Mr.エレクトの独り言 「タンメン問題の本質」

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「タンメン問題の本質」

件のタンメン問題であるが、私が常時巡回している各種サイトの意見を総合的に分析するに、マス・メディアでは報道されない(しない)事実が色々とある様だ。

まずは、自民党の某バ○ア議員が個人情報である生保受給者とその家族を名指しで批判した事。

そして、問題の本質は外国人に生活保護を支給していたと言う事。

更には、そもそもそれを積極的に行なって来たのは、行政府と自民党であると言う事。

よって、吊るし上げられるべきなのは、生保の不正受給者である事はもちろん、生保の不正支給者にもその批判が向けられるべきであると言う事であろうか。

記者会見にて大根役者っぷりを大いに発揮した芸人が本当に反省しているかどうかなんて、この際どうでも良い話なのである。

また、一つの意見として、これは「盗聴による身上調査を法制化するため」と言うものがあったが、そう言えば、動画サイトで数日遅れで観た先週の「TVタックル」(←たかじん系番組に次ぐ誤誘導ガス抜き番組)に元警察官僚の平沢勝栄議員(安倍元総理の小学生時代の家庭教師)が出演しており、「盗聴による捜査の正当性」をしきりに訴えてたっけか。

それにしても・・・。

手前ら(=公務員)がちゃんと仕事しない事が原因で、こんな不祥事(=生保の不正支給)が起きたってのに、それを無くすために、ますます私達のプライバシーが奪われるとは、一体どう言う事なのか!!

もちろん、不正受給者が断罪されるのは当然であるとして・・・。

それを言うなら、不透明な特別会計の廃止と、癒着のデパートである官僚の天下り禁止を先にしやがれってんだ!!

それに、むむ・・・wikipediaで調べるに、先に述べた通り平沢勝栄議員は元警察官僚で、自民党の某バ○ア議員(=K山さつき)は元大蔵(財務)官僚だと?

ふむふむほうほう・・・そう言う事ね。

ところで、現在進行中なのは、言わば日本を欧米型格差社会にする事であると言われている。

さてそこで、上に記した一連の情報を踏まえた上での、私なりの考えを述べておこう。

そもそも、真の黒幕を初めとした現在勝ち組と言われている人間達の殆どは、必ずしも本当に能力があって人々から尊敬されている訳でもなければ、何か特別な魅力があって人々から憧れられている訳でもなければ、人並み外れた技術によって人々から重宝がられていると言う訳では全然なく・・・。

ただただ、親族なり派閥から引き継いだ既得権益や、歪な階級構造によって格付けられた権威によって、その地位や権力を獲得しているに過ぎないのである。

・・・となると、そんな彼ら、砂上の楼閣に仮住まいを持つ裸の王様どもが怖れる事は何であるかと考えるに・・・。

一つには自分達の真の姿なり正体が人々に知られてしまう事であり、更には、貧困層の不満や怒りが直接自分達に向かう事であろう。

ゆえに、日本において更なる格差社会化を今後も推し進めようとするのであれば、反社会(反権力)分子の洗い出しや、その監視・管理がこれまで以上に必要となってくると言う訳なのだ。

そこで、そう・・・彼らお得意のマッチ・ポンプ作戦(=自作自演)が、ここでお目見えする訳である。

今回のタンメン問題にせよ、マス・メディアが本来為すべき事は、外国人の不正受給もそうであるが、行政府の役人の職務怠慢による不正支給をも叩くべきであるにも関わらず・・・。

結果的には、私達のプライバシーが根こそぎ奪われ、その首がどんどん絞められて行くだけなのである。

だから、私達は芸人叩きに夢中になって溜飲を下げるのではなく、無能な役人叩きをこそすべきなのであり・・・。

生保不正受給の外国人叩きをする前に、そう言った構造(=国内における人種間紛争)を意図的に作り出す事によって国民の怒りの矛先を自分達に向けさせない様に画策して来た、真の元凶(=行政府や自民党及びマス・メディア)を断罪しない事には、いつまで経ってもこんな状況が続くばかり・・・。

否、ますます悪化の一歩を辿るのみであろう。


言うなれば、「官栄えて国滅ぶ」ではないが・・・。

これは、“官吏”栄える“監視”社会の幕開け・・・と言った所だろうか。(--;)