母親だけは勝ち負けに関わらずいつでも子供の味方であり続け、何ら見返りなど求めず、ただただ子供の健やかな成長だけを望み、社会における地位や名誉や能力や身分や比較や競争とは全く無関係に、子供の生命が危ぶまれれば身代わりに自身の生命さえも投げ打ち、もし仮に子供が人を殺したとしても自分だけは子供を庇い続け、子供に自信・・・すなわち“自己肯定感”を与えるべき存在なのではないのか?

もちろん、それは根拠なき賞賛に過ぎないかも知れない・・・がしかし、そう言った根拠なき賞賛を与える事が出来るのは親・・・しかも母親だけなのである。

・・・とは言え、それだけではもちろん片手落ちであり、単に自信過剰な勘違いバカを世に送り出す結果となるであろう。

だからこそもう一人、子供には父親と言う存在が必要不可欠なのである。

母が味方なら、こちらは仮想敵とでも言うのだろうか、父親は、子供が乗り越えるべき壁であり目標であり尊敬の対象として存在すべきなのだ。

よって、父親の役割も楽ではない。

あまりにもその壁が高過ぎれば子供は自信を失うし、あまりにもその壁が低過ぎれば子供は何を基準にして自身を成長させて行けば良いのか、その道標を見失う事となるのである。

ゆえに、先にも述べた「女性の地位向上」=「女性の社会進出」と言うものが、相対的に父親の立場や威厳を損ねる結果となり、時には夫婦不仲や離婚=家庭崩壊をももたらし、それより何より子供の(家畜としてではなく生き物としての)まっとうな成長を阻む結果となっているのが現実なのだ。

要は、それこそが家庭を破壊する要因のひとつであり、小さな共同体の破壊=各家庭毎の独自の価値観の破壊であり国家の破壊、ひいては人間性の破壊に繋がる元凶なのである。

ましてや、それが意図して行なわれているとなれば・・・。

そもそも、貴方は自分の子供を、何のために生み、そして育てているのか?

単なる労働力(=家畜)として資本家に差し出すためか?

それとも、自身の地位や虚栄心や満たすための道具としてなのか?

そんな母親なら、居ない方がまだましではないか?

・・・もしかしたら、血など繋がってなくとも、自身を肯定してくれる何かに出会う可能性もゼロではないのだから・・・。

子供はあまりにも無力である。

何故なら、子供は親を選べないのだから。

・・・もっとも、その母親自身が、自分の親もしくはこの競争社会から、これまで一度も“人間扱い”されてこなかったのであろうから、そんな人間に、“人間を生み育てる”事など出来るはずなどないのであるが・・・。

母不在。

父不在。

人間性不在の、競争、教育、“狂”生社会。

そんな世の中において、もしも“真の勝利”などと言うものを示す基準があるとするならば、それは・・・。

「如何に人間性を失わずに生きたか?」・・・と言う観点に尽きるであろう。


<関連記事>
■「人間の皮を被った獣の教育」
■「放棄園」④
■「「魂の牢獄」その3」

「大久保グルメ探訪記」①「カニ炒飯」の巻

超偏食であるにも関わらず、グルメ日記のカテゴリーがあると言う、このブログ。(^^;)

・・・否、好き嫌いがあると言う事は、「味の違いが明確に判断出来ている」と言う事であり、むしろ「何でも食べられる」人の方が味に鈍感なのではないかと思う、今日この頃。

・・・とは言え、生来の人見知りゆえ、基本的に外食は殆どしないんだけどね。

だから、西新宿に居た頃は仕事場がエレベーターの無いビルの5Fだった事もあって、2~3食分のメシを買い込んで室内にこもりっきりで出品作業してたもんデス。

ところが、新しい仕事場はエレベーター完備の、しかも2F。

使ってなかった冷蔵庫も準備してるんだけどまだセッティングしてないもんで、下の自販機にもちょくちょく飲み物を買いに行ってるんだけど、ホント、超便利ッスわ~!!

更には、仕事場付近のコンビニはいずれ遠くはないけど至近でもなく不便だが、しかしJR大久保駅周辺には飯屋が結構あるので、極たまに勇気(?)を出して、新規開拓などしてる訳なのデス。

・・・もっとも、めんどい時は結局、「FUJIソバ」や「ここいちカレー」に落ち着くんだけどね。(--;)

そこで今回は、そんな新規開拓店の中から、ここ数日ハマッている某店を紹介しようと思いマス。(前置き長え~!!)

ところで、そもそも中華料理屋とかもメニューが読めるかどうか心配なもんであんまり行かないし、更には肉が嫌いと来てるから、今まで炒飯なんて2回くらいしか食べた事無いんだけど・・・。

何と、今回紹介する「FUKUシン」には、カニ炒飯とエビ炒飯があるんスよ!!

まあ、エビ炒飯も悪くないけど、やっぱカニ炒飯の方がレア度が高いよね。(←中古レコードかよ!!)

モグモグモグ・・・。(食事中)

いや~しかし、大盛りにしなけりゃあ、たった600円弱で熱々のカニ炒飯が3分も待たずに食べられるんだから、これはホント、ありがたい事だよね。(:;)

ピラフ程度なら、そこいらのネット喫茶のメニューにもあるし、冷凍食品買ってきて家族なり誰かが作ってくれるかも知れないけど、炒飯ってなあ鉄の中華鍋を使ってしかも強い火力で一気に炒める必要があるから、それが出来る人って身近にはなかなかいないでしょ?

・・・と言う事で、最近ちょくちょく通っておりマス。

ではでは・・・。

ごちそうさまデシタ~!!(^^)/

「権利とは?」

いやはやまったく・・・マスコミの報道やネット上のトップ・ニュースの論調にまんまと乗せられて、弱者叩きの風潮が蔓延っておりマスが・・・。

しかるに、その弱者は、自身が営む商売なり勤める会社の顧客であるか、もしくは顧客のそのまた顧客である可能性大なのである。

■「怠け者、喰うべからず」
■「社会の循環構造(=共同体)を破壊する一神教ファシズム支配」
■「自己責任論詐欺」

もっとも、自身が富裕層なり既得権益者であるか、もしくは富裕層なり既得権益者を顧客に持つ立場であるならば話は別であるが。

(・・・それにせよ、治安が悪くなりゃ、お子サンがユ~カイされたり、資産家惨○強盗事件みたいな事も増えるよきっと。)

・・・にも関わらず、99パーセントの側が互いに足の引っ張りあいや弱い者虐めにやっきになるとは、なんたる惨状か・・・。

どうせ、ただ単に勝ち馬の尻馬に乗っているに過ぎないんだろうけど・・・。

自分自身も、食物連鎖の環を構成する一員に過ぎないのだから、桶屋で桶が売れなければ桶屋は電気製品を買えないし、電気製品が売れなくなったら家電メーカーのみならず運送屋も打撃を被り、運送屋の仕事が減ったら家族サービスもろくに出来ないから月に一度の高級レストランでの食事も年に一度旅行にも行けなくなるのである。

もちろん、自分は誰の助けも借りず自給自足で生きているとおっしゃる方も居るであろう。

・・・がしかし、その様な人に限らず、何一つ悪い事などしてないない人間・・・否、人間に限らず何の罪もない動植物や自然環境までもが、その行いとは全く無関係に、仮に原発が事故を起こせば、放射能の被害を同様に受けてしまう訳なのである。

■「悪夢のエネルギー」

しょせん、自身も99パーセントの構成員に過ぎぬのに、富裕層や既得権益者の思惑にまんまと乗せられ、国民に義務のみ押し付け権利を徐々に剥奪しつつあるその策略に加担するとは、何たる事か!!

そもそも、権利(権力)のみを振りかざし、義務も責任も果たさぬのはどちらの方なのか?って話だ。

■「権力と責任」
■「ソーゾー君の12項目」
■「ソーゾー君の12項目」 その2

権利=俺のもの?

否、この世に“自分のもの(所有物)”と呼べるものなど何一つない。

何故なら、自身のこの肉体ですら、死ねば塵と化す宿命・・・すなわち地球に還る訳であるからして、人間が必ず死ぬ以上、その肉体はもちろんそこに宿る魂すらも、しょせんは借り物なのだ。

よって、いくら土地の権利なり何かを行使する権利を持っていたとて、それは自身が生きている間に、この地球から一旦預かっているに過ぎないのである。

(もっとも、この人間社会には、“その資格が無い人間にも自動的に権利を移譲する事”が可能な、“世襲”と呼ばれる悪習が存在するが・・・。)

ゆえに、例えば土地を所有していたり漁業権なりを所有していると言う事は、「そこで何をしても自由」な訳では全然なく、むしろその逆に、一旦預かっているに過ぎぬ山や海の自然環境を、自身が生きているうちは出来るだけ元の姿のまま良い状態で保護し、次の世代に受け渡すなり地球に還さねばならないと言う事なのだ。

それを、たかが100年しか生きられぬ人間如きが、自身の卑小な欲望のためにそれを汚し、貶め、破壊する事がどうして許されようか?

そう、“権利”とは、自身の所有物を指す言葉でもなんでもなく、“責任持ってそれを預かる義務”を指す言葉のである。

ちょっと考えてみれば解る事・・・。

家族(親)にとって子供とは?

国家にとって国民とは?

そう考えると、権利(権力)のみ行使し義務や責任を果たさぬのは一体どっちなのか、ハッキリするはず。

行政府官僚しかり、大企業の経営陣及び株主しかり、銀行業しかり。

・・・て言うか、あれは“権利”と言うより、“利権”と呼んだ方がしっくりくるよね。

■「“疫”人天国」
■「“虚業”無“情”」(信用創造の倍率部分を少し訂正)

どうして、家族を守るため子供を育てて社会に送り出す(=社会貢献の)ためにろくに遊びもせず日々汗を流して働いている町工場のオッサン(中小企業の社長)が首を吊らねばならんのよ!?

遊び呆けたり怠けたりしている人間であればともかく、農家は泥に塗れて野菜を作り、運送屋は眠いの堪えてトラック走らせ、八百屋は子供の学費稼ぐために声を張り上げ・・・と、それぞれやるべき事をやってるってのに・・・。

また、若者はと言えば、コイズミ構造改悪=派遣制度規制緩和のせいで就職出来ず低賃金の仕事しか得られず、これでは結婚や子育てを夢見る事さえままならないどころか、下手をすれば部屋さえ借りれない状態・・・。

■「売国奴・小泉構造改革の真実」

そんな状況下で、よくそんな弱者叩きや足の引っ張り合いに熱中出来るものだと、感心するやら呆れるやら・・・。

近隣アジア諸国の反日教育がどうこうのと批判するけど、自分達こそアメリカに押し付けられた自虐史観(自己卑下)教育にどっぷり洗脳されきってるんじゃないの?

アメ公の戦闘機を墜落させるために竹槍を空に向けて突いていた頃の気概を忘れたか!?(←それもまた問題だけどネ・・・。)

デパートやレストランでのクレームだってそうでしょ?下っ端店員に文句言うより、「店長(もしくは社長)出せ!!」って言わなきゃね。

義務(消費税増税)は更に課せられ(輸出企業は戻し税でウハウハ)、権利は奪われ(特別会計や天下りはそのままに国民皆保険制度は縮小もしくは廃止)、年間3万人が自殺(泣き寝入り)とは・・・。

これじゃあ、国の誇りを護るために散っていった特攻隊員も浮かばれないよ(靖国にお参りしたってそれは自己満足に過ぎない)。

彼らは、絶対に勝てない強い相手にも向かって行ったよね・・・。

まあでも、これでTPPでも導入されりゃ、みんな仲良く底辺だから、弱い者虐めもなくなるかしら?(^^)

トホホ・・・。(TT)

「明日は我が身」とは、この事か。(--;)

「“dis”トリビュート」

先日、仕事場を引越ししたお陰で、部屋の奥に死蔵されていた商品を多数発掘する事が出来た訳デスが、その中から山口百恵のベストCDが見つかりマシテ・・・。

ただし、それは特定の国でのみ販売を許可された限定ライセンスCDだったので、ヤフオク等で販売する訳にも行かず、これ幸いにと、仕事場のBGM用に使用しておりマス。

まあ基本的に、仕事中は出来るだけリラックスしたいゆえ、食べ物もそうだけど、大好きなものを聴いた方が作業も捗るって寸法なんデスよ。

このベストCDには、私の大好きな「美・サイレント」や「愛の嵐」も入ってマスしね。(^^)

<参照記事>
■「大好きや~!!」

いやまあしかし、作家や演奏陣には当時の最高峰の人達が結集している訳だし、百恵チャンもあの忙しさの中で3ヶ月毎に発表する新曲の構造のみならず、しかも十代にして作品内に描かれた世界観までをも理解して表現してたんだから、その集中力と言うかプロ意識の高さには感銘を覚えずにはいられないデスよ。

・・・と、その歌声に癒されまくっていたそんな矢先、在庫の山から百恵チャンのトリビュートCDが出て来たのデス。

そんで、「そういや、こんなのあったな~。」なんて思いつつ、どれどれ・・・と、そのCDをプレイしたのでありマスが・・・。

「くわぁ~!!もう、何じゃこりゃ~!!」

何と言うのでしょうか、“トリビュート”であるにも関わらず、このCDに収録されてる曲の殆どは、「ボク(私)の声って素敵でしょ?」的なものや、「ボク(私)、こんな音楽やってマス」的な、“トリビュート”とは程遠い、“便乗商法(唱法?)”のオン・パレード!!

唯一聴けたのは、中森明菜の「愛染橋」のみ。

あとはラストに入ってる、歌唱力及び表現力抜群の岩崎宏美にも期待するしかないか・・・と。

・・・がしかし、もちろん岩崎宏美の歌唱は非常に素晴らしいものではあったのだが、そのアレンジが超最悪と来ていやがった。

どう酷いのかと言えば、「どう?ボクのアレンジ能力?あんな事もこんな事も出来るんだよ。」みたいな、もう自己宣伝と言うか自己能力自慢のみが前面・・・否、全面に押し出された吐き気がする様な代物。

一体これの、どこがトリビュートなんじゃい!!(@@;)/

真のトリビュートとは、時には自分の個性を殺してさえも、その作品の世界観に己の持てる能力と労力と情熱の全てを捧げつくすべきものであるはず!!

・・・であるにも関わらず、手前の名前や能力を売り込む目的のためにだけ、その作品の人気度や認知度を利用して、しかもその世界観さえをも踏み躙るとは、何たる蛮行か!!

本来ならば、その作品が持つ意味や主題や魅力や構造を出来得る限り理解しようと努め、味わい、自らの身体に取り入れ、その感動、すなわちこころの振動を可能な限り目減りさせる事なく・・・否、むしろ増幅させるためにこそ、自身の能力なり特色なり特性を発揮すべきなのではないのか!?

要は、その作品に対する限りない忠誠心と一体化、それらを為さんとの覚悟なくして、他人の感動(=こころの振動)を拝借しようなどとは、しかもそれを恥ずかしげもなく“トリビュート”と銘打とうとは、図々し過ぎるにも程がある!!

・・・と、猛烈な怒りと哀しみに囚われた私は、このトリビュートCDをむんずと掴み・・・。

叩き割ってゴミ箱にぶち捨ててやりマシタわ!!(@@;)/

・・・てのは嘘で、やっぱもったいないから500円くらいで売るか・・・。(--;)

しかし、こんなゴミCDを世に出しやがって、いくらこのメーカーが過去に百恵チャンの作品をリリースし、作品の権利(もしくは隣接権のみ)を持ってるからと言って、その価値を貶める様な事をするとは、ホント、権利と言うものの意味を履き違えてるとしか思えマセンよ。

そこで、明日もしくは近日中に、“権利”についての持論を述べまくりたいと思いマス。

ではまた。(^^)

「今でしょ!!」的な・・・

今日の徹夜仕事も、そろそろおしまい・・・。

もう、眠くてたまんないよ。(--)zzz

しかし、仕事しながら某動画サイトで観た、「今でしょ」のセンセイとブラマヨ吉田との絡みは最高に面白かったな~。(^^)

その後は、ローラ動画をはしごしたおかげでとってもハッピーな気分になって、すんごい仕事も捗ったんだよ~!!

「とっても良い感じ~!!ウフフ☆オッケー!!」(*^。^*)

・・・みたいな。

今一番面白いのは、やっぱこの二人でしょ!!

・・・話変わって、ところで、「今でしょ!!」と言えば・・・。

死後の世界を美化する輩の妄言を、私は信じない。

何故なら、それはまさしく「生きている今この時」を軽視する考え方であり、「生への執着」を簡単に放棄する事にも繋がりかねないと思えるからである。

(あっ!!なんかやっとブログの書き方、思い出して来たかも・・・。)

自分自身が生きて感じて味わってるのは、まさしく「今でしょ!!」

なのに、今生きなくて、いつ生きるのよ?

時には「死にたい」なんて考えるのも、「生きている」からこそでしょ?


・・・それにしても、「生きる」のも「死ぬ」のも、たった一回ずつとはね。


・・・否、それは違う!!


「死後」は「無」なんだから、「生きる」事のみが一回きりなのであって、「死」は単にそのピリオドに過ぎないのだ。

しかも、「生きる」事に関して言えば、後戻りするなど出来ないし、やり直しも利かないときてやがる。

・・・テコトは?

そもそも、そんな一度きりの人生で、何もかもが上手く行くはずなんてある訳ないじゃない!?

「でしょ!?」

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■「死がもたらすもの<改定版>」

■「無駄な抵抗」(文法ミス訂正済)

「六月の独り言」

もう六月か・・・。

ハシノシタ先生も、場外乱闘のお仕事、頑張ってらっしゃる様で・・・。(^^)

ところで、人の一生と言うのは詰まる所、体内に何かを出し入れし続ける事に尽きマスね。

そう言う意味においては、新事務所に引越ししてからは、だいぶ仕事しまくりゆえ、ブログを書いてる暇がありマセン。

それはおそらく、個人差こそあるでしょうけど、人と喋る量やキーボードで文字を打ち込む量の限界と言うか、要するに適正排出量ってものが、ある程度決まっているからではないかと・・・。

それにしても、この国は老いも若きも、弱い者イジメに夢中デスね。

・・・否、弱い者イジメより更に酷い、“必ず勝てる相手イジメ”とでも呼ぶべきか。

生活保護受給者叩き、下っ端公務員叩き然り・・・。

やるなら、特別会計叩きを真っ先にすべきじゃないのかね?

「いつやるの?」

「今でしょ!!」←一度は使いたかっただけ?・・・みたいな。(^^;)

★木幡東介「次回ライヴ情報」!!

■「騒音天獄」第15夜

2013年5月31日(金)
会場:新大久保アースダム
http://www1.odn.ne.jp/shinjuku-dom/index.html/menu.html

出演:福田理恵
   MOLKEX(Ironfist辰嶋、沫山数汎、葛葉、Mayo Odium)
   山崎怠雅グループ
   おまわりさん
   木幡東介
   
開演:19時30分
料金:当/前1700円+ドリンク代

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皆様のご来場、こころよりお待ちしておりマス!!m(_)m