Mr.エレクトの独り言 「断絶間2nd」「人間魚雷/ミヤマGt.スプリット」

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「断絶間2nd」「人間魚雷/ミヤマGt.スプリット」

★断絶間2nd(CD-R)¥500
P1010004断絶間2nd
①教徒の吐息②箱庭の残骸③停留④破裂パラノイア⑤魅魔コンクリ⑥夜、虫が巨大化
ハードパンクでありながらも、どこかクールで、自信に裏打ちされた貫禄さえも漂う、彼らの2nd。本作は、各メンバーがそれぞれ別方向を向いたジャケット・イラストが象徴するかの様に、キャラ立ちのしっかりしたメンバー各々が、自身の音色に対するフェティッシュさを更に増幅させ、呪文を呟くヴォーカリスト、ヒステリックなギタリスト、アグレッシヴなベーシスト、タイトなドラマー、そんな個性の強い4人が共同体としていかに融合し、かつ有意義な音を創り出していくのかと言う点が、最大の聴き所となっている。

★人間魚雷/ミヤマGt.「虚数空間の貴公子 VS 侵略宇宙人」(CD-R)¥400P1010001人間魚雷スプリット
人間魚雷①オキクムシ②ダダ
ミヤマGt.①粛清レイサー②夜逃げ③冥王星
人間魚雷は、ミヤマGt.のステージをサポートする黒子でもある“ろばーと氏”率いるバンド。基本的にはへヴィ・メタル調のサウンドだが、2曲共に、偏執狂的なまでのリフの応酬と、ろばーと氏の歌舞伎役者風ダンディ・ヴォイスによって歌われる日本の古いミステリー文学的キーワード満載の歌詞が、絶妙にマッチしている。対して、侵略宇宙人たるミヤマGt.であるが、今回はいつになくノイジーなサウンド処理が施され、ドロドロに熱く焼け爛れた溶岩が勢い良く激しく噴出するかの様な、カオティックかつエナジー溢れる演奏が凝縮された3曲が披露されており、こちらも必聴だ。

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