恥をかいた場所へ、もう一度行かなければならないと言うのは、非常に照れくさく、気まずく、必要以上に気を使う。
それはまるで、屠殺場にひきずられて行く牛や豚の様だ。
否、死刑場かも知れない。それも、何度も何度も死ぬための・・・。
死にたいと言う事は、イコール死にたくないと言う事。
あっ!!そうか!!何も自分が死ぬ事は無い。相手を殺せば良いのだ。
・・・と思えたら、どんなにか楽だろう。
しかし、面白い。
生まれなければ死なないのだから、想いや願いも、こころに抱かなければ良いのだ。
ただあるがママに生きるのだ。
動物の様に。あるいは、生ける屍の様に。
ああ、つらい・・・。
行きたくない・・・。
でも、行きたい。
でも、生きたい。
・・・なんちゃって!!(^^)/
冗談ッス!!
あ~ん(泣)!!
・・・この繰り返しを、こころの葛藤と呼ぶのだろうか。