Mr.エレクトの独り言 穴の盗撮

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

穴の盗撮

どこぞのテレビ局のアナウンサーが、女子高生のスカートの中身を盗撮したそうで、そのジャーナリスト魂を表彰された・・・のでは無く、お叱りを受けた様である。

もちろん、自分が、盗撮される立場であれば、とんでもなくいやであり、ごめんこうむりたい話ではある・・・と言う前置き・・・と言うか、言い訳・・・と言うか、よくある反論に対する防衛線を張っておきつつ・・・。

しかし、ちょっと風が吹けば見えてしまう様な、ミニ・スカートの中身に、護られるべき権利などあるのだろうか?と、思ったりもする。

また、これがもし、電車内において、髪の毛の薄い男性の頭頂部分を盗聴ならぬ盗撮すると言う話であれば、如何であろう?

とは言え、こちらは、そもそも露出しているのだから、撮影されても仕方無い事なのであろうか?

いやいや・・・。そう考えると、やはり、“無断で撮影する”と言う行為自体が問題なのだと思われる。

トナルト、パンツやハゲに関わらず、顔を撮られたくない人も居れば、クリーニングが間に合わず仕方無く着てきた今日の服装を撮られたくない人、更には、その時間にその場所に居た証拠を残したくない人なんかも居る訳で・・・。

とまあ、そこまで面倒は見切れないが、無断で撮影されたくないのであれば、外出しなければ良いのではなかろうか。

・・・と言うのも暴論であるが、中には、先の理論では無いが、自分の商品価値を高めるために、見られるのを覚悟の上で、露出度の高い服やミニスカを着用している女性に対し、「そんなスカート穿いてる方が悪いんだ!!」と、開き直る人も居るであろうし、更に、男性の頭頂部分の盗撮に関しては、「ハゲてる手前が悪いんだ!!手前のヘアスタイルが面白過ぎんのがワリイんだよ!!」とさえ、言われそうである。

要するに、見られて恥ずかしい部分は、何としても隠しておくべきなのだ。

「そんなにハゲを見られたくないんなら、帽子でも被るか、ズラでも付けとけや!!」・・・と、電車内において、頭頂部分を盗撮した事を毛髪の薄い男性から咎められた女子高生が、逆ギレしている姿を想像したりなんかして・・・。

プププ・・・。

いやいや、そのうち、盗撮どころか、想像罪と言うか妄想罪と言うか、「あんた!!今、私のスカートの中身を想像したでしょ!!」・・・と、男性がお叱りを受ける日も近いかも知れない。

「証拠は、あんたのその・・・」

いかんいかん。妄想罪に問われるので、このへんでやめにしておくか・・・。