Mr.エレクトの独り言 2005年6月12日「破壊宙Vol.2」at新宿JAM~レポ②

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

2005年6月12日「破壊宙Vol.2」at新宿JAM~レポ②

2番手の“ワッツーシゾンビ”は、後半しか観る事が出来なかったが、3人編成で、ギター・ウルフの様な爆音系ロックでした。若い人には最適かもネ。

3番手の“巨人ゆえにデカイ”は、ギター&ヴォーカルと、ドラムの2人組で、客席はオール・スタンディングにも関わらず、ヴォーカリストの姿が、後の方からでも見えるほどデカイって言うか、異常に背か高く、天井に頭がつっかえておりマシタ。超シークレット・ブーツ?でも履いてんのかしら。内容はと言えば、ペンペンズをもっと原始的にした様な感ぢで、後半はしまりのないインプロっぽくて、全体的に粗削りすぎるかな。私的には、ちょっと感情移入するのが難しい。ドラマーはかなりハイ・テクらしいので、垂れ流しでは無く、明確な方向性を持てば、もっと面白くなる可能性はあると見たよん。

4番手の“ZUINOSIN”は、RUINSっぽいと聞いていたが、ボアダムズっぽかったらしい。私は初期のボアダムズしか知らないので、違いが解らないが・・・。凝縮されたハイ・テンションな演奏は、若い人向きかも。←こればっかだが、結局、ライヴ観て盛り上がりたいとか、踊りたい人達とは、私、若い頃から根本的に違う人種なので、脳や肉体を刺激する事が目的のバンドには、あまり興味無いので、ゴメンナサイ。

でも、3つとも、関西らしい良いバンドでしたよ。客をなめてる様な、いや~な感ぢのバンドはありマセンでした。好みと言う事もあるだろうけど、この年齢になると、過去に観た事ある様なものとか、自分には必要無しとジャッジ済みの種類のものには、こころが反応しないのよ。やっぱもっと、今までに観た事無い様なものを観たいし、自分が求める種類の表現に出会いたいと思ってるんでね。

では、最後に、オシリペンペンズを・・・。

(つづく)