Mr.エレクトの独り言 洋楽ヒストリー

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

洋楽ヒストリー

さて、エレクトさんは洋楽を聴かない、更には洋楽嫌いだ、と言う噂がありマスが、そんな事無いんデスよ。

日記初期をアップしたので、中学生時代の音楽体験についてはご理解頂けたかと思いマスが、それ以前は、もちろん歌謡曲も好きだったし、そうそう、宇宙戦艦ヤマトによる空前のアニメ・ブーム直撃世代でもあり、アニメ・ソングはフツーに好きデシタかしら。

で、甲斐よしひろのラジオの影響で、日本語のうたにこだわり始める訳だけど、高校一年生の時は、ガラッと環境が変わったせいもあり、クイーンやらアイアン・メイデンやら、ブームタウン・ラッツやらブロンディやら、割と節操無く聴いてみた時期もありやした。でも、すぐに、アナーキーやモッズの影響でクラッシュ、ピストルズ、ダムドなんか聴き始め、次いて登場する、エクスプロイテッドやディスチャージ、カオスUK、ディスオーダーなんかも好きになって、しょっちゅう聴いてマシタよ。あと、クラスやRUDIMENTAL PENY(←スペルはこれで良いのだろうか?)ね。上京してからも、ドアーズやらステッペン・ウルフとか聴いたりなんかして、更にはテレヴィジョン(←いやああ、ホント、良いッスね~)、リチャード・ヘル、ジョニー・サンダース・・・。その後、イギー&ザ・ストゥージズにハマり、その後はプレ・スコーピオンズに出会うまで、好きな洋楽はひとつも増えマセンでしたな。

なんつうのかな?やっぱ、“想い”を伝えたいと言う気持ちが強く表された音楽が好きなのよ。洋楽ってさ、何言ってるか解んないぢゃん。他所の国の聞いた事も無い言葉で歌われても困っちゃうよ。ボクに何か言いたい事があるんなら、日本語で喋ってよ~・・・みたいな?

イギー・ポップや、一部のパンク、プレ・スコーピオンズでのマイケル・シェンカーのギターは、言葉を超えて、私に訴えかけるものがあったのよ。何言ってるのか解んないけど、その気持ちが伝わって来るって言うか・・・。

ドアーズは今でも好きで、フツーに楽しく聴けるけど、ジム・モリソンは好きぢゃない。アイツは詩人きどりで鼻持ちならねえ、私の嫌いな人種だ。だから、ジミ・ヘンやジャニスの方が、全然正直で、私は好きだ。

かえって、言葉なんて解らない方が、その人間の本質を歪みなくキャッチする事が出来るのかも知れないな。

結局、人は理解を求めるがゆえ、自分と同類の生き物を求めてしまうものなのだ。