最近の調査(・・・と言うか徹夜仕事の合間に調べた)によると、ロスとロックの対立と言うよりは、ロック家において、デヴィッドからジェイに権力の座が明け渡される、その過渡期における対立構造がある様だ。
オザ~氏も、デヴィッド派からジェイ派に鞍替えした模様。
・・・トナルト、場合によっては、NESARAが実行される事にもなるのかしら?・・・なんて、それは妄想に過ぎないのだろうか・・・。
(完全な独り言メモゆえ、意味不明でゴメンナサイ。)
<以下は2011年7月6日追記>
NESARAは爬虫類型宇宙人やアセンション同様、誤誘導するためのデマ。
ロスとロック対立説も同様で、ロックはロスの手下でしかない。
ロックは世界統一政府樹立のために、アメリカ/ドルと共に没落するスケープ・ゴート役。
元凶はロス家、英国王室を中心とした欧州貴族、バチカン教会(イエズス会)にある。
根本にあるのは、白人エリート至上主義思想。
宗教とマスコミは人々を洗脳及び扇動するためのツール。
よって、おそらく・・・であるが、その時が来ればバチカン教会も解体されるはず。
国民総背番号制導入、及び不穏分子排除は、それ以前に行なわれる予定?
新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)とは、人口削減の後に訪れる、世界の完全ファシズム化である。