Mr.エレクトの独り言 続・自殺論

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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続・自殺論

自殺したア●ウンサーを非難した芸人が叩かれているらしい・・・。

しかし、「自殺した人間を非難するな!!」・・・と言うのも、何だかおかしな話だ。

自殺は決して良い事ではないはずなのに、かと言って悪い事でもない・・・とでも言うのだろうか?

・・・とは言え、「自殺した人間は非難されるべきだ!!」・・・と決め付けるのも早計過ぎる話ではある。

よって、「自殺した人間は非難されても仕方ない」・・・と言うのが妥当な所ではないだろうか。

ましてや、いぢめに遭った子供達の自殺が問題になっている昨今、大人が悪い手本を見せて良いはずがない。

それにしても、なんでもかんでも騒ぎやがって!!

自殺した者に最も身近な人間であれば、「何で一言、私に相談しなかったの!?」・・・と、怒るべきであろうし、死にたい気持ちでいっぱいなのに、それでも何とか努力して生きている人間からすれば、「簡単に自殺しやがって、いい気なもんだな!!」・・・てな所が本音だろう。

自殺しさえすれば、「かわいそうな人だった」とか「これまで良く頑張った」なんて言ってもらえるのであれば、それこそ自殺してしまう人間がもっと増えるのではないか?

私は、自殺するのも個人の自由だと考えているので、したい人はすれば良いと思っている。

ただし、自殺とは、あくまでも最後の最後の最後の手段であるとも思う。

ゆえに、もしも貴方が、自殺した人間に対して本当に悲しみの感情を抱いているのであれば、自殺と言う行為を本気で憎み、自殺した人間をもっと徹底的に非難すべきではないのか?

そして更に、故人が自殺を選ぶまでに至った理由が、傍から見ても許されざるべき外部からの圧力によるものであれば、その理不尽な仕打ちさえをも憎む対象にすべきであり、そうしなければ片手落ちであろう。

“悲しみと言う感情に浸る自分”にうっとりと酔いしれているだけだ・・・と思われたくないのであれば・・・。

「自殺した人間は非難されても仕方ない」・・・のである。

もしも、自殺者を想い出して悲しみに耽ったり、自殺者を非難する者に対し怒りをぶつける、そんな暇があるのならば、それ以前に自殺と言う行為を、もっと強烈に憎むべきなのだ。

「自殺は絶対に許さない!!」・・・と。

それとも、「事情によっては自殺を認める」・・・とでも言うのか!?
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