Mr.エレクトの独り言 「“寄生”緩和」

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「“寄生”緩和」

TPPとは言わば、寒いからって厚着してたら身体が鍛えられないから、冬でもふんどし一丁で過ごさせる様なもの。

よって、一片の理(利)も無いかと言えば、一概にそうであるとは言い切れない部分もある。

しかるに、怪我して免疫力が弱っている時にマスクすらしないで冷たい風に肌を晒すとなれば、国境を越えて身体(=国内の冨)を蝕むグローバリストと言う名のウィルスに感染して(=寄生されて)風邪を引き、下手をすれば身体(=国家の体裁)すら壊してしまう事であろう。

ゆえに、震災や原発事故が未だ収束せぬ今、これに無防備で参加する事は、腹を空かせたライオン(=破綻寸前の国)の前にその身を差し出す様なもの。

・・・であるからして、ISD条項等、ただでさえグローバリスト(=寄生虫的投資家や多国籍企業)にのみ都合の良いルールが網羅されたTPPに、半死半生状態の日本が参加するメリットなど極めて薄い訳である。

ところが、国内にも、どうやらこれを是非とも推進したいと考えている輩が居る様で、それこそが自社(自己)の利益のみを最優先するあまりに国民を家畜に貶める、悪名高き“経団連”なのだ。

しかも現在、同団体の会長を務めるY倉氏は、S友科学の会長でもあり、同社はTPPによって利益や恩恵を受けるであろうこれまた悪名高き“モンサント社”(←安全性において不安な遺伝子組み換え食品等で知られる多国籍企業)と長期的な協力関係を結んでいると言う。

すなわち、同会長は自社(自己)の利益を得る目的のためだけに、本来は大事にすべき日本国内に住む社員や顧客をまるで奴隷か家畜の如く裸で建物の外に叩き出し、国境を越えた肉食獣の前に生贄として差し出そうとしていると言う訳なのである。

さて、ここで私達は考えなければいけない。

確かに、経団連会長のY倉(敬称不要)は強欲であろう。

しかしながら私は、彼が目先の金儲け目当てのみでこの様な蛮虐かつ無慈悲な経済活動を続けているとは、到底思えない。

それは、日々の生活費に困窮している様な、私達庶民の安易な発想に基づくものなのだ。

推測するに・・・おそらく彼は幸せでない。

・・・と言うか、幸せを感じる能力が無いか、もしくはその機能が既に壊れているものと思われる。

だから、いくら儲けてもいくら金を溜め込んでもその要求が満たされる事などなく、自らの幸福度を自分自身で推し量る事が出来ないがゆえに他者との比較によってでしかそれを確認する事が出来ず、それゆえにまた、際限無き欲求に囚われ追い求める事でしか自分自身の存在意義を認める事すら出来ない状態にあるのだ。

・・・つまり、あの様な地位に就き、あれ程の財を成しながらも、彼の人生には喜びなどなく、むしろ彼のこころの内は“憎しみ”で埋め尽くされているであろう事は想像に難くない。

そしてまた、恐ろしい事に、彼は既に高齢である。

その様な、満たされぬまま死んで行く事がほぼ決定している老人にとっては、名も無く貧しくちっぽけかも知れないが、しかし幸せそうに過ごしている人達の存在は到底許しがたく、憎んでも憎んでも憎み足りない存在なのだ。

要するに、率直に言えばY倉は、私達日本国民を皆殺しにしようとしていると言うのが、今回のTPP参加推進の、その実態なのである。

彼にとって見れば、地位も金も力も才能も無いのに幸せそうにしている人間など、この世に存在してもらっては困るのだ。

何故なら、彼にとっては、“それ”のみが自己の存在価値を担保するための要件なのだから。

人々が地獄のどん底で苦しみあえぐ姿を見る事でしか、彼は、彼自身の人生を肯定する事はおろか、その優越的地位を認知する事すら出来ないのだ。

哀れな・・・。

あまりにも哀れな、救いがたき盲目の老獪(老害)よ・・・。

お前が天寿を全うするのを、私達国民は待ってなどいられない。


誰か早く・・・。




ゴルゴ13を呼んで来て!!(@@)/