Mr.エレクトの独り言 「通貨発行権」問題

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

「通貨発行権」問題

え~・・・このブログで、最初に「通貨発行権」に関して言及したのは4年前の事デスが、日本国内の事情は少し特殊なのでその解説は次回にするとして、まずはアメリカのFRBに関して調べて頂ければ、その構造が良くお解りになると思いマス。

<4年前の記事のコメントを再掲載>
(「俺たちには、通貨発行権さえあれば良い」・・・でググると、非常に解り易い解説がありマス。「アメリカの通貨発行権」でググると、もっと恐ろしい現実が・・・。)

<追加>
「アメリカの通貨発行権を巡る血みどろの戦い」で検索すると、もっと端的で解りやすいかも・・・。

<以下で紹介した動画もご参照下サイませ。>
動画+文章■「お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt」
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2338.html
動画のみ■「お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt」~(3/5)
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2339.html
動画のみ■「お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt」~(5/5)
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2340.html

上記を理解して、それでも「仕方ないじゃん」と思える人は、奴隷根性植えつけられ過ぎでしょ!!(@@;)/

「弱肉強食なんだから仕方ない」って思わせるのもあちらの手だけど、しょせんライオンも循環構造の輪の構成員に過ぎぬ訳で、その循環構造を壊す寄生虫が、しかもその事実を知られない様に情報や教育をコントロールし堂々と人前で権利主張しないで姿を隠しコソコソしてるんだから、そんな奴らが強者な訳ないじゃない。

要は、こんな馬鹿げたシステム、人々に知られちゃったらオシマイ・・・テコト。

ただ一つ、気をつけねばならない点として、ネット上その他には“バランサー”だとか“サバタイ”と呼ばれるサイトやブログが多数存在し、80パーセントは真実を語るが、最終的には間違った方向に誤誘導する、もしくはカルト(=トンデモ)化させる事で真実である部分の真贋(=信用)を貶めると言う手法が用いられておりマスので、ご注意の程を。(私もだいぶ廻り道させられマシタ・・・。)

<例>
反ロスチャイルド同盟→根本解決には至らぬ地域通貨に誘導。
ロン・ポール→中央銀行廃止論。
映画「スライヴ(THRIVE)」→キャッシュレス社会へ誘導。
その他・・・ユダヤの陰謀論、中朝韓支配論、ロック・ロス対立論、無駄な抵抗せずあきらめろ論、スピリチュアル/アセンション論、宇宙人・爬虫人類・悪魔主義論・・・。

そこで、改めて「通貨発行権」について簡単に説明するならば・・・。

まず最初に、エジプトからやって来た金貸しと宗教で悪さをして来た詐欺集団にスカウトされた、フランクフルトのゲットー(ユダヤ人隔離居住区)出身のマイアー・アムシェル・ロートシルトを初代とするロスチャイルド家が、「通貨発行権」を力の源泉として、更にその代理人を使いつつ各国政府や経済界に影響力を及ぼし、現在は民間銀行や多くの大企業の株主の地位にあると言う事が基本。(要するに、ロスチャイルド家もその番頭役に過ぎない様だ。)

そもそも、当初は金貨等を用いて商取引してたのがその後、金貨は貸金庫屋に預けてその引き換えに受け取る預り証(=現在の紙幣)を用いて商取引をする様になり、すると今度は貸金庫屋が顧客から預かった金貨を又貸しして利子を取る商売を始めたと言うのが銀行の始まり。

そして、利子の弊害を知らない王族が戦費調達のために民間銀行であるイングランド銀行からお金を借りた事から、現在の、国家=国民が民間=個人からお金を借りて国家運営すると言う中央銀行システムが出来上がった訳デスね。

それで、銀行からお金借りると言う形で市中にお金を供給すると言う手法にはメリットも確かにあり、借りたお金は返さねばならないから供給量が増え続けてインフレになるのを防げると言う点と、足りなければまた借りる事で供給量を調節出来ると言う素晴らしいシステムな訳なのだが、利子がある事と、その利子を国内に還元しない民間企業が銀行を経営している点が大問題なのデス。

何故なら、市中には常に「借りた額」のお金しか増えないのに、「返す額」は利子分を上乗せしなければならなくなるのだから、必ず足りなくなる→誰かがまた銀行からお金を借りて市中に供給→これを繰り返すとますます返せなくなり、椅子取りゲームに負けた誰かが担保(土地や株や権利等の現物資産)を民間銀行に奪われる事となり、最終的にその国は民間銀行に実質的に支配される事となるのでありマス。(しかも不良債権等で銀行が傾きかけたら国家=国民が税金でその尻拭いをすると言うアフター・サーヴィス付。)

アメリカでは、民間銀行FRBに対しての国家の利子支払いを国民が税金と言う形で負担させられているせいで、国の借金があんだけ膨れ上がってる訳デスね。

要は、「通貨発行権」を国家=国民の手に取り戻さなければ、利子分が民間銀行及びその株主配当として吸い上げられ市中に還元されないがゆえに、必ずその国家=国民は債務者となり、返済不可能な利子奴隷となってしまう訳デス。

お金なんて物々交換券(価値あるもの同士を交換するに当たり便利な道具)に過ぎないんだから、足りなければ作れば良いし、元々が負債によって作られた(=市中に供給された)ものなので返済すれば減っていくのであって、本当に問題とすべきなのは、「価値あるものを“必要な量だけ”作る資源や技術や労働力が無い事」・・・なのでありマス。

しかし、その「通貨発行権」(=供給量調節の権利)を、利益至上主義の民間に任せてしまうと、そいつらの自己都合の過剰供給と貸し渋りによって、恐慌さえ起こす事も可能となる訳デスよ。(・・・て言うか、現実に起こされてるけど!!)

お金とは経済=物々交換=共同体の循環構造をスムーズに行うための潤滑油であり、銀行の役割とは富=国民の労働の成果を強奪する事なんかではなく、その供給量の調節と安定、通貨価値の維持のために運営されるべきなのでありマス。

だからこそ、「全銀行国営化」すべき・・・な訳デスね。

(次回は、日本国内の特殊事情に言及イタシマス。)

■「ソーゾー君の12項目」~⑩「銀行全て国営化」←根本の問題だ・・コレが全ての始まりだ・・・
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