Mr.エレクトの独り言 ■「ソーゾー君の12項目」 その2

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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■「ソーゾー君の12項目」 その2

暗殺された石井紘基氏はかつて、日本に崩壊をもたらす腐敗構造を調査・追及し、それを「日本病」と呼んだ。

日本は民主主義国家ではなく官僚独裁国家である事、特別会計や天下りによって官が民の冨(労働の成果)を強奪していると言う事、更にはオ○ムの真実・・・等々。

そして、そんな「日本病」を根本から改善するために必要な特効薬、それが以前にも紹介させて頂いた、以下である。

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■「ソーゾー君の12項目」
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2210.html

ここ数年、そして特にあの震災後、仕事の合間にインター・ネットで色んな事を勉強している訳でありマスが、今回は、中でも非常に的を得た意見をあちこちで発信していらっしゃる「ソーゾー君」と名乗る方が考案した、日本が国家として共同体としてあるべき姿に立ち返るためにやらなければならないプランである「12項目」と言うものをご紹介したいと思いマス。

やらなければならない事=プラン

①「企業広告禁止=マスコミ=テレビ、新聞有料化」

②「非課税団体の課税化」

③「農家・林業・漁業の戸別補償制度」

④「税の簡素化=一元化=年金・健保の一元化(税制改革)」

⑤「糞役人の選挙権剥奪と政治参加活動禁止」

⑥「天下り禁止」

⑦「特別会計廃止」

⑧「宝くじ競馬パチンコ等のギャンブル・風俗・罰則金は全て国営化=利益は全て国庫に入る」

⑨「国債は必ず日銀が最初に引き受け国債=日銀が発行する数字にする」

⑩「銀行全て国営化」

⑪「株の利益配当の廃止(経営権は認めるが従業員が50%必ず保有する仕組みにするぜ?)」

⑫「糞役人の監督機関(公安委員会等々)を立法府の人間が行う又は人選する」


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日本が現在置かれている状況=問題点を認識している方であれば、上記プランが持つ意義を、すぐに察する事であろう。

しかるに、それが如何に素晴らしい治療薬であろうとも、「自分は病気ではない(もしくは困っていない)」と感じる者にとっては、無用の長物・・・とまでは言わないが、これらの必要性や重要性に気づく事はないのではなかろうか?

そこでここ数日は、改めて「通貨発行権と信用創造の特権を国家=国民が持たず民間(しかも国家に属さぬ)に手に委ねる事の問題点」と、「利子による弊害」(=いずれ破綻しすべて奪われる)、そして「株式支配の手口」等を、私なりに伝えようとしたつもりなのである。

それが、上記の⑨と⑩、及び⑪に当る訳だが・・・。

少し補足するならば、日銀(日本の中央銀行)の株を日本国政府は55パーセントしか持っておらず、残り45パーセントは非公開の民間が所持しているため利益配当が奪われてしまう上に、元より株主には議決権が無く、しかも1998年には日本銀行法が全面改正され、その独立性が明確となったため、政府(=立法府)によるコントロールが利かず、BISの管理支配下にあると言うのが現状である。(要するに、日銀は日本政府の意思や、日本国内=国民の利益や経済の安定を最重要視して運営されている訳ではないと言う事。)

また、もし仮に日銀=中央銀行のみを国営化しても、株主が外資である民間市銀等(=お金を預かり貸す機関)が国債を買えば、そもそも民間市銀は国民から預かった金を又貸しして国債を買っているに過ぎないのだから、それはそのまま国家=国民の借金となってしまい、利子による利益を配当によって奪われるのはもちろんの事、更にまたここでも「利子による弊害」が発生するのだ。

その点、日銀=中央銀行が国債を引き受ける事によって通貨を発行すれば、日銀が国債を保有している数字=市中に出回っている現金が同額となるゆえ、それを全額回収する必要など無いし(←そうすれば、むしろ貧血を起こす)、またその逆に増えすぎたならば回収次第相殺すれば良いし、足りなければまた国債を発行=通貨発行し市中に供給(借金=輸血)すれば良いだけの話なのである。

・・・と言うか、そもそも貨幣とは国内の実体経済を活性化及び安定させるための“血液”みたいなものであり、多すぎればインフレ(=物価が上がる)となり、少な過ぎれば互いの労働の成果を交換し合う事が出来なくなってしまい、更には(借金を返済するための奪い合いが発生するゆえ)必ず誰かが貧血死してしまう訳で、その供給量を適宜管理するのが“銀行業の本来の役目”なんだから、国民経済の安定よりも自社の利益を最優先する民間企業にそれを任せるって事自体が、そもそも大間違いなんだよね。

しかも、信用創造の特権を行使して、他人から預かったお金を又貸しして利益や資産を膨らませてる訳だから、元より損益など発生しない・・・にも関わらず、「銀行が潰れたら国民経済に悪影響が出る」と言う理由で、その損害を国民の税金で補填するってんだから、泥棒に追い銭と言うか詐欺師に見舞金と言うか、冗談も休み休み言え!!・・・って話だよ、まったく。

・・・と言う訳で、今回も徹夜仕事を延長してこの様な記事を書いたのだが、それもすべて私が自分自身にとって有益だと考えたからこそ行なった事。

ゆえに、現在日本及び地球が置かれている危機的な状況を認識している方、もしくは本記事をお読みになって少しでも興味を持った方がおられたならば、是非ご自身で「ソーゾー君」と検索し、私の付け焼刃的な脇の甘い解説などではなく、直接同氏の主張(=原因分析とその打開策)を見聞きして頂きたいと思いマス。

(ちなみに、同氏はブログをやっておらず、主に各種掲示板での議論を中心に、そこで見つけた賛同者にブログを書かせると言う手法を用いておりマス。また、時に口調が乱暴だったり、主張してるその内容もショッキングな事実ばかりなのでありマスが、ネット上には礼儀正しく丁寧な口調でおためごかしや詭弁ばかりを弄する工作員と呼ばれる詐欺師が幅を利かせているのがその実態デスので、あくまでも“論旨の妥当性”、すなわちマス・メディアによる捏造・偏向報道等に左右されず、過去~現在に於ける世の中の現実と照らし合せても矛盾なく辻褄が合うか否か?・・・と言う観点に立ってご判断下サイませ。)

・・・なんて、わざわざ私が言わなくとも、“現実に危機を感じている人”、もしくは“主体性のある人”であれば、既にそうされているでしょうけど。

(逆に、危機感や主体性の無い人は見ないでしょうから、いつもの通り、ここにリンクは貼りマセン。)

よって、私は私なりのやり方(スタイル)で、上記12項目(=日本が国家として共同体としてあるべき姿を取り戻すために必要な事柄)の重要性を、(不定期になるとは思いマスが)今後も説き続けて行く所存デス。
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