Mr.エレクトの独り言 「現実」

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「現実」

最近、特に痛感した事がある。

それは、人間は大きく分けて二種類存在し、一方は見たくない現実をも直視しようと努めて生きていく人であり、もう一方は見たくない現実から目を逸らし続けて死んでいく人である・・・と言う事だ。

もっとも、現実を直視したからと言って、それを克服しようと考えるか、そしてまたそれを克服する事が出来るかどうか?と言う点においては、全く別問題ではあるが・・・。

しかるに、何かを克服するにせよ、何かを解決するにせよ、まずは現実を直視しない事には、正しい克服方法も解決方法も見出せるはずなど無いのである。

ましてや、他人の自発的な意志によって為される悪事や、その元となる悪意は、見てみぬ振りして放置していれば勝手に無くなると言った性質のものではないのだ。

よって、ただただ怖いものや嫌いなものを自分の目の前や脳内から排除した所で、それは単に破滅の瞬間を遅らせる時間稼ぎに過ぎないのである。

憎むなら、とことん憎まねばならない。

憎んで憎んで憎み尽くし、その対象物の隅から隅までを調べ上げ、それを完全に根絶し葬りさらなければ、真の克服や解決など絶対に成し遂げられはしないのである。


・・・ところで、「ビルダーバーグ会議」を御存知だろうか?

これは、Wikipediaにも掲載されている事なので、マスコミの捏造や偏向報道でも(←隠蔽こそしているが)、インター・ネット上のデマでも妄想でも無いと言う事を、先に述べておく。

~以下、Wikipediaより一部を引用~

ビルダーバーグ会議は、1954年から毎年1回、欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州の貴族や政財界・官僚の代表者など約130人が、北米や欧州の各地で会合を開き、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である。ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。「陰のサミット」と呼ばれることもある。出席者リスト、議題は公表され、欧米のジャーナリストも招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない

また、日本を含めて、非欧米諸国からの参加者は中東、イスラエルを除きほとんど存在しない

ビルダーバーグ会議は欧米の王族、貴族、企業家などの代表者による会議であり、非欧米諸国からの出席者は少なく、日本人の出席者が確認されたことは無い。

出席者のおよそ2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、およそ1/3が各国の政治家と言われている。毎年、アメリカから30人、欧州各国から80人、国際機関などから10人とも言われている。また、著名な大企業であっても自薦では参加者を送ることができないと言われている。

1991年の会議には、当時アーカンソー州知事だったビル・クリントンが招待された。クリントンは会議の1年半後の1993年1月にアメリカ大統領に就任した。1993年の会議にはイギリス労働党のトニー・ブレアが招待された。ブレアは会議の4年後の1997年5月にイギリス首相に就任した。

~以上、引用終了~


上記をお読みになり、何を感じただろうか?

・・・そう、これは我が国に当てはめれば、高級官僚(政府=行政府=行政機関の役人)、そしてその仲間である米国隷従の政治家(自民党清和会)、経団連(更に言えば日銀や民間銀行、東電なんかも含む)、権力の犬たるマスコミ等、日本を実質的に支配する既得権益者層が集まって会議をしている様なものであり、ただ少し違うのは、それが世界規模で(ほぼすべて)白人によって行なわれていると言う事実・・・である。

考えてみて欲しい、日本においてこれらの既得権益者層が、自分達の利益を差し置いて私達国民の幸福や健康や安全のために奉仕した事が一度でもあっただろうか?

経団連のやってる事一つとってみても、それは明白であろう。

そしてそれは、ビルダーバーグ会議に参加する支配者層の白人も同様である。

本当なら、彼らがその気になりさえすれば、飢餓や疫病で苦しむ世界中の子供達を救う事ぐらいたやすい事であるはずなのだ。

・・・が、彼らは決してその様な、自分達富裕層にとって何の得にもならない事に手を差し伸べたりなんかしない。

実際には、飢餓で苦しむ子供達を救おうとせっせと募金に勤しむのは、私達庶民だけなのである。

・・・そのお金の殆どが、募金を集める偽善団体の会員への報酬や分不相応に豪華な本部ビルの建築費に使われているとも知らずに・・・。

民主主義国家は山ほどあるが、民主主義が本当に生かされている国など殆ど無いのが現実。

我が国にせよ、国民が選挙によって立法府の議員を選ぶ事こそ出来るが、それは表向きの話で、実際には官僚独裁体制に過ぎないのがその実態である。

事実、高級官僚どものやりたい放題を阻止するために特別会計の実態を暴こうと独りで闘っていた石井紘基氏は“何者かに依頼されたヒットマン”に暗殺され、政治主導をマニフェストに掲げる民主党の小沢氏は殺されこそしないものの有罪と成り得る事実が存在しないにも関わらず検察やマスコミから総攻撃を受けているのが、その現状なのだ。

もっとも、小沢氏が不審な死を遂げる様な事があれば、同氏の周りにはその遺志を継ぐ者達が大勢居るゆえ、そう簡単に手を下す事も出来ないのであろう。

しかしまた、かと言って、そんな状況の中で本当の事など言えるはずもなく、せいぜい「シロアリがどうこう」などと言う譬え話を持ち出す程度が関の山なのだ。

(ちなみに、ムネオ氏逮捕の理由は、おそらくロシアとの独自外交を推し進めた事が原因であろうか。)

これまで、(選挙による)国民の信託を受けていないどころか何の責任も取らない高級官僚(政府=行政府=行政機関の役人)どものお陰で、どれだけ私達国民が酷い目に遭わされて来た事か・・・。

薬害エイズしかり、原発事故しかり・・・。

更には、高級官僚の仲間である米国隷従の政治家(自民党清和会)、経団連(更に言えば日銀や民間銀行、東電なんかも含む)、権力の犬たるマスコミどもも同罪である。

しかも、事故や被害の責任を国に追求した所で、その際に支払われる賠償金の元となるのは税金、すなわち元々は被害者である私達国民の財産なのだ!!

今回の、原発事故による電気料金値上げも、意味合い的にはそれと同類であろう。

さんざん甘い汁を吸っておきながら、いざ事故が起きたら、その後始末は大した恩恵など受けていないどころか単にぼったくられ続けてきただけの私達国民にすべて押し付けようって魂胆か!?(@@;)/

(金の成る木=原発ビジネスに関しては長くなるので、また後日。)

現実を直視せよ!!

真の元凶は誰なのか!?

マスコミで日夜報道され続ける悪役か!?

それとも・・・?

そもそも、マスコミは誰の(利益の)ために存在しているのか!?

それらを踏まえて考えれば・・・。

自ずと答えは出るはずである!!

<参考記事>
■「銀河鉄道911~見たくないものだからこそ見る」(タイトル改題)