Mr.エレクトの独り言 プレ・スコーピオンズ「ロンサム・クロウ」紙ジャケCD化

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

プレ・スコーピオンズ「ロンサム・クロウ」紙ジャケCD化

さて、ブログ移行以前、日記の初期に紹介した、私のフェイバリットのひとつである、スコーピオンズの「ロンサム・クロウ」が、紙ジャケCDにて、国内発売されるらしい。

しかし、ここで二つ、注意点。まずひとつは、スコーピオンズとは言っても、セカンド・アルバム以降の馬鹿メタルなバンドと一緒にしてもらっては困る。ファースト・アルバムには、マイケル・シェンカーも在籍しているが、メタルと言うより、ドイツのプログレッシヴなハード・ロック・バンドで、セカンド以降のスコーピオンズと区別するため、今後、プレ・スコーピオンズと呼ばせてもらうので、皆もそうする様に。だって、ほれ、NIRVANAと言うイギリスのグループも、ヴォーカルが死んだアメリカのNIRVANAの方が売れて認知度が高いから、同グループとの混同を避けるためか、コナイダ発売された紙ジャケCDの帯には、ニルヴァーナUKと表記してあったよ。

もひとつ注意。「ロンサム・クロウ」は過去に、オリジナル盤と同様の国内盤LPと、来日記念盤かなんかで、ジャケと曲順を変更したLP(CDも出ている)の2種が出ており、今回の紙ジャケは前者なのだけど、オリジナル盤の曲順は、実にプログレッシヴで難解な印象を与えるので、特にパンクやハード・ロック等、激しい音が好きな人にはお薦め出来ない。私も、曲順違いの再発で聴いたため、運良く好きになったけど、オリジナルを最初に聴いてたら、これほどのめりこまなかったかも知れない。そこで、今度、再発盤の曲順を教えるから、今回発売のオリジナルの曲順と聴き比べてみてもらいたい。きっと、私の言わんとしている事が理解してもらえるはずだ。

ところで、良い機会なので、過去に記した「ロンサム・クロウ」レビューを始め、日記初期(2003年11月)より、6件を再掲載したので、ページ右方の<Archives>欄よりクリックし、是非、ご覧下サイな。・・・ちなみに、それ以前の約1ヶ月分は、保存するのを忘れていたため、消失してしまっているのデシタ。残念~!!

プレ・スコーピオンズの「ロンサム・クロウ」。私と好みの合う方は、是非、ご購入の程を・・・。