Mr.エレクトの独り言 「選挙対策」(現時点での勉強の成果)+追記アリ

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「選挙対策」(現時点での勉強の成果)+追記アリ

またまた、あちこちで色々勉強して参りマシタ。(^^)

固定票を持つAに過半数を取らせたい場合・・・。

Aの固定票を減らさず新規の票を増やす必要もあるが、ライバルであるBの足を引っ張る事により、結果的にAを浮かび上がらせる事がひとつ。

更には、Bのネガキャンをする事ももちろんであるが、C・D・E・F・・・と言った小さな対抗馬を乱立させる事で、結果的にBに入れるかもしれなかった票を分散させる・・・と。

また、政策で揚げ足を取れない党に関しては、ゴシップ、もしくはそれもままならない場合は“無視”する訳である。

そして、その攻撃を受けているのが、カダフィならぬカダ代表率いる「日本未来の党」であり、TVだけでなくネット上でも情報収集している人であれば、「実際はあのオザワが権力を握っている」などと揶揄されても、むしろだからこそ「日本未来の党」を推しているのであろう事は言うまでもないだろう。

しかるに、ここで問題なのが、「日本未来の党」だけでは過半数を取れず政権与党にはなれないと言う事。

・・・トナルト、あちらはこちらの弱点を突いてくる訳であるからして・・・。

なるほど、そう考えると、マス・メディアだけではなくネット上においても、民主党が異常にネガキャンされている理由にも納得が行くと言うもの。

確かに、民主党は官僚/検察/マスコミからの攻撃・・・そして“ねじれ”のせいもあるが野党の国会審議ボイコット等の妨害により、その政策(=コイズミ改革で壊された日本を元の状態に戻す)を殆ど実行出来なかった。

しかし・・・である、東方面行きの電車は事故(妨害)によりなかなか目的地へと辿り着けない事もあるが、西方面行きの電車は永遠に東に向かって走る事などないのである。

自民党は、橋本総理が変死し、小渕総理が急死した後、コイズミ改革以降はほぼ完全に官僚/経団連/富裕層/新自由主義(グローバリズム)=格差社会推進路線の党となってしまい今があるゆえ、その中から良心派の議員を探す事が難しい。

だが、民主党には、確かに問題のある人物が入り込んではいるものの、良心派の議員は多数居るのである。

なお、そのリトマス試験紙としてTPPに賛成か反対か?と言うものがあるが、これに関しては明らかにトリックがあり、「TPP反対」と「TPP交渉参加反対」とは意味が大きく異なると言う事、そしてまた「TPP反対」派ではあってもそこから「郵政民営化賛成」した議員は除外すべきである・・・と。

ちなみに、官僚/経団連/富裕層/新自由主義(グローバリズム)=格差社会推進派である自民党は、その政策パンフレットに【「聖域なき関税撤廃」を前提するに限り、TPP交渉参加に反対します。】とあり、TPP自体に反対すると明言している訳ではなく、これではまるで「聖域が一個でもあれば参加する」、更には「交渉に参加する事もなく受け入れる」と宣言している様なものではないか。

民主党の野田首相がTPP(銀行家財閥の傀儡国家であるアメリカが催す収奪パーティー)への交渉参加を表明したが、ただただ反対して参加しなかったらその後どうなるか?

・・・それを考慮に入れれば、交渉に参加して少しでも情報を収集しなければ、国内でその対策を立てる事すらも出来ないのである。

ところで、TPP推進派のマスコミが民主党を叩くのは当然として、あれ?電通やテレビ局による在日支配を批判していた(宗主国アメリカには一切逆らわない)ネトウヨと呼ばれる方々は、現在の状況・・・マス・メディアが民主党をパッシングし、世論調査(=マスコミの願望?)で自民党を持ち上げまくってる現状を如何なる気分で見つめているのか?

実際、ネット上においてさえも、(もちろんマス・メディアの偏向報道の効果も大きいが)民主党に対する異常なネガキャンぶりは凄まじいものがある。

しかも、その反対に、もしもマス・メディアが中国・韓国・北朝鮮等に利益をもたらす事を目的としているのであれば、「日本を、取り戻す。」様な保守(←似非だけどね)政党を、こんなにも過剰にプッシュするだろうか?・・・とも。

これらは一体、何の為に・・・?

思い返してみれば、核開発の疑惑をかけられたイラク、独裁者呼ばわりされたリビアのカダフィ大佐やシリアのアサド大統領、無実であるにも関わらず何度も起訴され続けた小沢氏と、マス・メディアの捏造・偏向報道は、ある特定の人達の利益のために行なわれているのである。

ロシアのプーチン大統領はかつて、「我々の敵はテロリストでなく、ジャーナリストだ」と言った。

選挙と言うものが、ただただ「どちらの考え方が正しいか?」・・・を競うものであれば問題ないが、もし仮に正しい(=国民の多くがそちらを支持している)としても、議席を過半数占めなければ、それを実行する事は出来ないのだ。

それらを踏まえつつ、「自身が応援したい政党に一票を投じる」だけでは「その一票が死に票になる」・・・と言う事を肝に銘じ、マス・メディアの偏向報道(=一方的な悪口)に惑わされる事なく、今回の選挙には自らが持参したボールペン(←追記:選挙区によっては認められないのだそうデス!!)にて、私も自身の一票を行使したいと考える次第デス。

最後に・・・ネット上における情報発信者の皆様方に、感謝イタシマス。m(_)m