Mr.エレクトの独り言 ワカっタカ!?

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

ワカっタカ!?

実を言えば、恥ずかしながら、私も当初はオトートの事を嫌いだったのデスよ。アニキがフット・ボールだか何かに挑戦した時も、偉いな~と思ってマシテン。

昨日、またもオトートがテレビで取材を受けてて、こども相撲の大会だかなんかを、オトートが見に行ってたんデスな。そこでオトート曰く、「子供達がかわいくて仕方無い・・・」と、顔をほころばせておりマシタ。日頃は一見、喜怒哀楽が無いのかとさえ思わせるオトートですが、実に良い笑顔。別に喜怒哀楽が無いなんて訳では無いのデス。しかし、インタビュアーが、兄弟確執問題について触れると、途端に厳しい顔つきになる。野暮な事聞くなよ~。ちゃんと生放送にも出たりして、きちんと発言してるのにさ~。

何て言うか、あれを“大人”と言うのかな?って感ぢでしょうか。いつもヘラヘラしてるアニキとは違うんデス。年中無休の笑顔なんて、信用出来ないっちゅ~の。本当の大人は、自分の家族や身内を守るためには、逃げ隠れなどせず、自己の責任を全うするものであり、ゆえに、時にはケンカも辞さぬものなのだ。

本来、大人になるって事は、感受性を失う事では無く、生きるため、あるいは、求めるものを手に入れるための技術なり能力を身につけると言う事である。多くの人間が、そこの所を勘違いして、生きるためには自分を、そして感受性を押し殺さなければならないものと、思い込まされているだけなのだ。まっ、今の世の中では、それも、いたしかた無い事ではあるが・・・。

そもそも、放っておいても、感受性は刻一刻と死んでいくのだから、わざわざ殺す事など無い。感受性は、自分の生きる道を探すために必要な機能なのだ。本当に無駄なものなら、元から備わっているはずは無いではないか。

確かに、早いところ、ロボットになった方が、悩んだり葛藤する事無く、人生を送る事が出来るだろう。しかし、そんな生き方が、果たして本当に正しい、否、楽しいのだろうか?

生き長らえる事と、“生きる”と言う事は、違うのでは無いだろうか?

な~んて事、考えてたら、一生苦労するから、やめときな。

<追伸>ついでに言えば、社会不適応って言葉には納得行かねえな。社会なんて、国ごと、地域ごとにルールもモラルも異なるんだから、奴隷制度不適応、あるいは、現支配体制不適応と言い直してもらいたいもんだ。