Mr.エレクトの独り言 「死刑の是非」③

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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「死刑の是非」③

ところで、「自ら人を殺した者には、国家による殺人であるところの死刑を適用してしかるべきである。」・・・と言う考え方がある。

すなわち、「目には目を、歯には歯を・・・」と言うか、「人を殺した者は、死刑に処されても仕方無い」、すなわち「人を殺すと言う事は、人から殺される事を受け入れる事でもある」・・・てな意味合いだろうか。

何故ならば、殺人を犯した本人が、法律で禁止された“死刑”を執行・・・すなわち、それを容認しているのだから、少なくとも、その本人が死刑を拒否するなどと言う事は、あまりにも身勝手過ぎる意見であると思わざるを得ないではないか。

そこで私は考えた。殺人犯に対し、何らかの事由で、裁判・・・すなわち国家による殺人である死刑が為されなかった場合、犯人は刑期を終えて出所する訳だが、その際、そいつに限っては、「死刑にされても(人から殺されても)、誰にも文句が言えないし、法律で守られる事もない」・・・との特例を課すべきではないか?・・・と。何せ、既に、そいつ自身が法律で定められた禁止事項を破って、他人の人権を踏み躙っているのだから、その法律で自分の人権が守られる必要などどこにもなく、むしろ、自らが進んで、その権利を捨てたものと判断されてしかるべきであろう。

今こそ、「人を殺した人間は、誰かから殺されても文句を言えない」・・・の教えを実践する時である。

・・・と、それはあくまでもジョーク。そんな事を認めたら、治安の維持どころか、元殺人犯と言えども、みすみす誰かに殺されたくないはないゆえ、反対にその誰かを殺す・・・と、もはや収拾がつかなくなってしまうだろう事は想像に難くない。

トナルト、やはり、誰かしら管理したり裁かなくてはいけなくなる訳ではある・・・。

(つづく)
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