てへへ・・・。
最近の記事から、ちょっとばかし誤解を受けられたかも知れマセンが、私は別に愛国主義者でも排他主義者でも何でもありマセンよ。
しかしまあ要するに、(特権階級ではなく虐げられた)少数民族や絶滅危惧種に対して、どうしても肩入れしてしまうんデスな。
かつて、ニホンオオカミが滅びた様に・・・。
現在は、“ニホンジンと呼ばれる種族のアイデンティティ”が絶滅の危機にあるって訳デス。
その他に心配なのは、“プロフェッショナルな仕事に対する敬意”・・・でしょうか。
ウフフ・・・。
そのうちきっと、お金出しても買えなくなりマスよ。(^^)