先日、日頃から不満を感じていたコンビニで、「お前はお待たせしましたって言葉も教わってねえのか!!」・・・と、怒鳴ったばかりの私ではありマスが・・・。
仕事・・・と言うか、目的に対して不真面目な人間に対しては、ホントに頭にきちゃうのデス。
仕事を真面目にやる気があるなら、仕事を真面目にやれば良し。
そしてまた、仕事をさぼるのなら、もっと真剣に本気でそれに取り組んで頂きたい。
何て言うかもう、ダラダラと超適当にいい加減にやりやがってよ~!!
「もう一度入れ直しマスか?」だと~!?
そんなら最初からちゃんとやれ!!
・・・いけね、またコンビニの話に戻っちゃった。
だいぶ前、やはり同店において別件で問題があった際は、それから半年行かなかったけど、今度は永遠だな・・・。
それはそうと、私は何も赤の他人に対し、「仕事を真面目にやれ!!」・・・と頭ごなしに言いたい訳でも、自分の考えを押し付けたい訳でもない。
ただ単に、目的に対して不真面目と言うか、不誠実な態度が気に入らないだけである。
よって、「遅刻をするな」とも言わないし、「遅刻が悪い事である」とも思わない。
だがしかし、因果応報と言うか、遅刻をした人間はそれなりのペナルティを受けるなり自分が迷惑をかけた人達からの信用を失うべきだと思うのである。
仮にもしそうでなければ、遅刻しないで真面目に出社する事の意味も意義も価値も、それこそすべて失われてしまうではないか。
要するに問題なのは、遅刻をする人間が、遅刻をしない人間と同様に扱われてしまう事・・・なのである。
平等なんてクソ食らえ。
誰もが均等に報酬が得られるのであれば、誰も人より努力しようなんて思わないし、第一それでは真の意味での“夢”が無さ過ぎる。
誰もが汗を流して努力したその量に見合う報酬を得る事が出来て、その逆に別段多くの報酬を望まない者は必要以上に働く事もない。
そんな公平なシステムを構築する事は出来ないものか?
しかし、あのコンビニのクソ店員め・・・。
思い出せば思い出す程、ムカムカするぜ。
「仕事をさぼるんなら、もっと真剣に真面目にさぼりやがれ!!」
・・・って、一体どんな説教やねん!!(^^;)