Mr.エレクトの独り言 <言葉不足だったゆえ、かなり改定。>ライヴハウス経営に向けて
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Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

<言葉不足だったゆえ、かなり改定。>ライヴハウス経営に向けて

★ライヴハウス「新宿エレクト」の出演基準

会社員にとっては、その職種や部署にもよるが、“与えられた仕事に対しての勤勉さ”や、“ご主人様に対する忠実度”こそが、評価の対象であり、いくら能力があっても、勤勉さや忠実度が無ければ、評価に値する結果は出せない。

しかし、表現者にとっては、“自己と向き合う真剣さ”以外に、評価の基準となるものは無い。

何故なら、技術も、個性も、純度も、誠実さも、更には“勤勉さ”さえも、すべては、“自己と向き合う真剣さ”からしか生まれ得ないからである。

また、その逆に、“真剣さ”の伴わぬ“技術”は、過去の遺物でしかない。

そして、他と相容れぬ強烈な個性もまた、“真剣さ”からしか、生まれ得ない。

唯一、“真剣さ”と言うものが生み出せないのは、“人気”ぐらいのものだろうか。

しかし、そもそも、表現者から“真剣さ”を取ったら、何が残る?

いくら大勢の観客が居ようが、いくらたくさんの金を稼ごうが、“自己と向き合う真剣さ”を欠いていれば、ステージ上に居るのは、ただの“屍”である。

大衆の需要に応え、金銭と引き換えに、観客に夢(幻想)を見せる、エンターテイナー(商売人)ならば、いざ知らず。(エンターテイメント自体を否定している訳では無いが・・・。)

ただし、“真剣”にならざるを得ない“必然性”も無いのに、“真剣な振り”をしても駄目である。

と言う事は、要するに、“必然性”も無いのに、“表現する”必要など無いと言う事だ。

そう言う人間は、大人しく会社員をやってれば良い。

・・・そんな店。

店長は、君だ。