Mr.エレクトの独り言 「死刑の是非」⑧

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「死刑の是非」⑧

光市での母子殺人事件に死刑判決が出マシタね。しかし、本村氏は良い事言うな~。・・・と、その件に関しては後日述べるとして、以前、こんな事を書いた・・・。

<以下、「死刑の是非」⑥より引用>

・・・しかし、ホント、あんな事はするもんぢゃないね~。

だって、人数こそ多いものの、ろくな弁護士がつかないんだもの・・・。

だいたいさ~、死刑廃止死刑廃止って言うけど、何のための死刑廃止論よ?

“人の命は尊い”からこその、死刑廃止論でしょ?

それなのに、そんな尊い人の命を、あんな形で奪った犯人を弁護してどうすんの!!

そもそも、死刑廃止論者は、死刑以上に人殺しを憎むべきぢゃないの!?

本当に死刑を廃止したいんだったら、その前に、人殺しを根絶するための運動なり啓蒙活動をする方が先決なんとちゃう!?

だって、人殺しがなくなりゃ、死刑もなくなるでしょ?

<引用オワリ>

もしも仮に、本気で世間の人々に対し死刑廃止を訴えかけたいのであれば、冤罪の可能性がある殺人事件を弁護する時だけにしておくべきだよね・・・。

引用文中でも述べているけど、本来、死刑廃止論者は死刑に反対する事以前に、人が死刑になる様な犯罪を犯してしまわない様な世の中を作る様、努力すべきだし、本当に人命を尊ぶゆえの死刑廃止論なのであれば、殺人犯の弁護など断固拒否し、・・・拒否こそすれども、「しかしながら、(人の命を更に奪うだけの)死刑制度には反対である」との立場を貫くべきではないだろうか。

「いかなる理由があろうとも人の命を奪ってはならない」のであれば、あの事件の様に、「理不尽に人の命を奪う事」など、それこそもっての他のはずだ!!

次回は、今回の死刑確定の意義にからめ、(つづき)のままになっていた、「死刑囚、または死刑制度の利用価値」についてを、何とか近日中に書き上げたい・・・。

(つづき)