Mr.エレクトの独り言 「日本絶滅動物記」其の18~「独り遊びの思想」開催告知!!(終了)

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「日本絶滅動物記」其の18~「独り遊びの思想」開催告知!!(終了)

★お陰様で、無事に終了イタシマシタ!!(TT)/

■7月26日(月)@新宿URGA(自主企画)
http://www.urga.net/pc/news/
「日本絶滅動物記」其の18~「独り遊びの思想」
20100726
フライヤー(切り絵:木幡東介 デザイン:平野勇 原案:Mr.エレクト)

出演:seven、広本晋、木幡東介。
開場:19時30分/開演:20時00分
当日券のみ2000円(+1ドリンク600円)
★出演者はすべて単独演奏者のみ。会社勤めの方でも間に合う様、開演は20時より。また、当日はゆったりと鑑賞出来るよう、客席にはテーブルとイスを出しマス。

■出演者プロフィール■

<seven>(sevenZ、los doroncos)
1960年代後半より音楽活動を開始。
70年代にドロップアウトして金沢のコミューン『やさしさの夢』にころがり込む。 
以降らりはと自称。 
70年代後半には福生チッキンシャックを中心に活動し、
『pattern Z(その後『Z』に改名』を結成し吉祥寺マイナーにも出演するが、
その後すぐに空中分解。 
80年代は吉祥寺を中心に『secrets』(dr 秋田昌美)として活動。 
80年代後半からコンピュータ・プログラマとしての生活を始める。 
以降PCでのハンドル名『seven 』を使い始める。 
90年代静香バンドにベースとして参加。 すぐにクビになるが何度か復帰。 
90年代後半『sevenZ』を開始。 
以降メンバーを度々変えながらも現在も活動中。 
21世紀に入りドロンコと再会し一時 DAS に参加する。 
09年に川口雅巳氏主催の los doroncos に参加・・・現在に至る。

<広本晋>(DDD)
東京都 荏原郡 松沢村 生まれ。私立松沢幼稚園中退(学校を幼稚園で中退してしまったために、読み書きがほとんどできないと言われている、、、)
幼少の頃は、ヨットで生活していた。陸に上がってからは、海への望郷の念からか、スケートボートに熱中するも、次第にギターにスイッチ。
その後、運命のイタズラにより伝説の縄師、明智 伝鬼氏の伴奏を勤めるようになる。明智氏の死去後は、ドイツ人縄師、スティーブ長田氏の伴奏などを勤めながら、次第にソロ活動に入る。
現在は、ソロ及び、DDD、3つ子病院(休止中)とゆうバンドで活動中。
ファンタズム研究家としても知られている、、、、、、、、

<木幡東介>(マリア観音)
1987年、西洋のロックを模倣する日本の音楽シーンの潮流に逆らい、日本人による日本語の表現を追及すべく「マリア観音」を結成。
「犬死に」、「髑髏」、「開き盲目」など数多くの作品をリリースした後、2000年代前半にバンド活動を休止。
その後は多重録音SEをバックに配して行われるエレキ・ギター弾き語りやドラム・ソロ等を中心に、常に独自の方法論を模索しながら、音楽による「自己表現の限界」に挑み続けている。

■企画主旨■

基本的には、「独りの人間の孤独な時間無くして、この世に天才や超人など絶対に生まれ得ない!!」との考えの下、そんな「自らを少数派に追いやっていく様な人達」を応援する企画にしたいと思っておりマス。

よって、出演者は単独(ソロ)演奏者縛りで、それも1日に2アーティストか多くても3アーティストのみとさせて頂きマシタ。

また、URGAは通常スタンディング・ライヴ形式の店デスが、同日はフロアにテーブルや椅子を設置するなどして、観客の皆様がじっくりとライヴを堪能出来る様に色々工夫したいとも考えておりマス。

私自身にせよ、賑やかでノリの良いロックン・ロール・パーティー的なライヴも決して嫌いな訳ではありマセンが、舞台上の演奏者なり表現行為と1対1で真剣に向き合う様なライヴも大好物でありマスゆえ、要はその路線にも、もっと注目を集めたいってのが、この企画の主要な開催動機な訳デス。

既知の価値観なり権威で武装もしくは偽装された“力”ではなく、あくまでも独りの人間それぞれが持つ固有の人生観に基づく、自らの意志によって獲得した“力”。

そう言った、個人の能力なり技術が駆使された独自の表現行為、独りの人間がその精神と肉体と生命を酷使する事によって創り上げた自らの分身とも呼べる作品、それらに対し敬意を表し、その存在価値を高めて行く事。

・・・それが、この企画の大きな目的なのデス。

どれほど文明が進歩し、どれだけ楽器や機材等の性能が発達しようと、舞台上でその真価が本当に問われるのは、独りの人間、その一個人が獲得し確立し得た独自の“形状”なり“魅力”であるべきだと、私は常に考えておりマス。

2010年3月5日/Mr.エレクト(エレクトレコード代表)